237 :
227(京都府):
理事長の松原さんが、最初の打診の時点で数人で決めてしまったようで、
「検査してから受け入れるかどうか決めた方がいい」という話は
事後報告だった会員たちから出たようだ。
でも肝心の藤原に全然連絡がつかず(電話に出ない・FAXやメールも返事なし)、
藤原に検査依頼できた頃にはすでに「使用する」前提で報道されていたとのこと。
保存会は元々マスコミ対応に慣れた人がいないのと、基本的にネットにも
あまり詳しくない世代の人たちが役員なので、してやられた状態らしい。
気の毒でならない。