935 :
地震雷火事名無し(愛知県):2011/10/06(木) 17:06:20.75 ID:8BzoPHQg0
>>932 自分は(今の所)○○だと思うが、しかし
〜だから信用できる、と言う考え方は破滅の元
一つ一つの発言と資料、そしてその裏にある背景を加味して
それぞれ別個に判断すべき
936 :
地震雷火事名無し(関東・甲信越):2011/10/06(木) 17:42:20.96 ID:YPOKsS58O
もう誰かはっきりしてくれ
ユダやハープとかいってるけど
何が正解なんだ
長時間低線量被曝の脅威
2、アブラム・ペトカウとは―肥田舜太郎、鎌仲ひとみ『内部被曝の脅威』より
『放射線の人体に対する影響の医学的な解明を阻んでいた壁の一つは
放射線に対する細胞膜の強大な障壁だった。アブラム・ペトカウは1972年
マニトバにあるカナダ原子力委員会のホワイトシェル研究所で全くの偶然から
ノーベル賞に匹敵する次のような大発見をした。即ち、「液体の中に置かれた細胞は
高線量放射線による頻回の反復放射よりも、低線量放射線を長時間放射することによって
容易に細胞膜を破壊できる」ことを実験で確かめたのである。
ペトカウは牛の脳から抽出した燐脂質でつくった細胞膜モデルに放射線を照射して
どのくらいの線量で膜を破壊できるかの実験をしていた。エックス線の大装置から
15.6 シーベルト/分の放射線を58時間、全量35シーベルトを照射してようやく細胞膜を
破壊することができた。
ところが実験を繰り返すうち、誤って試験材料を少量の放射性ナトリウム22が混じった
水の中に落としてしまった。燐脂質の膜は0.00001シーベルト/分の放射を受け、
全量0.007シーベルトを12分間被曝して破壊されてしまった。彼は何度も同じ実験を繰り返して
その都度、同じ結果を得た。そして、放射時間を長く延ばせば延ばすほど
細胞膜破壊に必要な放射線量が少なくて済むことを確かめた。
こうして、「長時間、低線量放射線を放射する方が、高線量放射線を瞬間放射
するよりたやすく細胞膜を破壊する」ことが、確かな根拠を持って証明されたのである。
これが、これまでの考え方を180度転換させた「ペトカウ効果」と呼ばれる学説である。
人体の細胞は全て体液という液体に包まれている。体内で放射されるアルファ線、ベータ線
などの低線量放射線は体液中に浮遊する酸素分子に衝突して、電気を帯びた活性酸素に変化させる。
荷電して有害になった活性酸素は、電気的エネルギーで、内部を守っている細胞膜を破壊し、大きな穴を開ける。
その穴から放射線分子が細胞内に飛び込み、細胞内で行われている新陳代謝を混乱させ、
細胞核の中にある遺伝子に傷をつける。遺伝子を傷つけられた細胞が死ねば何事も起こらないが
生き延びると細胞は分裂して、同じところに同じ傷を持つ細胞が新しく生まれる。分裂は繰り返され
内臓組織は細胞がたえず生まれ変わって生き続けるが、傷もそのまま受け継がれ、
何かの機会に突然変異を起こす。細胞が内臓、諸臓器を構成する体細胞なら白血病、癌、血液疾患
などの重篤な慢性疾患を起こして死に至らしめる。
また、生殖に関わる細胞なら代々、子孫の細胞に傷が受け継がれ、何代目かの子孫に障害を発生させる。
これがペトカウ効果説に導かれた低線量放射線の内部被曝の実相である。』
『グールドはコンピューターを駆使して、増加している1319郡に共通する(乳がんの)増加要因を探求し
それが郡の所在地と原子炉の距離に相関していることを発見した。即ち、原子炉から
100マイル以内にある郡では乳癌死者数が明らかに増加し、以遠にある郡では横ばい
または減少していたのである。乳癌死者数の地域差を左右していたのは、軍用、民間用を問わず
全米に散在する多数の各種原子炉から排出される低線量放射線だったのである。
1996年にグールドはこの調査結果をニューヨークの「四つの壁と八つの窓(Four Walls Eight Windows)」
という小さな出版社から『内部の敵』という書名で出版した。
書名は、人間を体内からゆっくり破壊する低線量放射線という敵と、データを改ざんしてまで
それを隠蔽し続ける国内の敵を意味している。』
>>937 それって、少量の放射性でないナトリウムの水との対比試験はしたのかな?
>>938 してるでしょ、アメリカのような原発推進国でも
認めざる得ないような状況になってるみたいだよ
かなり有力な理論らしい
広島・長崎で酷い被曝患者をたくさん見てきた
本人も被曝している肥田先生がグールドの調査は
肥田先生が今まで現場で体験してきた実践と
被るから信用できる内容だと言っている。
とても嘘をつける人だとは思えない
肥田先生は極めて人道的で頭のいい人だ
正直、誰の言ってることが正しいかなんて事がわかるのを待ってる時間はない。
チェルノブイリで健康被害がたくさん出ているのは事実なんだから、
最大限の危険を見積もって対処するべきだろう。
多くの子どもが亡くなるということは結局亡国を意味するからな。
ゴメリのような空間線量が毎時0.3のような場所で
3〜5年後に幼児に白血病や甲状腺癌やリンパ腺の
異常などが爆発的に増えた理由の説明がつく。
>>925 甲状腺異常は平時でもごくありふれてる
調べれば見つかるが平時はあまり調べない異常についてのデータはこれからも大量に集まるよ
>>925 それは、長野に避難している福島のこども130人中10人だな。
福島に住んでる子どもは2年ごとの定期検診のみらしい。
945 :
地震雷火事名無し(dion軍):2011/10/07(金) 11:50:53.93 ID:1WKRZkf40
>>908 核爆発させたなら犯罪ですよ。
だからこそ海外で3号機は核爆発だと言われてるのに、東電は認めていない。
あと政府側も、3ヶ月で1.3mSVを超える恐れのある地域は放射線管理区域になる
って法律を完全に無視して、1年で20mSVまでOKって事にしてしまった。
>>938 むしろナトリウムとは別の放射性元素と比較すべきだね。
947 :
地震雷火事名無し(東京都):2011/10/07(金) 13:20:12.84 ID:zwW3LY2C0
将来の奇病大発生の最大貢献者は
3月期の隠ぺい時に、最高指導者だった菅。
万死に値するも、絞首刑以上の刑なし。(極度の不作為犯)
次点の犯罪者達もその後ろに控えている。
情報公開を指示すべき義務を怠った。 意図的に!(としか、解せない)
>>944 福島県の計画は、超音波検査を2年おきにやって、しこりがあったら精密検査をやるよ、ってやつだね
「血液検査は不要!」とか山下が言っててやらせないらしいし
成長期の子どもに、2年おきでOK、しかもしこりが出なきゃ血液検査も精密検査も無しなんてね
何とかならないかなぁ・・
>>948 たしかウクライナは事故後にヒステリックな対応したせいで
特段の問題はないケースまで手術したりで事態を余計悪くしたんじゃなかったっけか
まあ篩として使える簡単な予備検査的なものがあればもっと間隔詰められるんじゃないかなとは思うんだが
きっちりした検査はお金もそれなりにかかるから大規模にやるのは色々難しいだろう
福島だけを特別扱いするのもおかしな話だって事にもなりかねないというか間違いなくおかしいし
2011年のバズビー 「福島事故の影響により100キロ圏内の住民は発癌率が32%上昇するだろう」
2012年のバズビー 「福島事故の影響により日本全体で発癌率が○○%上昇するだろう」
2013年のバズビー 「福島事故の影響により世界全体で発癌率が○○%上昇するだろう」
2014年のバズビー 「福島事故の影響により世界人口の○○%が癌になるだろう」
2015年のバズビー 「福島事故の影響により全人類が癌になるだろう」
2016年のバズビー 「福島事故の影響により私も癌になったので賠償請求します☆(ゝω・)vキャピ」
>>949 福島の子ども(福島でも線量が高い地域)は特別だと思うが。
>>951 特別扱いを許容するのであれば県単位ではなく線量の高低で区別しなきゃ
そもそも住むべきではない事を置いとくとしても
データも後に役立てるためには安全とされてる地域でも定期的に検査して比較するべきだし
>>952 >データも後に役立てるためには安全とされてる地域でも定期的に検査して比較するべきだし
自分はそういうスタンスでレスしてない。
健康が危惧される子どもがいるなら早く検査してほしい。手遅れになる前に。
>>954 安全とされてても実際は安全でない可能性もあるから調べろ、何もなけりゃないでいいしデータも役に立つ
というスタンスだな俺は
この手の事象は過去も今もろくなデータがないんだから予断に基づいた調査対象限定はするべきじゃない
>>953 癌と甲状腺機能低下がごっちゃになってる。
血液検査では甲状腺癌の早期発見は無理。血液検査で判るのは甲状腺機能低下。
(953のリンクにもそう書いてある)
癌をチェックするには超音波が必須。だから癌の早期発見をするなら、福島県がいうように
2年ごとの超音波検査が現実的。
@
私の同僚ユーリー・バンダジェフスキー、彼は"ベラルーシにおけるチェルノブイリのセシウム137の
子供への影響の研究"で有名ですが、90年代後半に、ひとりの体重当りでわずか20-30べクレル/kgの放射線セシウム137で
汚染された子供たちの心臓に、不整脈が起っていることを発見しました。
そして心臓発作を起こし亡くなっているのです。これは非常に深刻な問題です!
問題なのは、癌や白血病だけでなく、心臓の病気です。通常より高い確率で発病しています。
A
放射時間を長く延ばせば延ばすほど
細胞膜破壊に必要な放射線量が少なくて済むことを確かめた。
こうして、「長時間、低線量放射線を放射する方が、高線量放射線を瞬間放射
するよりたやすく細胞膜を破壊する」ことが、確かな根拠を持って証明されたのである。
これが、これまでの考え方を180度転換させた「ペトカウ効果」と呼ばれる学説である。
この2つの理論で、今後日本でチェルノブイリと同等
それ以上の爆発的な大変な事が起こる事は誰でも推測できます。
何故低線量の地域で犠牲者が続出したのでしょうか?
何故100万人以上もチェルノブイリで犠牲になったのでしょうか?
原爆患者を見てきた肥田先生が全てを解き明かしてくれます。
>>957 甲状腺機能低下や他の病気、総合的な体調の変化のチェックも、できるだけしたほうがいいのでは?
癌だけじゃないよ、怖いのは
特に成長期のこどもが対象なんだから、癌チェックだけにしぼるのはおかしい
>>959 いや、まぁそれだと甲状腺だけじゃなくて心機能はどうだ、ほかの内分泌機能はどうだと
キリがないよ。反原発団体の調査だと、ありとあらゆる「機能低下」が被曝によっておきてる
ことになってるから。(ICRPは低線量被曝での甲状腺機能低下は認めてなかったはず)
甲状腺機能低下自体は命に関わるようなものではないし、スクリーニングで5%程度は
みつかるようなものだから、症状が出ないような段階で早期発見する意味合いは低いと思う。
リソースは有限だから、命に関わるようなものに絞ったほうがいいと思うけど。
>>960 予算も時間も限られてるから、血液検査の回数を増やしたほうがいいと思う
一番コスパがいいし、検査回数増やしたほうが親の安心も得られる
>>959 血液検査は有り体に言うと「意味が無い」に近いし、コスパも悪い。
あと血液採取にもリスクがあるからガンガンやっていいものでもない。
福島のこどもの甲状腺検査結果の報道をめぐって
http://togetter.com/li/196659 ・血液検査は甲状腺癌のチェックにはならず、超音波が最適(福島医大で10/9から開始)
・今回の血液検査の結果は「異常が見つかった」のではなく「基準値内ではない人がいた」
基準値外=甲状腺機能異常ではない(正常でも一定数基準値外がいる)
・そもそも低線量被曝では甲状腺機能低下はおきない
>>962 悪いけど、信州大学や松本市長さんの説を信じるわ
長時間低線量のべトカウ理論
(空間線量が毎時0.3マイクロシーベルト低線量汚染地域で患者が爆発的に増えた。)
ユーリー・バンダジェフスキー、セシウム137の
ひとりの体重当りでわずか20-30べクレル/kgの放射線セシウム137で
汚染された子供たちの心臓に、不整脈が起っていることを発見しました。
そして心臓発作を起こし亡くなっているのです。
チェルノブイリで100万人以上の犠牲者、
線量が低いゴメリなどの地域で爆発的に被害が拡大した全ての疑問が晴れました。
最後にこれらの事は94歳の患者さんから内部被曝を
発見して長年広島・長崎で原爆患者を見てきた
本人も被曝の実体験してきた 肥田医師によって実証されています。
肥田医師によると被曝の初期症状は、下痢、口内炎、鼻血、皮膚の炎症などが見られます。
3か月程度でおさまりますが次に肝機能、心機能、腎機能などが低下していきます。
尿検査などでも淡白が出たり、心電図に異常が出たり免疫力低下が徐々に数値に表れていきます。
その次に、甲状腺の異常やリンパ腺の異常、慢性肺炎
糖尿病の初期症状など様々症状が表れ
けだるい感じなど原発ぶらぶら病と言われるような状態が表れます。
最後に白血病、癌のような大きな病に至ります。
なおこの段階までは非常に時間がかかります。
なお被曝しても94歳まで生きてきた人もいますので
遺伝子レベルの抵抗力の強さと免疫力の低下を招くような
不節制しない事や汚染された食べ物をなるべく食べないようにする事
健康的な日常を過ごすとある程度緩和されると思います。
>>963 信州大学の先生も松本市の市長さんも、血液検査が癌の早期発見になるとは考えてないし
今回の検査結果が甲状腺機能異常だとも言ってないよ。低線量被曝で甲状腺機能低下になるとも言ってない。
「甲状腺機能低下症は血液検査でしかわからない」
「早期発見には継続的な調査が必要」
「被曝による甲状腺機能の低下などの変化を調べるためには、血液検査は有効」
「それが被曝か否かは経過観察する必要がある」
と言ってる。どちらも「血液検査をやるべき」とか「甲状腺機能低下を早期発見すべき」とは言ってない。
新聞はまるで「大変だ、血液検査しないと!」って感じの報道してるけど、専門家が言ってるのは
「血液検査は甲状腺機能低下のチェックに役立つ」「意味がある検査にするには経過観察必要」だけ。
甲状腺癌の記事と並列するのも悪質。
967 :
地震雷火事名無し(東京都):2011/10/07(金) 17:49:17.78 ID:WUbT+ADh0
末期癌でも血液検査正常になるもんな
>>966 信じたいものしか信じない人だとわかった以上は会話を続けるのは不毛だよ
>>966 >【福島の子 健康不安切実 松本のJCF信大病院調査】 2/3
>ベラルーシ甲状腺がんの治療に当たった医師の菅谷昭松本市長も「血液検査による甲状腺がんの
>スクリーニングは難しいが、被爆による甲状腺機能の低下などの変化を調べるためには血液検査は有効だ。
>もともと内在していた疾患によるものか、被爆の影響かは、経過観察する必要がある」としている。
>一方、福島の県民健康管理調査の検討委員会座長の山下俊一福島県立医大副学長は、
>血液検査については「必要がない」との立場。検査すれば一定の頻度で基準値から外れる値が出るが、
>比較対象となる健康な子どものデータがないことなどを理由に挙げる。
山下さんは血液検査は必要ないと言ってるけど、被曝の影響を見るのに有効なのだったらやってもいいのでは?
もう福島でやってたらゴメン。
>>966 菅谷松本市長も 低線量の被曝が長期に続いた場合の影響はわからず
分からないから問題ないとするのではなく 分からないからこそ警戒し
出来る限りの事はすると言っている。
人類史上未経験の事を 現時点で関連性がわかっていないからといって
これはやる必要がない とは断言できない。
血液検査にリスクがあるといっても 血液検査で病気になる人は聞かないし
それ以上に体調に関する様々なデータが取れる。警戒すべきは甲状腺癌のみ
ではなく 未知の影響なので 定期的に血液検査をする事は有効であると
考える。
>>970 わからないから警戒するってスタンスだときりがないよ。心機能は?骨髄検査は?呼吸機能は?
物資と人手が有限な以上、どこかで区切りをつけないと。
こどもの採血はすごく大変だし、感染のリスクがある。
それを「命に関わるわけでもない」「低線量被曝で生じるとされてない」
「何もなくても20人に一人いる」ような甲状腺機能低下を調べるために全員にやるの?
何かしらの症状ある子だけでいいんじゃないの。
被曝のデータをとるために住人をモルモットにしたがってる、という山下氏が
採血を強制したがるならまだしも、そうでない人たちがなぜそんなに侵襲的なデータ取りに
必死になるのかわからない。
>>971 甲状腺機能低下のみに絞って調査するために血液検査をすると
言っているのではない。
チェルノブイリについても人体への影響は現在進行中であるし
当初の隠蔽と医療技術が進んでいなかったためデータも取れていない。
未知の領域と言ってもよい内容であり 甲状腺癌に絞って
超音波のみの検査というのはあまりに危険と思っているという事。
>>972 じゃあ、血液検査で何の項目を調べるの?
974 :
地震雷火事名無し(愛知県):2011/10/08(土) 06:20:04.09 ID:4v0P7J3X0
>>962 そのツイッターまとめ出してる時点でアウト
基準に比べてどう分散してるかが出ていない
「普通に比べて背の低い人が10人居る」と言うと
平常と何も変わらないかの様な印象を受けるが、
「12歳にもなって身長が50cmの人間が10人もいる」
という事態であれば、これは十分異常
「どれだけ散っているか」を論じていない以上、
その理屈は都合のいいように解釈しただけとしか取れない
子供たちの安全を守るためには
バズビー博士が提供するサプリを買うしかありません。
>>974 >「12歳にもなって身長が50cmの人間が10人もいる」という事態であれば
今回の血液検査は「甲状腺機能低下症と診断された例はなかった」「病気とは言えない」
と医師が診断してるのに、なぜ明らかに異常な例をあげるの?
http://www.jcf.ne.jp/cp-bin/blog/ 「異常とは言えない基準値外れ」について論じられてるのに、「異常な基準値外れ」を
持ち出すのは、結局あなたが都合よく解釈したいだけ。
国には弁護士がついていて、将来不利になる情報は絶対出しません。
国に慈悲の心はないのです。
絶対に国を信じてはなりません。
御用工作員スレか
つまらん事に税金を使う
バズビー様は救世主です。
バズビー様を信じる者は救われるのです。
さぁ、あなたもバズビー様にお布施を。
最近音なしだね。
983 :
地震雷火事名無し(芋):2011/10/12(水) 19:47:28.12 ID:ZbJmsrqR0
バズビー博士は神かもしれない。神の悪口は罰が当たる。2ちゃんねるのこのコーナーのどこかで
教えてもらい見た3月15日から4月の4,5日ごろまでの福一原発からの放射性物質の拡散シュミレーション動画
を見たが、今日どういうわけか気がついたことがある。それは、何テラベクレルかの想像もつかないくらいの
放射性物質の殆どが太平洋の方に拡散していたということだ。それは何を意味するかということは、
日本は破滅は免れたということである。神風が吹いていたということである。もし神風が吹かず、逆に風が吹いていたら、日本は3月の時点で
終わっていたということだ。我々は神風に感謝しなくてはならない。与えられたチャンスを逃がさず
罰当たりなことを言ったりしたりしないで、原発を全廃し神風に感謝しなければならないのだ。
984 :
地震雷火事名無し(関西地方):