何故に山形県職員が危機感を持たないのか?
それは山形県産の農作物の売れ行きや観光客の来県数に影響しないと判断しているからである
ガレキの受け入れが他県(特に首都圏や京阪神)によってひろく認知され
敬遠されるようになって初めて過ちに気付くだろう。
そうなのだ!
県職員は県民の健康問題などはどうでもいいのだ。
県産品の売れ行きや観光客数に陰りが出て
初めてガレキの受け入れを見直すに違いない。
我々県民が県職員に何を言っても無駄骨になる。むしろ
県外者にこの事実を広く拡散するほうが効果があるに違いない。