【北海道】道民大丈夫か 26

有益な情報交換？どこ？

韓国企業が整備をしている北海道泊原発で、今月だけで３件のぼや…北海道警が放火容疑で捜査
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200707120255.html

泊原発３号機で今月４件目の不審火
http://news.tbs.co.jp/20070724/newseye/tbs_newseye3618102.html

泊原発3号機、切断コードを持ち去る
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070725AT1G2403E24072007.html

「放火の可能性が大きい」＝泊原発の連続ぼや−北海道電力社長
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007072601010

監視員を５倍増員＝カメラ増設、対策公表−泊原発の連続ぼや・北海道電力
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007072500964

泊原発でまた不審火＝７月以降５件目、監視強化中−北海道
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007080700402

泊原発で６件目の不審火　事務所内トイレで
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007080901000386.html

泊３号機　不審火前に人ぷん　嫌がらせ？関連捜査
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/44821.html

泊原発 発電機故障で手動停止
http://www.nhk.or.jp/sapporo/lnews/03.html

>>266
お前の言う僻地民ですらそこに居るというのにｗｗｗ何処の馬面ハギだか知らねぇが、頭良すぎて腹いてぇｗｗｗｗｗｗｗ

前スレで忍法帖が荒らしのIP抜くって言ってたんだが結局どうなったの？

韓国企業が整備をしている北海道泊原発で、今月だけで３件のぼや…北海道警が放火容疑で捜査
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200707120255.html

泊原発３号機で今月４件目の不審火
http://news.tbs.co.jp/20070724/newseye/tbs_newseye3618102.html

泊原発3号機、切断コードを持ち去る
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070725AT1G2403E24072007.html

「放火の可能性が大きい」＝泊原発の連続ぼや−北海道電力社長
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007072601010

監視員を５倍増員＝カメラ増設、対策公表−泊原発の連続ぼや・北海道電力
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007072500964

泊原発でまた不審火＝７月以降５件目、監視強化中−北海道
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007080700402

泊原発で６件目の不審火　事務所内トイレで
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007080901000386.html

泊３号機　不審火前に人ぷん　嫌がらせ？関連捜査
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/44821.html

泊原発 発電機故障で手動停止
http://www.nhk.or.jp/sapporo/lnews/03.html

長い盆休みも終わって今日から仕事だ。

中央区民＠晩酌です。　　現在の測定値

0.09μSv/h　　　　　　地上1ｍ〜屋内鉄コン4F。　　
測定器は米国ポリマスター社　PM1208M

今日は0.09μSv/h〜0.14μSv/hとちと高めだった。
とうとう全国で1番最初の稼動と言う恥さらしな結果になったな。
しょんぼりだ。
はるみ辞めてくれ。

今夜の酒の肴は小樽産朝捕りイカで作ったイカゴロ焼き。
さて、晩酌すっか。

高橋知事は将来悔やむことになろう。どんなに頭を下げても汚染による被害は何万年も続く。

報ステで自然エネルギーのことやってるな

北海道だって風力とか有り余ってるのに・・・・

北海ドミンが多いスレは実に幼稚園児的というか下らない
有益な情報交換などどこにも無いに、有用で有るかのようなディス工作

実はそいつが北海ドミンの低脳化工作員なのでは無いかと以前から考えている。

>>265
そうか
そうだね。

>>269 忍法帖を使った何かで
携帯からの書き込みが専ﾌﾞﾗでないと
出来なくはなりましたね。（大変不便です）
身代わりの術で書き込んでいます。

関東東方沖震源で、先ほど地震がありましたね。
強震モニタを見ていましたが、かなり広範囲に揺さぶられた様子。
明日、明後日くらいに大きな地震が日本にやってきませんように。


でも、お風呂に非常用水、ボトル水は用意があってもいいかもしれません。

北海道南西沖地震の震源近くにある原発を再稼働させるなんて、
狂気の沙汰としか思えないな
しかも、明らかな工作員の書き込みもあるし
↓
948 地震雷火事名無し(北海道) sage 2011/08/17(水) 21:37:30.12 ID:c+p//n5s0
!Suiton　http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300756922/947

先週の土曜日早朝に室蘭沖から洞爺湖方面に向けて細長い雲が掛かってたから、泊原発を狙った地震も起こりえる。

経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　

経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　

経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　

もし泊原発に福島と同様の大災害が起これば、半径５０は悲惨な状況になる可能性があるのだが。
承知の上なのかな。

北海道大好き

次は北海道に地震だと思う
想定外の場所に地震は起きる
想定外の泊原発が爆発する

福島みたいに。

日本全国想定内ですがな´･ω･`)

どこ逃げようか考えた3月に断層やら原発地図見て、
どこもいっしょじゃね？って思ったよ。

>>284 人を呪わば穴二つ、といいます。
思いつきでも、冗談でも、予言でも
そういう事は書かない方がいいですよ。

金で買われる女を母親に持った子供はかわいそうだな。
いやむしろススキノのソープ嬢に見下げ果てられるレベルか?＞はるみ

市民デモが効果があると思う。俺、高円寺デモを体験してそう思った。しかも同時多発的なデモ。マスコミが報道せざるおえないようなデモ。平穏な市民のデモ。サウンドデモ。

昨日の道議会で、夕方からずーっと休会してたろ
あの空白の時間に、どういう裏工作が行われていたか
エスパーじゃないが、見えるようだｗ

何としても事故後に原発を営業運転として動かしたという事実が欲しい、
旧態依然とした原発利権にありついてる乞食どもが
はるみの知事権限を利用することを引換に、どれほどの金積んだか。
リコール見越してその後の地位安泰を約束したのか？

道議からも反対意見があったし、意見がまとまらなかったとして、昨日はひとまず散会させたのだから
この決定は、はるみの独断

この横暴を許すことはできない

北海道ブランドを守るためにも泊は廃止。自然エネルギーの宝庫じゃないか。ここは。

任期中に原発事故やらかしたら、どのような言い訳をするつもりなんだろうか？この知事は。

久々に来たら荒らしはいるわ、はるみはプッツンしてるわ…
いや、はるみに関してはニュースで観てたが、もう呆れて言葉が出てこない。
一番地元軽視は誰なんだと。
あ、地元は経産省かw

原発マネー　ばんざーい！！！　　ウハウハだぜぇ

自分で書いといてアレだが>>287はちょっと違うな。
はるみは自分じゃなくて自分の子供売ったようなもんだよな。

福島と同じ事故を想定した避難計画ってあるのか？はるみ。

２１日（日）に、デモを行います。
１３：００ 大通西３丁目集合 〜 JR札幌駅南口付近まで

住民説明会もなしに、住民の声を聴くこともなしに
このような大切な決定がされたことに、抗議しよう。
道民よ、今こそ怒りを表明しよう！！

夏休みの自由研究デイ工作(ﾜﾛ)

経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　

経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　

経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

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　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

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経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

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　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

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　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

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　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

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　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

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　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

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　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

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経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

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経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
　

経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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あーこいつがそうなのか

経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

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　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1

　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1

　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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　経済産業省原子力安全・保安院は１７日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所３号機（北海道泊村）の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。

　定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。

　交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後４時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。

　泊３号機は定期検査がほぼ終了した３月７日に調整運転を開始。通常は１か月程度の調整運転を５か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。

　原発は原則１３か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊３号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約１３か月以内の来年９月までに行うよう北電に求めた。

　また政府は、泊３号機を原発再稼働の条件とするストレステスト（耐性検査）の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する２次評価の対象ともしない方針。

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