>>460 637 名前: 地震雷火事名無し(愛媛県) [sage] 投稿日: 2011/08/14(日) 06:52:52.09 ID:Hv4cUIof0
ソースはツイッターからみたいだから信憑性はわからんが・・・。
【瓦礫焼却について】
放射性物質焼却→ガス化しマイクロパーティクル(微粒子)になる。
焼却炉のフィルタを通過した微粒子は、極めて小さく、N100マスクを通過すると考えられます。つまりマスクも無意味になります。これが最も危険な事態だと考えます。
現在も、浮遊する放射性の微小粒子が大量に飛来しています。
ただし、微粒子は福島第一原発に比較的近い地域だけなので
近畿まで来ると何かもっと大きなゴミ(綿埃、砂、枯葉の破片、羽毛、繊維、髪の毛、煤)
に付着しているようで、肺までは至らず、ほとんどが気管支まででトラップされているようです。
ただし、焼却した地域はガス化し微粒子になり肺胞まで到達すると思われますので
今後どのような転機があるのか、予測ができません。
高レベル地域同様、最初に現れる障害は、
結膜角膜の損傷が最初に見られる可能性が高いと予測できます。
まず、粘膜の損壊から、細菌、ウイルス、真菌感染が激増します。
当然インフルエンザなど大流行する可能性があります。
気道粘膜の損壊は、微熱、頭痛などを伴います。
次に、呼吸器の癌を多発させます。
もちろん、微粒子が肺胞に入れば、アスベストより短時間に肺繊維症様の症状を起こすと考えられています。