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地震雷火事名無し(西日本):
アメリカのNNSA(国家核安全保障局)が計測していた3月下旬から4月上旬の値。
港区赤坂でストロンチウム90が6万9千ベクレル/立方メートル、ストロンチウム89が61万ベクレル/立方メートル。
米軍横田基地内で、ストロンチウム90が9千ベクレル/立方メートル、ストロンチウム89が2万6千ベクレル/立方メートル。
測定誤差や統計上有意かなどの問題はあるとしても、首都圏でさえα、β線核種が相当量飛散していた
のは確実。瓦礫にはさらに大量に降下しているはず。
国も自治体も、瓦礫拡散と焼却が将来何を招くか認識してほしい。危険過ぎる。