1 :
地震雷火事名無し(北海道):
ザマミロ、本州、九州、四国
ったく恥ずかしい
止めろ
北海道のツラ汚しめ
3 :
地震雷火事名無し(関東・甲信越):2011/07/21(木) 17:49:28.80 ID:d5VQoB6RO
泊3号機が稼働しないと真冬の計画停電が待っている。
実際計画停電の実施要項も決まっていて、札幌中心部以外の道内を7ブロックに分け、
曜日を固定してそれぞれ24時間連続停電させるというものだった。
おや?(関東・甲信越)さんじゃないですか
最近ネタが面白くないですよ
5 :
地震雷火事名無し(北海道):2011/07/22(金) 00:38:32.93 ID:1wtrFDAT0
西日本の無職脱税ニートはPCの電源切ってハロワ逝けよ
6 :
地震雷火事名無し(catv?):2011/07/24(日) 17:23:05.61 ID:WfegFTb80
勝ち組アゲ
7 :
地震雷火事名無し(三重県):2011/07/31(日) 17:43:05.89 ID:hzTDOFwV0
あ
食べ物は全国に流通するだろ
もう海外しかないよ
9 :
地震雷火事名無し(チベット自治区):2011/07/31(日) 18:02:15.52 ID:Bgyrbfxp0
真冬の計画停電はありえない。凍えて死んでしまう
>>9 もしそれが現実になるならアメリカが介入するレベル
(現在でもその情報はあるが)
現在って今の福島の原発のことね
12 :
地震雷火事名無し(catv?):2011/08/05(金) 16:44:14.79 ID:wZu65ORe0
>>3 60万kw=泊1号機相当はすぐに確保できる、東北が計画停電になるが
14 :
どこが勝ち組なんだよ!(catv?):2011/08/18(木) 06:19:38.01 ID:UprO2yq80
経済産業省原子力安全・保安院は17日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所3号機(北海道泊村)の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。
定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。
交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後4時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。
泊3号機は定期検査がほぼ終了した3月7日に調整運転を開始。通常は1か月程度の調整運転を5か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。
原発は原則13か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊3号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約13か月以内の来年9月までに行うよう北電に求めた。
また政府は、泊3号機を原発再稼働の条件とするストレステスト(耐性検査)の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する2次評価の対象ともしない方針。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1 経済産業省原子力安全・保安院は17日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所3号機(北海道泊村)の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。
定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。
交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後4時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。
泊3号機は定期検査がほぼ終了した3月7日に調整運転を開始。通常は1か月程度の調整運転を5か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。
原発は原則13か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊3号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約13か月以内の来年9月までに行うよう北電に求めた。
また政府は、泊3号機を原発再稼働の条件とするストレステスト(耐性検査)の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する2次評価の対象ともしない方針。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1 経済産業省原子力安全・保安院は17日、調整運転を続けている北海道電力泊原子力発電所3号機(北海道泊村)の定期検査の終了証を北電に交付し、同原発は営業運転に移行した。
定期検査中の原発が営業運転に移行するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。
交付は、北海道の高橋はるみ知事が同日、営業運転への移行容認を正式に表明したのを受け、午後4時から経済産業省で行われた。保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が、北電東京支社の高橋多華夫支社長に定期検査終了証を手渡した。
泊3号機は定期検査がほぼ終了した3月7日に調整運転を開始。通常は1か月程度の調整運転を5か月以上も続けていた。調整運転は発電するという意味では営業運転と同じだが、法的には定期検査中になる。検査終了証が交付されると、運転はそのままで営業運転に移行する。
原発は原則13か月営業運転するごとに原子炉を停止し、定期検査を行うことが義務づけられている。保安院は泊3号機の次の定期検査について、調整運転の延長分は差し引かず、約13か月以内の来年9月までに行うよう北電に求めた。
また政府は、泊3号機を原発再稼働の条件とするストレステスト(耐性検査)の一時評価の対象とせず、稼働中の原発に実施する2次評価の対象ともしない方針。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110817-OYT1T00714.htm?from=main1
15 :
地震雷火事名無し(大阪府):2011/08/18(木) 07:02:40.94 ID:rKlTvA2G0
沖縄でも汚染稲藁流通してんべ
>>15 流通してないよ。
ソース無しの書き込みなら、それ荒しによるデマだから。