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地震雷火事名無し(大阪府):
今のところ国会議員、霞ヶ関の官僚、財界人、皇族など各分野の
要人達による目立った避難行動が見られないから、現時点としては
首都圏の放射能汚染の度合いは低いと見るので、直ちに避難すべき
緊急性はないでしょ。
ただ、それも今後の展開次第で状況も変化する。
福島原発からの高濃度の放射能が依然として止まず、さらにこれからの時期は
北寄りの風が吹いてくる。
もし、水面下で要人達の首都圏外への避難行動が相次いで確認された時は冗談抜きで
首都圏もかなり危ない証拠にもなるので、今後の展開を注視しているべきかな。
いずれにせよ、放射能に対し余り神経質にならないよう注意しないとね。