日本の良心　菊池誠先生

放射能問題に関しては科学信仰マンセーの姿勢が最良だと思うけどなあ
反論として原発事故が起きた時点で科学者と科学は信頼できない事がわかったという人居るけど、
原発事故で判明したのはあくまでも「科学者の政治的発言の虚偽」でしょう
要は、原発事故によって暴かれたのは「科学の虚偽」ではなく「科学者の政治的発言の虚偽」ということ

なので、今でも「科学者の発言する科学的発言はあらゆる情報の中で最も信頼できる」と考えるのが最上情報と考える
科学の限界を理解した上で、科学的見解こそが放射能問題では最も信頼できると思う

放射能問題で科学を第一に考えないと言う事は「本能、陰謀、感情」これらに頼ることなってしまう
科学者が政治的発言をした時は斜に構える
科学者が科学的発言した時は信頼できる情報と考える
科学的思考で発言した人の情報も信頼できる情報と考える

政治経済は他分野の人に任せればいいし、科学者の言説を信じる必要はないと思う
ただ、放射能問題に関しては科学者や科学的見地で判断する人の「科学」を信じるべきだと思う
放射能問題に限っては科学マンセーでいいはずだし、最良の情報のはず

物理クラスタ、科学クラスタの人達の「放射能に関する問題」に関しては最も信頼性高い情報だと思う

「放射能問題だけ」に限っては科学クラスタ物理クラスタの言説を最も信じてるし、
科学マンセーという姿勢は変わってない
当然、キクマコ先生も「放射能問題」に関しては十分信頼に値すると思う
科学者であるキクマコ先生に科学でなく政治経済社会問題を語らせるのが間違いと言うか、
語りたければどうぞと言う感じで、そこは勝手に聞き流せばいい

キクマコ先生の政治経済社会の話題が信用できないからと言って、キクマコ先生の科学を信じないのは間違いだと思う
そして放射能問題では科学こそが万能ではないが現在最も信用できる情報なので、
キクマコ先生の科学の話は信用に足ると思う

科学マンセーという方向と姿勢は変わりません

あと、科学物理クラスタの人達は「小さな子持ちの人達の本能」を甘く見過ぎだよ
一番の対立点は科学不信ではなく「有事の際の小さな子持ちの人達の本能は科学を超える」だと思う
まさに感情や本能が科学を超えてしまうという現象が今現在起きてると思う

2chや特に緊急自然災害板ではどうせ少数派や工作員扱いだろうし、この位気持ち良くマンセーしても許されるでしょう
これでホントに最後にしよう。。。