おまいら地震起きたとき何してた？２

消えたので、作ってみた

どーでもいい

前スレの郡山の話が見たい。どこかにねーかな

エレベーターに閉じ込められた人は、どの位待ったんだろう

仕事中ですた

郡山ってこれか

669 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。(福島県)[] 投稿日：2011/05/03(火) 21:07:41.10 ID:1pmkGVVt0
郡山のモールってSCの3階駐車場に停めた車の中でひと眠り。
揺れに気が付いて起きた時は、普通の揺れだと思ってた。
「寝過ぎたかな？何時だ？」と携帯の時計を見ようとしたら徐々に大きくなり、普通に座っていられない。
ドアの内張りに肩をぶつけながら、軽の社用車が横転するんじゃないかと思う程の、横方向からの揺れに恐ろしくなってきた。
ここで、駐車場の吹き抜けから白い物が舞ってるのに気が付いた。雪。しかも前が見えない程の凄い量。

しかし当初は、寝起きで少々寝ぼけてて、安達太良山(福島県のほぼ中央に位置する山)が噴火したと思ってた。雪が火山灰に見えたw

大きな地震と突然の吹雪に、天変地異を描いた映画が重なりプチパニックに。
揺さぶられた車がピョコピョコ横に移動して、隣の車との間隔が極狭になってるのに気が付き、
車を動かそうとした頃にやや揺れが収まってきた。その隙にエンジン掛けて少し移動…した時に最大の揺れが襲ってきた。

目の前のコンクリ壁が上下からの強い入力で、壊れるというよりもバンッ！と弾け飛んで車に当たる。
駐車場の天井にあるケーブルを纏めたハシゴのような器具が隣の車に落下。思わず首を引っ込めた。照明が消えた中で、ビルの警報音が鳴り響く。

やっと揺れが収まった頃には「早くここを出ないと潰れるかも」と出口に向かうも、
先の器具やケーブルがアチコチで落下していて経路がない。何人かでケーブルの束を持ち上げて、なんとか駐車場から脱出。

直接家に向かうも大渋滞。裏道沿いの塀という塀はのきなみ崩れ、電線も垂れ下がっている。家に着いたのが一時間後。普段なら１０分足らずの距離。
その頃には既に大津波が来ていたのを後で知った。

某自衛隊基地内、宿泊施設４Ｆでダンボール箱を処理する作業してました。

みやね屋見てた
緊急地震速報、揺れだんだん大きく、犬かかえて外へ出ようとしたら停電、、、

>>6
モールっていまだに立体駐車場に入れないみたいね。ぶっ壊れたのか。

ちょうど仕事中だった
何かゆらゆらするから、あ、地震だなー、とか周りとしゃべってたら凄い大きい揺れが来たんで机に潜った。
一旦収まってからフロアの全員が避難。一時間以上は広場に避難して、揺れが収まったっぽいのでみんな一旦フロアに戻った。
ところがここでまた余震が来たもんだから、これでは仕事にならんということで全員帰宅命令。

で、避難中に大津波警報が出たと聞いたので、帰宅してから宮城の海の真ん前で働いてる親父にすぐに電話。
携帯はダメだろうから公衆電話で。
一発で繋がった。親父は地震直後に大津波警報の情報を聞いたらしく、職場にいた全員、すぐに逃げたとのこと。
親父は家のことがあるから、と他の職員とは別に、家に戻ってた。とりあえず津波は家までは来なかったらしい。

俺は当時関東にいたから、まさか三陸沖の地震であんなデカイのがくるとは全く思わなかったわ。

>>8
宮根ちと黙れ！

あとしばらくしたら電車に乗ろうと思いつつ、部屋でPSPしてた
突然揺れて、妹とともに家から出た。
私と妹との間に、地割れが出来た（幅は狭いが、結構深かった）。
揺れがくる合間の吹雪に当てられながら、
天変地異が起きたと思った。
ちなみに、地震が起きてすぐに停電して、3日間電気使えなかった。
だから情報を得たときには、原発がやばかった。
震度6弱でした。

>>12
あの雪でことさら恐怖感が増したね。
俺はビルにいたんだが、一気に全ての情報手段が絶たれたので、ビルが揺さぶられた以外はわからなかった。
同僚は「え？え？爆弾？戦争？」なんてパニックに。情けない事に俺も混乱して、ガス爆発か？とも思ったり…
そんなんでふと外を見たら猛吹雪。数分前まで暖かめの天気だったのにね。
もうあの揺れには耐えられないよ…

動物病院で勤務中だった。
手術中だった。院長が倒れてくる棚とかから、手術の犬を守ってた。
次に停電になった。バックアップの電源は30分で終わった。
その後、津波の警報が鳴るなか懐中電灯で照らして急いで終わらせた。その間、入院させている犬猫を
往診する車にいれて、逃げた。津波は来なかった。

>>14
手術中のぞぬは助かったの？

前スレといい今のスレといいまとめサイト作ろうか。
首都圏直下の予行練習と思って自戒の為にも・・・・・

>>12
俺勤務先が川崎なんだけど、仕事場の対岸がJFEスチールと東京ガス
なんだわ。地震の時はスチールの方から（後から思うと鉄鉱石の土煙だな）
煙があがったんで揺れでプラントが吹っ飛んだかと思った。
（実際船橋あたりはどえらい事になってたけど）

>>16
このスレは本にしてもおかしくない、震災時の記録ですね。

仕事のシフトが夜勤だったからコタツでうたたねしてたら軽く揺れ始めた。
すぐに携帯の地震速報が鳴って揺れが強くなりはじめたから起きて机にもぐった。

揺れがおさまったと思って机から出ようとしたら一番強い揺れがきて机の脚にしがみついた。
それまで倒れなかった家具が倒れて音を立てた。
いつもより揺れている時間が長くて怖かった。正直いつまで揺れるんだーって思った。
外に出るのも考えたが鉄筋の三階だからかえって危険だと思ってやめた。

揺れがおさまってすぐテレビをつけてパソコンを立ち上げた。
テレビはNHKが写らなかった。
ネットにもつながらなかった。
電話も携帯もつながらなかった。

テレビで情報を集めながら片付けを始めた。
震度についての放送ががすぐに津波の警報に変わった。

台所は冷蔵庫が動いているし電気オーブンが落っこちて床に穴をあけていた。
食器棚が倒れて食器は割れて床にちりばって足の踏み場がなかった。
そっちはあきらめて茶の間から片付け始めて居場所と寝場所を作った。
トイレの水を確保するために風呂に水をためた。

一息ついたのが夜八時半ごろ。
飼い猫がいないのに気づいて探したらベランダの高いところに座って震えてた。
逃げるときに怪我してて、おでこをちょっとこすってた。
怖かったらしくて、しっぽが毛羽立ってふくらんでいた。
あとでみたら窓の左がわが開いていてそこからベランダに逃げたようだった。
いつも右側しかあけられなくて左側あけて欲しい時は、あけろって鳴くんだが
この時は自力で必死であけたらしい。

埼玉南部(震度５？)

揺れで起きた
むっくり起き上がったけど何が起こってるのかわからなくて10秒ぼんやり
ガタガタ音して小刻みな揺れ
したら本棚から温度計が落下
｢地震だ！｣って気付いたら急に揺れが大きくなったからリビング行ってNHK
その後もう１段階揺れが大きくなった気がする

もっと！

思い出したら書くわ…色々あってまだ立ち直れてない

女とはやってた！ ビビったが最後までフィニッシュ。

>>22
思い出した？

普通に職場で働いてた

会社で揺れたから「おっ！早退できるんじゃね？」って思ってた

結果早退出来たけど帰宅難民

オンラインゲームしてた
揺れだして終わるだろうとタカくくっていたらさらに揺れだした
１メートルくらいの揺れ幅だった家がバキッと音がして停電になった
プリンターモニターが落ち始めたこれで死ぬのかって思ったら案外家は潰れなかった

茶の間に行ったら石油ストーブの上のやかんが落ちて熱湯が飛び散ってた
外に逃げてワンセグでテレビ見たら東北が津波に飲まれていた
でかい余震が続き船に乗ってるような感じで日本の終わりと感じた

レコーディング中

>>16
うん
既女板にあったのも壮絶なレスが多かった
残しておきたい記録

被災地は当初ネットも携帯もつながらなかったんだけど、
大きめのが来るといつも点呼スレみたいの立つじゃん？
やっぱりそういうのあって仙台音信不通か？みたいな流れになったのかな？

東京練馬

仕事中に突然揺れ始め 机の下に潜る。
揺れがだんだん強くなり 建物が潰れるかもと思い 外に飛び出す。住宅のガレージの閉じたシャッターが生き物のように波打っている。停めてある車も荒波の上の船のように暴れている。きっと、東京を震源とした大地震に違いないと思っていたら
震源が東北と知って驚いた。
東京でこれだけ揺れたのに震源に近い東北はどうだったんだ、、と不安になった。

机に向かって仕事していた（幸いにも1階でした）
地鳴りが普通じゃないと感じたので
揺れ出してすぐ外に出た。
最初の揺れが収まりかけて
けっこう揺れたね、みたいな感じで同僚と顔を見合わせたとき
デカいのが来た、というか始まった。
建物の崩壊が怖くて上を見ていたが
大きくなるにつれ、大地が裂けるんじゃないかと地面を見ていた。

>>32
多分最初の揺れは地震の規模がデカイから初期微動もそれなりに
大きかったんじゃないか？仙台さんの話を聞いてると。

宮古港を出て一時間後であった。睡眠してたが、亡くなった大好きな祖母が、早く帰れ！と怒った顔で夢に出て来たから、帰ったｗ偶然にも、祖母が病院で亡くなった時刻と大震災時刻は同じであったｗ

札幌で車に乗ってたが半端な揺れではない、と判った。
何故なら信号待ちを二回しても揺れてたかだ。これは海側だ、と判ったが・・・・
その後普通に仕事だったが浮き足立って仕事にならんかったな。定時で
すぐに上がって2ちゃん、テレビ見てて更にビビる。

んで、原発が弾けた時には日本の終わりを覚悟した。

前スレに“トマトスパゲティ作ってた”って書き込んだ者だけど、あの日以来
トマトスパゲティ作ろうとすると地震が起こるような気がしてならない。

トラウマと言うには甘すぎるが、エア被災者と呼ばれる者にでも、些細な関連
事にそういう感覚は残っているので、大変な経験をした被災地の方々のそれが
どれ程のものかと思うと痛ましい。

あの時の瞬間（瞬間と言うには長かったけど）を今も時々反芻する。
現実感はまだ薄れてはいないが決して忘れないようにする。

あれって感じだった今までとは違うという意味で。
猫連中は昼寝の真っ最中で自分は具合が悪かったのでベッドで寝ていた
外でこれはでかいなって声がして５分くらい揺れてたな
でも何も落ちなかったし怖いとは思わなかった。

この地震はちょっと特殊だったような。揺れ始めの瞬間がわかりづらかった。
気が付いたら、あれ？揺れてる？ってなってその後どんどん強くなっていった。

>>6の郡山の話は当時俺が書いたやつだ。マジマジと読み直してしまった…。

>>36
いや、あの体験というのは被災者だろうがエア被災者だろうが強烈だと思うよ。
埼玉だってそれなりに被害はあったし揺れたでしょ？
東京の姉もマンションで大変な思いしたし、境界線は引けないよ。

金曜に「アイアムレジェンド」何気なく観てたけど、人が逃げ惑うシーンで当時を思い出しちまって途中ch変えたよ。
こういうのが酷くなるとPTSDになるんだろなぁと。俺はたぶん大丈夫だろうけど。

今日であれから7ヶ月か。早いような遅いような。

横浜。震度5強。

午前中は中華街に行ってた。
地震はちょうど帰って来て、ソファーにゴロンとなって、iPhoneで2ちゃんやってた時だった。
揺れ始めはたいしたことなかったので気にしないでいた。
だけど、その後すぐバシッと大きな音をたてて部屋が停電した。
次の空白の時間を忘れられない。
瞬間、部屋の雑音が消え、静かになった。
でも、何か大きな音がサラウンドのように体の周りに襲いかかって来た。
これが地鳴りだったのだろうか？
それで尋常じゃないと気づいて、慌てて子供を抱えて食卓の下に潜った。
途端に大きな揺れ。
部屋の食器が落ちる音。本棚の本が落ちる音を聞きながら、子供を抱きしめてた。
うちは11階。下の階に比べたら、揺れの被害が大きかった。
それから小学校にもう一人の子供を迎えに行って、しばらく怖かったので外で過ごす。
停電で信号が止まって車が交通混乱起こしてた。
中・高生が自力で帰宅しようと無茶して道路を横断する。見てて思わず悲鳴を上げる。
停電すると信号も消える事を初めて知る。
人が持ってたラジオで都内が混乱してるとわかり、夫は帰ってこられないと悟る。
真っ暗になって来たので部屋に戻り、懐中電灯を探す。
暗くて食事が作れないので、カップラーメンで済ます。
余震が怖かったので服をきたまま寝た。
次の日、停電が復旧してテレビをつけてはじめて、大変な事が起きたのだと知った。

>>16 >>18 >>29
本当にこのスレ、何らかの形で残して置きたいね。

あの日は日本中の人が怖い思いをしたよね。大変だったよね。
内にまだ溜めてる人は今更だと思わないで吐き出してスッキリしたほうがいいよ。

物流業だがフォークリフト運転中に地面が歪んだ感じがしたから一旦停めたら凄い揺れてたので慌てて建物より外に出た。

外に10tトラックが数台停まってたんだが、キャビンは凄い縦揺れしてて降りたくても降りられない様だった。

しばらくして会社で点呼確認。全員無事で揺れも収まった為職場に戻ったら構内に高積みしてあったチューハイ、飲料何か全て倒れて山の様に盛り上がってた。

東京。震度５強。
前日から徹夜仕事で、昼12時の締切に何とか間に合わせて炬燵で爆睡してた。

揺れで目が覚めた。うわわわわと半身起こし掛け、ふと横を見ると猫がこっちを見ながら固まってた。
テレビがついてた。丁度ＮＨＫで、緊急地震速報が目に入った。
取り敢えず起き上がらなきゃ。でも寝起きで頭が働かない。

そうこうしてるうち、一気にガーッと揺れが大きくなった。猫がまだ動けずに立ったまま固まってる。
咄嗟に炬燵布団を捲り上げて「トラちゃん入って！この中！」
一瞬入ろうとしたもののパニックを起こして走り去る猫。追い掛けたくても揺れが強過ぎて立ち上がれず。
タイミングを計って猫の後を追ったら、我が家で一番高い場所(洋服箪笥の上)に避難してた。
猫界の掟『高いところにいる者が有利』に従ったらしい。

揺れが収まってすぐにテレビで大津波警報。そしてあの映像。
東北には仕事で縁があって、友人知人やお世話になった人が沢山いた。
石巻も名取も多賀城も若林も南三陸町も、みんな10年近くお世話になった土地。
いつも乗ってた仙石線が車両ごと流された。思い入れのある大切な場所が目の前で全部流された。
何も出来ずテレビ画面を通してただ見てるしか無いのが心底辛かった。

震度６弱：栃木県那須塩原市

NHK総合で国会中継見てたらあの速報。エリア外かと油断していたら激しく大きく気持ち悪い揺れが到達。二分以上続いたような。
渋谷にカメラが切り替わる前〜翌日の明け方まで停電。携帯、スマホ、乾電池ラジオを駆使して情報収集。青森県の実家(海岸沿いだから大津波警報発令)とは翌日午前中まで連絡取れず。
頻繁に余震を感じながら周辺の様子を確認。屋根瓦落下、ブロック塀崩落が１０ヶ所以上。
明かりが一つもない真っ暗で静まりかえった夜、眠れませんでした。

震度６強
逃げた時にはもう津波が6号線まで来たのには唖然とした
一部はその6号線さえも超えた
もしもっと海の近くだったら、もしもっと標高が低い所だったら・・・
その日は避難命令が出てて避難所で一泊
翌日自宅に帰るも電気、ガス、水道すべてストップ

震度5強（神奈川・川崎）

製油所構内で貨車にガソリン積んでる最中。
貨車のデッキに座って積み込み終わるの待ってたら貨車がスゲー揺れ始めて勝手に動き出した。
屋根上の積込み口からガソリンが溢れてきたので全停止ボタン連打で緊急停止。
地震が収まった後も貨車の連結器がガッシャンガッシャン響いて不気味だった。
埋立地で地盤脆弱だったから体感的に震度6超えたと思った。製油所内は自衛消防隊緊急召集で大騒ぎ。
危険作業をしている自覚はあるが、今回ばかりはホントに死ぬかと思った。
家に帰るのに7時間かかった。

神奈川　川崎
家でPS3の三国無双6をプレイ中に起こった。
いきなりテレビは消え、船に乗ったようなゆれが始まった。
その時、尿意を感じ揺れながらトイレでおしっこをしながら外に出るか考えていた。
その後は１０時過ぎまで電気が付かず、電気が通じていた妻の実家で飯食ってた。
途中、婆ちゃん迎えに丸子橋過ぎまで迎えに行った時、どえらい数のサラリーマンが
歩いていたのを思い出す。

震度10ぐらいの起きて
地球滅びてくれないかなー

君のとこだけピンスポットでどうぞ。

千葉県

『３年Ｂ組金八先生』の再放送を観ていたら超揺れて、死ぬかと思った
震源地が栗原市だったから、「昨日や一昨日も栗原市じゃなかった？」って思った

散髪（なかなかお湯が出なかった）、猫の病院に行って
「今日はミュージックステーション無いのかな」って呑気に考えながら帰って来たら
テレビが津波だらけだった
もちろんこっちにも津波警報が出ててビビった
あと、空が不気味でヒョウみたいのが降った

【船橋・震度5強】
雑居ビル八階の事務所にてパソコンに向かっていた。異常な睡魔に耐えていたら、いきなり凄い横揺れ！
一時事務所内がパニック状態に。コピー機が移動し机の上も資料が散乱。段ボール箱の山も崩れる
非常階段で避難した公園は近所のサラリーマンやＯＬでごった返す。
電車が止まり帰宅を諦めたが、幸い近くのビジホがロビーを提供してくれた。ここも帰宅困難者でいっぱい。ロビーに設置されたテレビから次々と流れる悲惨な映像に皆、愕然とする…。
翌朝、大混雑の電車で帰宅。近所のラーメン屋で、ビールとこってりラーメンを注文し一息入れる。この時のラーメンの味が忘れられない…。

都内築3十余年のボロビルで仕事中2分以上続いた揺れでも社内も外も建設現場も被害無し
故に仕事続行するも皆さん早退し商売にならず
帰宅前にネットニュースをチェックすると交通手段無し原子力災害と東北の津波に驚愕
機械式駐車場から出した車に乗り首都高使って深夜に帰宅し家に目張り
結論として1号機爆発迄は超マイペースでした。

このスレさ、真偽は別にして本にしたいぐらいだな。

誰か前スレ貼ってくれませんか？

おまいら地震起きたとき何してた？
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300179778/

ログ速
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/lifeline/1300179778/

高熱で休みもらって午前中病院行って
ファンヒータの前でおかゆ食べてぬくぬくしてたら
部屋の中が船の中のようにゆらーりゆらーり揺れ出して
自分の体ヤバイなーと思ってたら地震で、慌てて電源切った。

しばらく動けないやと水やレトルトやカップラーメンを大量に買ってきたので
買占め起きた時になんとか困らずにすんだけど
熱でうなされながら余震があったので数日間不安でした。

3箇月のブランクの末、転職先をゲット。
4月からの入社に備えて、自宅で待機。時間つぶしの毎日。ヤフーのタダゲームをやって
ひまつぶし。こたつに入って、みかん食って。たまにネットゲームで人とチャトする。こんな日々をあと何日過ごせば、
社会復帰・・・なんて思ってた。

マンションの地震警報機がけたたましく鳴る。
震度５？ぉ。。。それにしちゃ長いな。と思っていたら、NHKから驚愕の映像が流れてくる。
インターネットゲームでINしていた連中に東北の奴らははよ、逃げれーーー
とシャウト。仲良くしていた仙台のユーザー仲間がINしていたはずだが、ついにそいつからの
返信は無い。今は内定を貰った会社で働いている。景気が悪くなる予測はしていたが、内定取消
にはならず。生まれてくる子どものためにも頑張る毎日。たまに、あの日のNHKの映像がよみがえる。
生きていることに感謝する日々。

茨城県西部を車で通行中だった。
ちょっと天気が不安定だったので雨来るのかな〜？と思っていたら
いきなり強風が吹いたみたいに車がゆらゆらと震動し出た。
風にしては長いなあと感じた時に聞いていたラジオのナックファイブから
「地震です」「かなり大きい」とのコメ。
それを合図に周囲を走っていた車が順に寄せて停止し始めたので
それに倣って自分も停車。
小型の乗用車なので悪路での揺れ程度しか震動は来ないが
かなり長い間揺れていてその事の方に驚きを感じてた。
揺れが収まったので速度を落としつつ目的地へ急ぎました。
後で震度と被害の大きさを聞いて言葉が詰まるぐらいびっくりした。
自分が被災した地区でも震度５は行ってたようですが
車内にいると衝撃が小さくてほとんど脅威を感じないのが本当に驚き。

http://www.youtube.com/watch?v=UVLMli-duMw

この中のビルの上層階にいた

椅子に座っていられず書類等散乱
壁にヒビ
とりあえずドアを解放しに走った

免震だと言われても次は外に出たいわ…
次耐えられるか不安でとにかく恐怖

窓の外では歪む隣のビルとお台場火災

なぜか特定の人と何度も見つめあってしまった

ワンセグで予想津波の高さを知るも
ピンとこず関東震源だと思い込み

そのあとは帰宅難民

結構冷静なつもりだったが今思えば
単に思考停止していただけだね

>>56
ありがとう。

年取った母ちゃんの介護のために、東京から転勤してきてた。
でも、せっかく戻ったのに、自宅も母ちゃんも
津波に持ってかれて・・・
おれ、何しに故郷に帰ったんだか・・・

まあ、地震で壊れたコンピュータの修理で、
あっちこっち派遣されて、
この半年、忙しくて何も考える暇無かったけどね。

>>62 お母さんの晩年を我が子と一緒に過ごせたんですから、お母さんはあなたに感謝してると思いますよ。

中国地方、仕事中でビルの中。PCに向かってるとユラユラ。おー、また淡路島か？と思って
ネットで地震速報見たら遠すぎなんでここまで揺れが来てんだよクソワロタ…
とか思ってたが、被害の甚大さがわかるにつれ全身の血の気が引いた。
兄に連絡がつかず不安で仕事も上の空、泣きながらネットで情報収集。
携帯の安否確認が出来ても不安は収まらず
数日後、直接電話があるまで生きた心地がしなかった。
超高層ビル勤務だったので揺れが半端なく倒壊して死ぬかと思ったそうだ
余震で死ぬかと思ったエピソードいくつか聞いてまた寒気。
鍵付きの棚から全ての物がフロアにぶちまけられてる写真を送ってもらった。
ビルが軋む音とかマジ怖すぎ。

あの日は、東急田園都市線長津田駅を出てすぐの所で、揺れに気が付き、起きた。
色々、文句言ってたプチパニック状態のジジイになんか気に入られた瞬間、もう一回寝たフリをしようか?
と思った矢先に、車両基地・司令部・駅との相談で降りれる事になったので、
「そこまで、仕事、仕事って?取引先も今来られても迷惑なんじゃ?」
的な捨て台詞言って、降りた気がする。
線路歩けたのは、鉄鋼マニアの俺得だったのは秘密だ。

そして、駅の交番で道のり確認後、昔ながらの小さい商店にある公衆電話で家に連絡とった
その後は、神奈川のヲタク系高校で大量に借りたラノベと自身の花粉症を恨みつつも国道246沿いを必死の思いで歩いて帰った。
マジで、どんなヲタでも緊急時に10km歩けるだけの体力は持っておけ。

県内をトラックで走ってました。20年位前の東方沖の時も同じ。
だけど今回はマジて走行不能だった。停車せざるをえずデカイなと
思ってたら、左脇の電柱がいきなり折れ、瓦が雨の様に車道に降ってくる
あらら、これ死ぬ10秒前キタと本気で思ったよ。

どれもこれも凄まじいな…。

山口の家の病院で働いてて
午後の休憩でＰＣを開いてたら
Ｍ８．８とかヤフー速報出て
待合室のテレビで津波中継をスゲーとか言って皆で見てた

体調悪くて寝てた。なのでパジャマで外に出たｗ

街中停電だし壊れた建物のあるし、家族が帰って来ずハラハラ。
あちこち救急車と消防の音が響く。
津波被害地に住んでる友達と連絡つかず、落ち込みすぎた。
ちなみに停電だったからテレビも見れず、直後は津波が来ていることも
ここまで規模の大きい地震菜事も知らなかった。

暖房がない家にいられなかったので、一日車ですごす＠東北

簡単に言えば、TBSの金スマの農業やってるコーナーで流れた映像と同じ状況。
立ってられるけど、ガタガタ音に呆気取られてる状態。
揺れ収まったら光無し雷がドン、ドンと数発聞こえた。
雷じゃなく昔から大津波の時に発生すると言われてる音かもと地元スレでは話題になった。
沿岸から100km以上離れた内陸部。

ちょうど卒業式中だった。袴で帰宅困難者になって今だに卒業したのか実感わかない

埼玉東部震度５？かな
ちょうど病院の待合室にいて揺れ始めた
看護師さんたちが慌てて入口をあけてプランターで閉まらないように固定したり、締めたりまた開けたり繰り返してた。
自分はほぼ思考停止状態で微動だにせず、声も出せず、隣にすわってたおばさんが「こわいこわい　やだー」といいながらしがみついてきてた
先生も様子を見に待合室に来たり部屋に戻ったりくりかえしてた
窓からみえる向かい側のビルからチャイナ服きた風俗嬢たちが黒服と一緒にベランダに出てきて騒いでたのを覚えてる

そのあと診断が再開されて地震怖かったですね、って先生にいわれたけどなんて答えたか記憶がない
駅にいったら電車が動いてなくて人があふれかえってたから徒歩で帰宅
全然緊張感がなくて水や食料を買おうって意識もなく、ただ通りすがりのダイエーの中にある１００均一によったら瀬戸物の通路が封鎖されてた
帰宅してからTVを見ようって思考にもなぜかならず、何日かなにしてすごしたか記憶がない
友達にメールで大丈夫か？こういう時は無駄に外でたりするな、っていわれたから家に閉じこもってた
家はトイレの水が外に飛び出した形跡があったくらいで目立った被害はなかった
とにかく印象としては記憶がとんでて自分が何してたか覚えてない

あの日あの時、こんなことがあったのか…と改めて思う。
せめてテレビの中の雪がやむようにと、とにかく力を込めて祈ってたな。

茨城県西部　震度５弱

会社で仕事中
始め、ゆっさゆっさと揺れ始め、大きいねと言っていたが、そのあとだんだんと揺れが大きくなってきて恐怖感じた。
長い揺れだった。
引き出しのほとんどが開いて、中のガラス器具が結構割れた。
机の上の不安点なものは今にも落ちそうだった。

いつの間にか停電していた、ケータイがつながらない、メールが送れないと言ってるうちに、第二弾。
一回目よりさらに大きく揺れた。
こりゃまずいと、避難訓練よろしく空き地に避難、えらく風が強くて寒かった。
そのうち、もう大丈夫だろうと建家に入ったらまた来るの繰り返しが何度か有った。

ひとまず家に帰ろうとしたが、信号がついていなくて大変だったな。

その後、ずっと停電していたのでラジオだけがたよりだった。
電気がついたのは夜中の2時過ぎ、すぐテレビつけて事の重大さに愕然とした。

続き

原発のほうなのだけれど、今まで書かなかったので書いておきたい。

爆発後、しばらくして少しだけ落ち着いてきた３月末。
もう大丈夫だろうと、子供と公園に散歩しに行った。

多分クヌギだったろう大木には新緑が芽生えてたんだけれども、その葉がバラバラと風に吹かれて落ちていた。
芽吹いたばかりの新緑がそんなふうに散るなんてちょっと信じられない。

こりゃ影響出てるんじゃないかと思った。

こんな現象見た人、他にいますか？

>>73
あの日は雪降ってて、本当に気の毒だったよな…
でも、大量の雪をダンプで運んで建て屋にブチこめないもんかなぁ…
とか、どうしようもないことばかり考えてたよ、爆発後はね。

震災の当日は、もう、一生揺れが続いたままなんじゃないか…
と思いながら空を見てたよ。怯えを超えた息子の顔が
今でも忘れられない。小さな娘は、震災のショックで
夜になり不整脈を起こして苦しがってた。

>>76
その後の娘さんの容体はいかがですか？小さいのに心配です。



震災当日はいつも通り某ファーストフードでバイト中。建物の造りがしっかりしているので
震度３くらいまでの地震だったら殆ど気づかず。だけどあの日は違っていた。
ポテトを揚げるショートニングは津波の如く波打ち床に溢れ、重さ５キロの
アイスティーのデカンタ―は宙を舞い、壁のタイルなど色んな物が
飛び交った。その揺れ始める時にコーヒーを買いに来ていたおばちゃんも
ひっくり返るなど散々。スタッフもお客さんも怪我などなく済んだけど
許せなかったのがあの揺れの後、スタッフもお客さんも外に避難してるなか
ドライブスルーに悠長に買いに来たお客さん。状況を説明し商品を販売
出来ない旨を伝えると舌打ちをして帰っていった。よくもまあこんな中で
買いに来れるなと腹ただしかった。自分の腹より家族や友達を心配しろよと
言いたかったけど車に乗っていて震度６の地震にも気づかない程の
馬鹿なのねと心を落ち着かせた。でもその後に東北の惨劇をワンセグで
知った時にはその嫌なお客さんの怒りも消えたけど…。


ふぅ…。やっと吐き出せて良かった。長文失礼致しました。

新潟
揺れが始まる30秒程前、貯めてた風呂の水がバシャンバシャン！と急に大波打ち始めたんだ。
今の水の音なんだ？と思って風呂場の様子を見に行った途端に、グワ〜ンときた。
落下物も損壊もなかったんだが、唯一風呂場だけビショビショだった。
水だけ過剰反応したのかと思うと気味悪かった。

ゲームしてた。
地震があったのを知ったのは、夜の７時ぐらいだったな。
TVつけたらやばそうだった。

茨城県　西部

あの日　代休でこたつでぬくぬく
お昼　外食しようか考えながらウトウト・・・

目が覚めたら、地震メール

その後は、学校へ子供を迎えにいき
帰宅した妻に笑われながらも、コンビニで備蓄の買い込み
スタンドで2台分の満タンを確保

夜はTVを見ながら　泣きそうでした

支払いに回ってて、帰ったら家族がテレビの前で動かず声も出せずにいた。
私は怖くて見れなかった。合掌

地震の時は会社にいたが、停電して電車も停まったので会社に停まった。
夜になっても停電は続き、会社から見える東京タワーに灯りがついてるのにちょっとムカついた。

長野県松本市 震度3
昼寝してたら横揺れで目が覚めた
つけっぱだったミヤネやの東京のニュースの女子アナがパニクってるのを見て
ビビりながら東京の実家に電話した
母は意外と冷静だったと思ったけど後から聞いたら
足骨折していて自力で動けないからなんか諦めの境地だったらしい
父に変わったらとりあえずテレビ押さえたけど
お札が落ちたくらいで食器なんかは無事だった模様
猫は大丈夫か聞いたらそういえば見えないとバタバタ探し始めた
すぐ見つかったけどね
その後のテレビから目が離せなかった
なぜか松本も微震が増えてビクビク過ごしてたら
3ヶ月半後くらいに震度5強がきた怖かった

>>78
同じく！
風呂は空だったからわからないが、池と水槽の水が暴れた！
@新潟中越

保守

石油タンクが爆発するのを生で見た

3年前まで仙台に居た埼玉民だけど、震度5〜6は何度か経験してたからあの当日も最初は
あぁちょっとでかいなー程度に思ってた。けど揺れが1分位続いた頃に普通じゃない事にやっと気付き始めて
一旦外に出たら揺れが強くなったんだったかな。部屋の玄関開けたらすぐエントランスの玄関って位置の部屋なんで
阪神の崩れたビルを思い出し、もしマンションが崩れたらって想像と、今にも折れるんじゃないかって程揺れてる
玄関脇の電柱見ながら玄関付近でテレビの音聞きながらうろうろしてた。あの長い揺れの半分辺りから
宮城沖より先に関東大震災が来たのか？でも震度自体は5程度だ？とか、混乱してた。
まさか震源宮城沖で関東がこう揺れるとはあの時は思いもしてなかった。揺れがいったん収まってからは
テレビとネットに噛り付いて、知ってる場所が津波に飲まれるのをただ呆然と見てた。この時はまだ現実感が無かった気がする
けど偶然テレビに映った知人宅近くに有った大きな建物を見た時、寒気と言うか気持ち悪いと言うか
今まで生きてて感じた事の無い位嫌な感覚だったのは覚えてる。
何度か余震が来た後ふと親の家は大丈夫だろうかと思い出し、親の家へ（徒歩でいける距離）
その時間は丁度津波火災の様子が映ってて、転勤族だった親がボソッと、あそこは一番長く住んでたけど良い町だったのに
って呟いて、後はただ黙ってテレビ見つめてた。

>>34
わぁ…　ｵﾊﾞｧﾁｬﾝ…(´；ω；｀)

>>75
関係ないかもしんないけど。。。。
今年の夏は竹がよく枯れてた緑から段々黄色くなって細くなり枯れてく。一箇所ならまだしも県内の至る所で見られ一時期地元の掲示板でも話題に出てた。今は一部戻ってるけどね。こんなに大規模に竹が枯れるの初めてみたよ。
＠宮城

【横浜 上大岡 震度５】
会社の車を運転中
ラジオの国会中継聴いていたら、緊急地震速報「揺れや火の元に注意・・」余裕ぶっこいて運転
上大岡駅裏あたりで車止めた。車が揺れ気持ち悪いので一回降りた。ペットショップの店員が道路に出てきた。水槽の水が揺れた。
下水道の臭いがした。
環状２号は信号が止まり、やや渋滞。消防車やら救急車通る。
ヨコヨコ道路の高架したあたりで余震。
戸塚あたりで横浜新道通行止め。
ガソリンスタンドで満タンにして、夕方ごろ寿司屋で腹ごしらえ。
すべての道が渋滞で会社に戻れなかった。
電車が運休の為、結局会社の車で町田の自宅へ
歩いて帰宅する通行人が沢山いた。自宅停電回復は０時前

あの頃は休学してて
毎日ずーっとブラウザ銀河対戦やってた
その日もやってたら揺れが来て
最初はＰＣのモニタ押さえてたんだけど
本棚がガッタンガッタン揺れ初めて
途中からそっち押さえてた
でも本はみんな落ちちゃった

家にいた
テレビ見てたらｶﾀｶﾀ揺れだして小さい揺れだから大丈夫と思っていたら
徐々に揺れが大きくなってこれはヤバいと感じ始め
玄関のところでいつまでも終わらない揺れに耐えてた
地面がバランスボードみたいにグラグラ揺れて目の前の建物が左右に振られてた
それよりも四方八方から聞こえてくる地鳴りが半端なくて一瞬世界の終わりだと思ってた
空は不気味なくらい真っ黒い雲に覆われてその後すぐに雪が降ったから
なんだか妙に不吉な気分になったのを覚えてる

神奈川・横浜市戸塚区

駅ビルで洋服見てたら突然バチンッ！！という音と同時に停電した。

その時点で、まだ私は揺れに気付かず呑気に「なんかイベントでも始まるのかな？」と思ってたら誰がが「地震！！！」と叫んだ。
と同時に凄い揺れ。

揺れが一旦収まって、早く外に出なきゃと思っていた次の瞬間更に強い揺れが来て揺れに合わせてステップ踏みながら走って外に出た。
棚から物は落ちて来るし、頭は完全にパニックだった。

駅ビルの出口には人がたくさん集まってて私もその中にいたけど、しばらくして「外に避難して下さい」とアナウンスが流れたので外にでた。

歩いて帰れる距離だったので、そのまま自宅に帰った。

帰りながら、家族の安否確認をしたくて携帯で電話しようと思ったけど、恐怖やら動揺やらで指が震えてまともにボタンが打てなかった。

あの震災から、怖くて遠方に出かけるのを避けるようになってしまったよ。

>>62
いい息子さん

揺れの最初は「あ、また地震」程度に思ってた。
確か、PCの緊急地震のアラームも鳴ったと思う。
どうせたいしたことない、と思ったからストーブつけたまま余裕だったな。

ところが揺れが長いわ収まらないわ、でストーブ前で寝てた猫も起き上がって
「こりゃやばいっすよ」って感じでうろうろしてる。
そうしてるうちに、家のあっちこちが今までにない音を立てて揺れ始めた。

慌ててストーブ消して子供と家の外に避難。
逃げるとき、猫を連れ出そうとしたけど既に姿が見えなくなってた。
外に出て、「もう揺れ終わったかな？」と思ったらすぐに次の地震。
さっきより酷い。あちこちの家の中からパリン、ガシャンと音がする。
外なのに立ってられない。停めてある車が左右にゆさゆさ揺れてるし
電信柱も電線もブンブン揺さぶられ、街路樹や住宅の植木もゆさゆさ。
なによりもびっくりしたのはアスファルトの道路が左右にスライドを繰り返してたこと。
あんなの初めて見た。

揺れが治まって家を見たら、家の中にいる猫が出窓からこっち見てた。
猫の避難経路も考えとかないとダメだな。

>>95
ずいぶんボケた猫だなw

会社の出張で新潟から同僚と名取付近に来てた。
地震の瞬間は車内。
揺れが収まってしばらく後、多賀城出身の同僚が津波が来ると言って即座に東部道路方向を目指すため俺と運転交代。
最終的には津波に追い付かれて車を捨てて電柱によじ登った。
自分達の後ろはかなり飲まれた人もいたなぁ。
高校生くらいの女の子が仰向けで流されていくのが見えた。

ランニングしてたのでなんで人がとまってワーワー言ってるのか最初判らなかった
一番最初に気付いたのはシャッターが煩かった
ガタガタ煩いなーと思いながら走ってた
よく考えるとシャッターが一斉にがたがた煩くなることが異常なんだけど
走ってると判らない
震度6弱の地域だったが、信号機が揺れてた
近くは液状化も無く、タイルが数枚落ちただけに見えて
走って帰宅
繁華街だったので人がなんでこんな時走ってるんだという目で見ていたが
子供を迎えに行かなきゃならないので走って帰るしかない
家に帰りつくと家の中は旦那の棚のお菓子が吹っ飛んでたくらい
皿一枚割れてなかった
それからも何度も余震があり
学校に迎えにいくと二時間親がいるのに教育委員会がダメと言ってるからと
帰して貰えなかった
雨も降ってきて寒かった
最初はこんな大事と思わず普段より少し揺れたかなくらいに思っていた
時がすぎるにつれ被害の深刻さを目の当たりにし
茫然とした。

セックス中だと震度３ぐらいまでは気が付かないって事が分かった。

飯館村の当時のリアルな話が書かれてる。泣けてくる。
http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111127/1322433832

道路がが波打ってたのにはたまげたなぁ

3月11日 就活で訪問した企業で体験。ボロいビルの10階にいたが、どんどん揺れが強くなり壊れるかと思った。クライストチャーチの光景が頭をよぎった。

福島県いわき市 震度6強

会社休みで親とこたつでテレビを観てました。
テレビで緊急地震速報が鳴り、こんなの初めてだねと笑ってると同時に尋常じゃない揺れ‼ 急いでペットを連れて外に出て、空を見ると大量のカラスで真っ黒でした… 揺れが落ち着きテレビを観てみると大変なことになってた

北海道旭川市　震度３？

仕事場の玄関付近に張り付いてた氷割ってたら事務の人が血相変えてきたｗ
地震あった？と聞かれたが厚い氷に悪戦苦闘しててよく知らなかったｗ
１時間後、仕事場のＴＶみて初めて知った・・・。

埼玉 震度5強
帰宅困難で翌日の朝帰宅。部屋に入ると、100巻近くあるはじめの一歩の単行本が本棚から半分以上落ちていた。食器棚の食器類も大変な事になっていた。

栃木県大田原市 震度６強

あの時は買い物帰りでした。
自転車が急に進まなくなったので何事かと思いました。
周りの街路樹や電線が大きくギシギシと揺れ、思わずホームセンターの駐車場へ避難しました。
スーパーや銀行から続々と建物の外へ、学校も近くの運動公園も騒然として皆さん青ざめていました。
周辺は全て停電状態。近くの煙草店でカーバッテリーを繋いでラジオを流してくれていたのを聴いていたら、、、、震源は、宮城県沖、、

小さい頃に、青森県の実家で日本海中部地震を経験しましたが、
あの時とは質も衝撃も全く異なる揺れでした。

間違いなくあの時のような大津波だと、１０メーター超えると思いました。
停電から復旧して各局の映像を見て、、、言葉がありませんでした。。。

神奈川5強地域
ご近所の仲良し奥様は、地震発生時運転中
箱根をひたすら走っていて気づかなかったそうです
あの恐怖を味わうこともなかったなんて、心底羨ましかった

私は仕事中
2時間ほど避難した後で、いつもの道を車で帰りました
途中、震災の数日前に上棟式やってた家の前を通りました
かろうじて家の形をしている程度の屋根の下で、大工さんが柱にしがみついていました
多分、ずっと余震が続く中で作業していたのでしょう

今日そこを通って、そんなことを思い出しました

保守

車に乗って風強いわ〜って思いながら前の車見てたらおじさんが乗ったり降りたりを繰り返してて(´∇｀)

低線量被ばく_揺らぐ国際基準_追跡！真相ﾌｧｲﾙ

http://ime.nu/www.dailymotion.com/video/xnb9h8_yyyyyy-yyyyyyy-yy-yyyyyy_news?start=242#from=embediframe

仕事中、あんまり人がこない休憩室で彼女の乳揉んでたW

東京 震度５強

某埋め立て地にある工場で重機の運転中に地震。
地震がある程度大きくなってから異変に気付き、構内に止めてあった４tトラックの運転席が横転する勢いで左右に揺れているのを見て、急いで脱出しようとするも揺れが凄くある程度落ち着いてからの脱出。(重機の運転席を上昇させてなくてほんと良かった)
無線で全員集合を呼び掛け、全員の無事を確認して、時間も時間なんで一服休憩してたら、２発目きた。
幸いにも全員無事で、上長に今後の動きの指示を煽ったら、まさかの仕事続行。
仕事しつつ、茨城の両親に携帯で連絡をしようとするが連絡つかず。
１７時まで仕事をして帰ろうとするも道は大渋滞。

ごった返す帰宅難民者。
１５分のところを２時間かかって帰宅。
初めて公衆電話に行列ができるのを見たのが印象的。

あの揺れは本当に怖かった。

さいたまだけど、PCの外付けHDDが倒れた以外は、
何かが落ちたとか倒れたとかなかったなあ。
それでも、これまで感じたなかでは最大だった。

家族で自営業だが、あの日は、外廻りから帰り後は電話番だったので、
電話の子機を手に持ち居間でテレビの前に。その時は１時半だった。
ぼやっとテレビ見ながら、稼業も後どれだけ続けられるんかなぁと思ってた

岩手 水沢 ７強

家でサイコロを振ってた。慌てて外に出たよ。これみよがしに水と食料を買いに行きましたわ

>>62　男だが、あんたをギュっと抱き締めてやりたい。
お袋さんは地元に戻ってきてくれて、嬉しかった筈。あなた自身を責めないで欲しい。

普通に自慰行為。

東京 震度５強
２時頃仕事を納品して銀行や郵便局で用事をすませ、
「わ〜い週末だ」とツタヤにゆく途中で揺れだした。
電線が派手に波打って建物がカシャカシャ音を立てる。
ビルのガラスが割れて落ちてくると思って道路の真ん中に避難。
揺れが収まると走って自宅事務所に戻る。
本棚の本やファイルが全部落ちて事務所はぐちゃぐちゃ。
散乱した本や書類の中で犬が腰を抜かしてへたり込んでいた。
抱きしめてやると小刻みにぷるぷる震えていた。
怖かったんだろうなあ。

東京　震度５強

休みだったので「ミヤネ屋」を見てた。
何だか揺れだしたのでいつもの癖で近くにあったデジカメで動画撮影開始。
しかし揺れが長い。テレビでは「東京で地震が発生しています」というテロップ。
４０秒ぐらいから震度３、４と揺れが大きくなり１分３０秒付近で急に大きくなった。

これは駿河湾か茨城沖か千葉沖で大地震だ！　と思いテレビをつけたら意外と遠方の宮城県沖。宮城県沖にしてはやけに大きいなと思った。
岩手、福島で３ｍ、宮城で６ｍの大津波警報が出たのでこれは非常事態だと思いつつ撮影しているデジカメを持つ手が震えている。
NHKは緊迫しているがテレビ東京は大津波警報の中、呑気に釣り番組を放送している。やはりこういう非常時はNHKだ。

そして釜石の映像を見て腰を抜かし、名取市の津波映像を見て倒れそうになる。
千葉の爆発映像を見て「これはガソリンを早く入れないとまずい」と思い夜になって
近所のガソリンスタンドでガソリンを満タンにする。原発もやばいらしいので２Lの水を１２本買う。
もちろん給油待ち行列など無く、スーパーも普段より空いていたぐらい。
しかし幹線道路は大渋滞で脇道で帰宅。

揺れの映像をYouTubeにアップしたらアクセス殺到。
しかしあまりにも部屋が汚かったので翌日削除。

３１１で死んだ日本人は偽ユダヤの起こした戦争で死んだ人々と同じ。ユダヤ国際金融資本によって殺された。
・「ナダールの穴」で人工地震掘削工作船ちきゅう丸の船員が２０１３年から１０年以内に、マントルまで掘削する計画があると語った。

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/617/02/N000/000/000/130198970570016313095.gif
　　　　↑上が人工地震の波形図 下が自然地震の波形図
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/617/02/N000/000/000/130198973970116230483.jpg
　　　　↑３１１の波形図 どうみても人工地震の波形図ｗ

・国会の答弁。地震兵器が存在することは、国際常識です。
　http://www.youtube.com/watch?v=dyJfcqLCe6c

・アメリカの公文書にはっきりと日本を地震兵器で攻撃する案が提唱されてるし
　実際に真珠湾攻撃と同じ１２月７日に地震兵器で東南海地震が起こされてる
　http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/earthquakeweapon/PSYCHOLOGICAK%20WARFARE%20EARTHQUAKE%20PLAN%20AGAINST%20JAPANESE%20HOMELAND.pdf

・東南海地震：「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB２９がビラ
　http://www.youtube.com/watch?v=AKeH9lRIG4M

・何故、日本広告界のトップが在日朝鮮人なのか？ようく考えてみよう。戦後在日に武器を供給したのは誰だ？
　「正力松太郎　ＣＩＡ」「９１１　ＣＧ」「経世会狙い撃ち」「在日　ＧＨＱ」「311人工地震」
　「アーロンルッソ」「日銀株主」「電通　成田豊」「MKウルトラ」「テレビ局・外国人株主比率」
　「東電OL殺人事件真相」「天皇の金塊」「国際勝共連合」「ＦＥＭＡ強制収容所」「ユダヤ国際金融資本」
　「携帯電話移動履歴監視」「対日超党派報告書」「カルト指定」「べクテル」「２ｃｈ　統一教会」

昼寝してた@愛知　
東北の激震が伝わってきたのだとは全く思わず、震源地は東海地方のちょい長めの揺れかな、くらいに思って二度寝した。
夕方おきてから、2chの地震スレを読んだら「あの津波の映像すげ〜な」とか「家が流されてるぅ」という趣旨のレスでいっぱい。
慌ててテレビつけたら、どこの局も、家が流される映像やってた。

東京　震度５強
前日　充電しっぱなしになっていた子供の携帯を「もうッ」とか言いながら
子供のランドセルの方に放り投げたら、どこかのスイッチを押してしまっていたようで
朝見たら　電池がかなり減っていた。

子供の下校時間を過ぎてもお知らせメールが来ないので
「あぁ　やっぱり電池もたなかったなぁ」と思いながら、その日のお稽古事の荷物を持って
待ち合わせ場所に向かう為に最寄駅に向かって歩いていた。

以前から「地震が起きたら電柱がバタバタ倒れて危なそう」と思っていた道にさしかかったところ
すぐそこの家も、その隣も、その隣も　なぜか　人がベランダに出てキョロキョロしているので
「地震でもあるまいし」と思っていたら　すぐ近くの家のベランダからおじさんが
「お姉さん、そんな端を歩いていたら危ないよ。地震だよ。もっと真ん中によりなよ」と
教えてくれた。
真ん中でも危なそうだったので　少し戻って広くなっている場所に立っていたら
近くの建物から出てきた人達や通行人が集まってきた。
「…で終わりかな？」と思っても　まだ揺れる。まだまだ揺れる。それでも揺れる。
「あぁ　東京も終わった」と思っていたら　すぐ目の前に立っていた２０代位の女性が
涙目になってきて　同じグループらしき男性が頭を撫でてあげてた。
女の子を笑わせようと「えーいいなぁ、私も」と言って頭を出したら　二人に思いっきり無視された。
それで私も涙目になった。

揺れがおさまってから　さっきのおじさんが「震度６（多分）だって」と教えてくれたので
「え？今の（小さいの）が？」と聞いたら　「東京じゃない。宮城の方」と。
新潟地震の時に「震源が新潟なのに東京でもこれだけ揺れるんだ」と
驚いたことがあったので　これはただ事ではないと思い、お礼を言って駅に急いだ。

最寄り駅につくと　もう電車は止まっていた。
荷物が重いので　ホームのベンチに座らせてもらおうと　「中に入ってもいいですか？」と
聞いたら　「余震の危険性があるから入らないでください」と言われる。
さて、どうしようかと周りを見たら　同じ会社らしい二人組が２台の公衆電話で
それぞれがどこかに連絡しているので　「そうだ、お稽古先に電話だ！」と２人の後ろに並ぶ。
何軒かへの連絡が終わり、私の番になったがすぐに電話が繋がらない。
３回目に位に繋がり、奇跡的にも子供が学校を出て電車も降りてそこまで来ていたことがわかった。
電車が止まっているので何時間かかるかわからないけど迎えに行くことを伝えて切ったら
私の後ろに既に７，８人並んでいた。
電車を待つより歩いた方が早いとふんで２駅歩く。
途中　山手線が駅手前で止まっているのが見えた。
歩きながら　関西に住む両親と義両親に携帯から電話。両親には「お台場が燃えているから
近づかないように」と言われた。
その後　時間はかかったけど子供とは会え、渋谷の大混雑（は始まっていた。
それなのにホワイトデーの特設売り場では普通に呼び込みをしていて　それがかえって怖かった）を
横目に歩いて家に向かった。　道端のテレビにサラリーマンが群がっているのも
通り過ぎ（後で思えば　津波の映像だったんだと思う）、歩いていくと、
迎えに行くときに止まっていた山手線がまだ同じところに止まったままで　よく見ると
中には立っている人もいた。途中で何度か「お茶でもしない？」とくじけそうになったが
どこも満員だったし　雨もパラつきだしたのでそのままおとなしく帰った。

大学に提出する退学届書いてた。震災の１週間後に受理され、退学した。

昼過ぎだっけ？

寝てたけど揺れで起こされた

テレビが倒れないように抑えてたっけ。
ニュース気になったけど
眠いからそのまま二度寝した

>>124
日本人の大半が2:46という時間を記憶しているのではないかと
思うのだが、「昼過ぎだっけ？」という感覚が凄い。

煽ってる訳ではないから、気を悪くせんといてね(´･ω･`)

私は>>106の栃木っぺですが、
関東地方の皆さんなら、まさかあれが宮城県沖や三陸沖が震源だとは思わなかったでしょう。
ついに東海地震が来てしまったとあの時は思いました。

フジの「わ・す・れ・な・い」によると東日本大震災は３連動で
3発目が茨城沖だって。それで関東でも烈震になったのだろう。

>>126
娘が宮城県に住んでていつも心配してたから
（東京でこの揺れなら、宮城もただごとではすまないはず）
（もしあっちが震源なら終わってるかも）と
ゆさゆさ揺れながら、繋がらないケータイを遮二無二押し続けたよ。
ここは東京の西の外れっぺだけど、心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ脚はｶﾞｸｶﾞｸ怖かったね…
震源や被害状況が次第にわかってきたのはその後で
津波の様子を見ては、娘が生きてたことに感謝したよ。

その後、瞬く間に食料買占めが始まったらしく
落ち着いた頃スーパーに買い物に行き、ガランとした棚を見て
人々の行動の早さに唖然とした。
生鮮品はたっぷりあっても保存できそうなものは全て無く
パン・卵・納豆・水なども、しばらく買えなかった。
古米の買占めもあり、近所の米店では「大量買いお断り」
「長い貯蔵で品質劣化しても責任もちません」との張り紙があった。
虫が湧いたと文句を言ってくるんだとさ。

情報源はネットだけで、うちはTVがない。ラジヲもない。
ネットでずっとやってたNHKのライブは助かったかな。
やっぱTVを買うしかないか、、、とその時は思ったけど
喉元過ぎて、今もまだ無い。NHKが2回来た。
無いと言うに信用してないようだな。

東京　震度５弱

あの日は免震設計の建物の中にいました。
長い微震の後、左右に床が大きく揺れて直立できなかったので、
私はしゃがみこんだけど、他の人は直立不動。
部屋の中には２００人位いたが、悲鳴とかパニックになる人はいなかった。
後で聞いた話だが、免震設計の建物は、とても揺れるらしく本当に怖かった。
そこでは「東北で地震があったけどここは大丈夫」というアナウンスだった。

仕事が終わり、外に出るとたくさん人がいて、
様子が変なことに気づいたけど、近くにＴＶもなかったので、
状況はつかめなかった。
みんな静かに空を見つめているというのか、
雲の厚い空みたいにどんよりとした空気が漂っていた。

駅に向かうと電車が動いていないし、歩道に物が落ちていた。
お店のシャッターも降りていてあわてて外にでたのか薄着の人が道路に溢れていた。
外国人が、かなり困っていたのが印象的だった。
とにかく会社に帰ろうと思い、通常、電車だと15分の距離だが、
徒歩では2時間かけて帰社。
その後11�q離れた自宅まで3時間半かけて徒歩で帰った。

今思えば、仕事の前に見た、ロダンの「地獄の門」前に
「免震」と書いてあり「これで安心だね」とか同僚と話していたのは、
動物的な感が働いていたのかもしれない。

>>129
自分も、免震のビルの12階にいました。
震度４でしたが、元々地震の少ない地域での、
これまで経験したことのない大きな揺れで
横にゆっさゆっさ揺れて、電気は消えるしほんとに怖かった。
会社の人が「保険会社のビルが倒壊するわけがないから落ち着いて」
って、わけのわからない事を繰り返し叫んでて、でもその言葉を信じるしかなかった・・
免震設計って、あんな風になるんですね・・ﾋﾞﾋﾞﾙわ。

帰宅時になっても、電話も携帯も全然通じないのに、地下鉄は普通に走ってて
乗って帰るのが怖かったです。

神奈川だけど、前日から風邪ひいてて医者に薬をもらいに行ったあと
家で寝ていた。うちはあまり揺れなかったのでその後、これほどの
大惨事になるとは思わず、また寝てしまった。用事があるので、夕方
起きて出かけるしたくをしてたら、母親が「停電で電車もバスも止まって
るから無理だよ」というので用事はあきらめ、こういう不穏な
ときには家にいて、家を守った方がいいと思い、真っ暗な中、母親が
貸してくれたラジオで地震の報道を聴いていた。親父も会社に
とどまっていてくれることを祈ったが夜中に徒歩で帰りついてびっくりした
。もともと鬱病持ちなので、その後の絶望的な報道のかずかずで神経が
参ってしまい、ストレスで自分の毛をむしり続けて、禿げ頭になった。
震災時の異様な雰囲気はほんとうに恐ろしかった。

保守

親父か東電でセミナーやってた。

新宿地下の京王新線の中央改札に入って、中の自動販売機の前でコーヒーを飲んでた。
揺れ出したので、電車のせいかと思った。すると地下の天井がみしみし揺れ始め、
「ただ今地震が発生してます」のアナウンスがあった。
あわてて、改札に切符いれて無理矢理こじあけて飛び出た。
近くの階段を駆け上がり、地上には出ず、中から風防ごしに見上げると高層ビルがぐらぐら揺れていた。
階段から外に出なかったのは、ビルのガラス片が落ちてくると思ったからだ。
同類がたくさんいてみんな外を見上げていた。幸いなことにガラスは落ちてこなかった。
揺れがそのまま数分続いた。揺れがおさまってからやっと外に出た。
そして地下にまた戻り、小田急地下の小さな喫茶でビールを注文した。
店員もあわてていたようで、私が注文したあと、すぐに閉店の札を出した。
たった独りの最後の客になってビールを飲んだ。
地上のテレビのある店の前で人だかりが出来ていた。地震の規模と津波が来ているのを知った。
地下でもイベントコーナーのテレビの前でひとだかりが出来ていた。
もう一度大きな揺れが来たあと、甲州街道沿いに歩いて３時間かかって家にたどりついた。
私同様な難民の群れがずっと続いていた。

海外メディアが特集した「3.11津波まとめドキュメント動画」が話題に
http://rocketnews24.com/2011/12/26/167091/
Japans Tsunami Caught On Camera
http://www.youtube.com/watch?v=oArd_9uZOnE

東京震度5強地域。

職場で上司と話してたら小刻みな揺れが。
その内収まるかなと思ってたら揺れがドンドン大きくなって、慌てて机の下に潜る。
あの円盤の上で揺さぶられるような凄い揺れは一生忘れないと思う。

丁度この日の朝は奇しくも職場の避難訓練だったので、
訓練に沿って非常口から社員全員が外に避難しようとしたらドアに鍵がかかって開かずｗ
結局普段使う階段を使って会社の庭に避難。
近所の小学生が防災頭巾被って集団下校しているのを見て、
これはタダ事じゃないと思った・・・。

>>1
ちんちん丸出しで妹のスカートはいてると、妹が入ってきて一言言った

妹「お兄ちゃん大きい！！！揺れてる！！！長いよこれ！」

とこんな感じのこと言ってたな

埼玉南部
一歳の娘が風邪を引き始めてて、病院から帰ってきた後昼寝をさせてた所にきた。
最初は小さな揺れで「またか〜」位にしか思ってなかったけど、中々揺れが収まらなくて起き上がろうとしたら大きい揺れがきた。
立ち上がる事も出来なくて、必死で寝てる娘の上に覆い被さってた。
収まった後、娘を安全な位置に移動してTVを付けて情報収集しながらリュックに通帳印鑑・お茶のペットボトル・菓子パン・ブランケット・オムツ・ミルクを詰め込んだ。
その間にも何度も揺れが来てた。高台にあるマンションだったから、悩んだ末に近所の避難所へ。
避難所で津波の様子を見ながら皆呆然としてた。
携帯繋がらず。最初は旦那と連絡とれなかったけど、ネットは生きてたのでmixiのメッセージ機能でやり取りしてました。

保守

>>139
小さな子供がいる家は大変だな・・
避難するにもおむつやミルクがいる年齢なら、荷物も増えるし。

戦前に建てられたボロいオフィスだから、地震が来たら直ぐに外に逃げようと決めていた。
あの日は、最初の小刻みな縦揺れで「これはただごとじゃない」と思い、外に逃げた。
向かいにある公園で、揺れを感じないように、自分で体わざと揺らしがらぐるぐる走ってた。おかげで恐怖は感じなかった。
落ち着いた頃、あたりを見上げ見回したら、ss30の鉄塔が折れていた。

保守

栃木県東部　震度6強 or 7

職場のビルの立体駐車場の片隅にある喫煙所でニコチン補給中でした。
最初は小さな揺れだったが徐々に強くなっていき、最後は立っていられず、コンクリの壁にしがみついた。
天井にぶら下がっているスプリンクラーや消化剤のパイプが目の前に次々と落ちてきて、生きた心地がしなかった。
揺れが収まってからとりあえず自分の席に戻るかとドアを開けたら・・・。

停電で真っ暗、そして天板が落ち、壁やパーテーションが倒れて真っ白い埃がもうもうとしていて、なんだこりゃ！？と絶句した。
目の前の会議室も崩れていて、数人で天板を持ち上げ壁をずらして数名を救助。
席には戻れないと判断し、避難訓練に従って立体駐車場のスロープを歩いて一次避難場所に移動したが、
鉄筋コンクリのスロープが斜めになったり途中でヒビが入ってずれていたりと、地震の強烈さを目の当たりにした。

一次避難場所で点呼、全員無事の確認後二次避難場所に移動したが、その間、陸自や県警、消防のヘリコが何機も上空を飛び交うのが印象的だった。
携帯は繋がらず、ワンセグ携帯を持っている人が「東北沖が震源らしいぞ、津波警報も出ている」と言ってまわりにいた同僚と「どんだけでかい地震だよ」と顔を見合わせた。

夕方４時半位に解散指示、月曜日は自宅待機の命令も伝えられた。

ほとんどが車通勤で工業団地であり、宇都宮市内からの通勤者が多いので渋滞は予測できたから、わざと裏から遠回りで帰宅。

その帰宅途中で屋根が曲がり瓦が落ちた家や倒れた塀や墓をいくつも見て、自宅が不安になる。
幸い独身で両親や兄弟は九州だから自分と同僚の心配だけでいい。

普段は車で40分だが、この日は２時間弱で帰宅、見事に停電だが水道は無事、プロパンガスは翌朝確認したらこれも無事だった。
また職場と違い本やDVDがいくつか落ちていた位で家の中も外も無事だった。
後から分かったが、職場近辺は地盤が弱く極端に被害が大きかったとのこと。

停電は翌日の夕方までで、TVをつけて呆然とした。

この日、役に立った物
カバンに入れていたマグライト・・・真っ暗な中、家に入れた。
LEDランタン、ラジオ、ストーブ・・・停電だけど灯りもあり暖もとれたし、ラジオも聴けた。
パンの缶詰などの各種缶詰・・・ガス漏れを警戒しとりあえずプロパンガスは使わないで食事を摂れた。
⇒一応ガス漏れが無いことは臭いで判断したが、ガスを使ってガス管の途中から漏れるのを警戒した。

正直、キャンプやアウトドアをやっていて、非常食や保存食、飲み物も１週間分は備蓄していて良かった。

30階オフィス。
右に左に揺れ、その角度は机の引き出しが勝手に開閉するほど。
引き出しが開ききった時と閉じた時のｶﾞｼｬｰﾝｶﾞｼｬｰﾝという音だけが続いていた。
周りに大勢人がいたので冷静だったが、一人だとマジ泣きしたかもしれないな。

あの絶望と興奮をもう一度！（｀・ω・´）

保守

地震が起こってしばらく経ってから
にちゃんを見ると
「宮城県です　雪降ってる　もう地獄」
その時はまだ何が東北で起こっているのか
よく解らなかった
テレビを見てて思わず絶叫した
旦那が前日から仙台に行ってた
連絡取れないしもう体が震えた

茨城の某サーフスポットで、波乗り中に
漁船に早くあがれバカ野郎と怒鳴られた。

茨城の某サーフスポットで、波乗り中に
漁船に早くあがれバカ野郎と怒鳴られた。

一家団欒中だった。
ちょうど食事も後片付けも済んで居間で相方と２歳児の３人。
あんまり揺れが長くて強弱するし、壁にひびが入ったことから
子を抱いたままカバンに肌着を詰めていた。
本棚が倒れそうで、独りだったら下敷きになってたかも

昼寝中だった

川崎堀の内で嬢の中に挿入中
ああ、ここでこのまま死ぬと笑われるなと思いながら
嬢と顔を見合わせたが
そのまま腰を振り続ける

郡山市内49号線走行中。震度６弱。
携帯が変な音で鳴り出したなと思ってしばらくしたら車が突き上げられるような揺れがきた。
即座にハザード点けて路肩に停止、幸い周囲に倒れてきそうな建造物はなかったのでそのまま揺れが収まるまで待つ。
とはいっても、あの揺れでは車内で待つしかできなかったけど。
途中信号機が消灯して停電したのが分かる。
揺れが収まると同時に猛吹雪がいきなりきて、さっそく遠くで消防車のサイレンの音が聞こえる。
その後も短い間隔で大きい余震がきてたので、もう少し収まるまで近くの広い駐車場で待とうと思い車を移動させる。
多くの人が外に出てて、ブロック塀はほとんど倒れていた。
移動後、ラジオとワンセグで情報収集開始。
その時にはすでに大津波警報が出てたので、ほとんどの人は高台に逃げただろうとその時は安心してた。
それより家族の安否が気になって携帯掛け続ける。
すると、びっくりソフトバンク同士だけ繋がる。
落ち着いたところで帰ろうかと思い途中ふと思いついてガソリンを満タンにしたのだが、
その時はまさかあそこまでガソリンが供給不足になるとは予想できなかった。
その後は連絡の取れなかった兄弟のアパートに直接行って無事を確認してようやく帰宅できた。

マルハン郡山店で、ジャグラー打ってた。コイン放置して、ガソリン入れて帰宅。

新潟県長岡市 震度4？
レンタルビデオ店で適当にDVDを物色中だった
棚がゆっくり揺れ出し、最初は立ちくらみかと思ったが周囲の人もざわざわしていたので店員に声をかけたら「地震、きましたね…」
車に戻ってカーラジオつけたが、確か特番に切り替わるまで結構タイムラグがあったような
特に渋滞などの混乱はなかったと思う
家族に物理的・精神的ダメージは無し
2004年にでかい地震に襲われた地方民だが、正直完全に気が緩んでいた…

須賀川市の自宅で読書中に地震が来た
ドッカーン！！！と大きいトンカチで家を何度も叩かれるような感覚で、震え上がった
大好きな人たちの死に目に遭うのを覚悟するような揺れだったから、リビングで大の字になって寝そべった…
この先の未来に絶望して、死にたくてたまらなかった

藤沼温泉がなくなってしまったのが一番のショック
よく通ってたから………

>>157
津波の影に隠れてしまったけど、死者が出るようなダムの決壊って世界的にも珍しい事だよな。

サンシャイン60にいた。
動くに怖くてやっと外の避難指定公園に
いってみたら人がいっぱいいて
震源東北だ千葉で火が上がってるだ
耳に挟んでどんだけの規模だと不安になり
上を見上げると

カラスが骨をくわえていていた

千葉県船橋市 5弱or5強

自宅にいた
幸い当時小２の息子は短縮で帰宅後旦那も休みで家族揃ってた
いつもなら宿題終わったら遊びに行かせるんだけど何故かその日は2:40に息子の宿題終わり遊びに行くと言う息子に｢今日は3時まで家に居なよ｣(学校の規定は3時まで遊びに行かせては行けないだったから)と行かせなかった
そしたら地震
凄い地鳴りが聞こえて揺れ始めたから息子をとりあえずコタツに押し込む
｢大きくなるから暫く出ちゃダメ！｣と出ないように頭押さえつける
揺れが酷くなりPCとモニターが倒れそうになり慌て押さえる
隣の部屋に旦那が金八見てたから来てくれと呼ぶが｢食器棚押さえてるから行けない!!｣と
一瞬家族と食器どっちが大切!?と思ったが揺れが収まってから割れたコップ2個片付けるだけて済みありがたかった
揺れが収まってから庭に出て家族の安否確認も携帯家電繋がらず
数時間後家族の安否確認が出来た
その後家の息子は地震と言うかティロンティロンと携帯の警報がすっかりトラウマ
妹はホットスポット柏で1歳と当時1ヶ月半の娘を怯えながら育ててます
もうあんな思いしたくない

千葉県市原市　たぶん震度５強

市原の工場地帯の工場で勤務してた。
強烈な地震が収まった直後、みんなすぐ外へ出て避難。

泣き出す女の子もいたし、動揺しながらもふざけあうグループもいた。
外に避難したまま１時間ぐらい経過したかな。
突然近くのコスモ石油が爆発。

それまでどこか余裕だった俺は燃え上がる炎を見てヤバいと思った。
当時は何が爆発したのかわからなかったし、なんせ工場地帯。
身の危険を感じ、ようやく夕方４時頃に帰宅許可。

家でテレビを見て震源地が東北を知り、津波の映像をリアルタイムで観ながら逃げろ逃げろってテレビに話しかけた。

しかし自宅がコスモ石油の近く。
タンクが二個三個と爆発するたびに揺れる。
自分も恐怖に晒された。

ラジオ聞きながら2ちゃんねる見てた。津波が来ても原発が爆発してもラジオは普通に放送してた。ラジオは役に立たん。

寝っ転がってた。携帯いじってた。
普通の地震とはだいぶ違う気味悪い揺れ方を未だに覚えてる。
まさかあんなに被害出てたなんて、21時頃TV観て初めて知った。

あの悲劇からもう一年…
残されたオイラと同じ人間たち、皆はまだちゃんと生きているのかな
死にたくなったり独りぼっちになって辛くて寂しくて耐えられない状況に居てないかな…
俺ら人類の『過去』に生きた先祖たち(おじいちゃん、おばあちゃん)が残していった沢山の憎しみ恨み悲しみ…
全ての『負』の始まりはお金から来てるんやで…? でも誰も教えてくれへんかったから全然解らへんよな
そしてこんな世界、こんな国、こんな親、大人達ばかりの世の中でごめん…
こんなにも寂しくて苦しくて辛い想いさせて 独りぼっちに一度でもさせて…
これからも死にたくなるような時も沢山あると想う
でも必ずこの『憎しみの世界』ぶっ壊すからそれまで生きててな…
『自分の命だけ』はどんな事があっても必死に守っててあげて欲しい。 言いたい事はそれだけです
ただ早くお前らが心の底から笑ってる姿が見たいねん
By 世界に戦いを挑む天翔る者・カカロットより
http://www.youtube.com/watch?v=unG7-_yuum4

もう1年かぁ・・・
今年はやけに早かったな・・・
死者 15,854人
行方不明者 3,203人
負傷者 26,992人
だって、、、
こんなに多くもの人が犠牲に・・・
自分だったら家族がもし死んでたら生きる気力をなくしてるな
でも・・・
次は首都圏直下型地震。
自分の住んでるところは次は震度7・・・
今度こそリアルに俺は終わったかもな・・・

ちなみに自分の住んでるところは震度5強でした
学校にいて
てつぼうが地面に沈んでました

さいたま市大宮区　震度５強？

パチ屋のゾロ目イベでスロ打っていたらシマ全体が横に激しく揺れ始めた。
最初は「新潟中越地震の時もこの位揺れてたな〜」とか呑気に構えていたんだが
段々揺れが大きくなって外へ逃げ出す客の集団を見た瞬間に事の重大さに気付いた。
余震で商店街のアーケードが激しく揺れるわ大宮駅へ様子を見に行ったら
水道管が破裂して改札口がズブ濡れだし帰宅困難者でバス･タクシー乗り場が
大行列でパニックになるわで２時間以上立ち往生してメダルを貯玉してから
普段なら電車で片道１０分の道程を北風に吹かれつつ２.５時間かけて徒歩で帰宅。
自宅に着いて怯える母親を宥めつつ夕飯のレトルトカレーを食べながら
蛆ＴＶで大船渡の引き潮の映像を見て腰が抜けそうになったのをよく覚えている。
帰宅途中にスーパーやコンビニに立ち寄っても物流止まってるから商品棚が
空っぽの店が多かったし余震も凄かったのであの日は落ち着いて寝れなかったな。

翌日から電車が３日間動かなかったので何処にも行けなかったから
ネット三昧で小堺何ちゃらってアホ社長のブログを炎上させて鬱憤を晴らしていたｗ

こちらさいたま市緑区 震度５弱or５強。

この日は末っ子５歳の幼稚園の先生にお別れの花束贈呈の日だった。
園バスで帰そうと思ったら嫌がり一緒に帰ることに。
（バスに乗せてたらバスの中であの地震だった）

帰ってきたら、ホットケーキ食べたいというので焼いていたら揺れが。
慌てて火を消し、食器棚の戸を閉め、子どもを抱え玄関側へ。
ウィーンウィーンとマンションの揺れる音、シンクと風呂桶の中の水の揺れる音。
そして子どもの「ホットケーキはぁ？」という声だけが耳に残ってる。

小３の子は揺れた瞬間机の下にもぐり、校長の校内放送よりも早く対応したと自慢しながら帰宅。
小２の子は「大変だった〜」としか言わなかったけれど、後日同じクラスの子の親から
丁度歩道橋の上にいて泣き叫ぶクラスメートを「大丈夫！」と宥めながら素早く学校へ戻った事を聞かされた。
いつもボーっとしている真ん中っ子の行動力に驚かされた。

郡山在住。
カーチャンとミヤネ屋見ながらコタツでまったりしてたら緊急地震速報。
「これ鳴ると大きいの来るんだよー」と教えてる間に大きい揺れがきて「ほらねー？」と言ってたら
予想をはるかに超えた大きな揺れが。すぐ収まると思いきや、だんだんひどくなっていく揺れ。長い。本当に長い揺れ。
ガシャーン！パリーン！と何かが割れる音とご近所から聞こえる悲鳴。コタツのへりにつかまって耐えるしかなかった。
やっと収まって外に出てみたら酷いことになってて愕然とした。瓦は落ちるわブロック塀は壊れるわ、近所の人泣いてるわですごかった。
とりあえず公園に避難してワンセグで状況確認したら、九段下会館とか東京タワーが曲がったとか大きく取り上げられてて
あぁ、東京までこんな酷い状態なんだ。これはヤバイなって思った。津波はその時は知らなかった。で、そこで吹雪が追い討ちをかける。ひどい。
電気が止まっちゃったから車で一夜を過ごしたんだけど、夜になって荒浜の一報をラジオで聞いてカーチャン号泣。
親戚の家が荒浜の近くなんだ。無事だったんだけどね。

携帯も繋がらない、ネットも繋がらない状態でラジオだけが頼りだった。
その後もうちはアンテナが壊れてテレビがずっと見れなかったから、ラジオ福島には本当に助けられた。
最近、カンニング竹山がTwitterで叩かれてたけど、あの人はかなり早い段階でラジオ中継で県民を励ましてくれた人。
なんであんなに応援してくれるのか謎だけど。本当にありがとうなんだよ。

都内の公務員なので仕事をしていた。
仕事は入札。業者が何社か来て、金額の書いた紙を入れて、一番安いとこに
「落札！」っていうあれ。
国も、どの自治体もそうなんだけど、年度初めから契約しなきゃいけない案件が
たくさんあるのでこの時期はとても忙しい。

揺れが来たのは入札室内で業者に金額を紙に書いてもらっているときだったと思う。
ぐらぐらぐら・・・って来て、最初はまあ大丈夫かって思ってたんだけど
だんだん揺れが激しくなってきた。
業者も「え？なに？」みたいな顔で周りを見渡し始めて、こりゃ入札どころじゃねえなって思って、
同席してた同僚に「中止しますか？」って小声で相談して決定、
すぐに庁舎外に非難するよう業者に話した。
すでにエレベーターはストップしていた。
入札室は普段事務をする部屋とは別で、上層階にあったので
俺らはとりあえず階段を下りて事務室に戻った。
入札を中止にしたことを上に報告。

とりあえず席についてさてどうすっかな、と思ったんだけど揺れがおさまらない。
今日は残りもまだ入札する案件があって、業者を呼んでたので
残りをこのまま執行するか上に相談、即中止にすることになった。

１つの事案で業者を5社とか呼ぶので、業者の数が沢山あるので
皆で手分けして、即連絡するも繋がらない会社が多い。繋がったところは中止することを伝えた。
来る会社いないだろうなって思って入札室の前に戻ったら、
びっくりしたけど連絡が取れず入札時刻に来た会社がいた。
早く来て時間潰してから役所に来たみたい。いや、逃げろよｗ
入札中止を説明。

その日は結局電車がストップしたので、定時までは仕事。
以後は帰宅難民受け入れの準備で小学校で仕事。
ここで地震後はじめてコンビニ行って、在庫全然ないガラガラのコンビニ見て
すごいショック受けたのは覚えている。それでもレジに会計待ちで30人くらい並んでた。

その後はまた事務仕事してたな。
繁忙期だから仕事が沢山あって、この点は逆に気が紛れて良かったが・・・

＠愛知県

昼寝から覚めてボーッしてて、目眩かなあ？と思ってた
TVつけたら緊急報道番組になって驚いた
両親も弟妹も同じ県内だから大丈夫だと思いずっとTVを見てた
2時間後くらいに、もしかしたら両親が東北に旅行してるんじゃないかと心配になった
いつも「○○行ってきたよ」と事後報告だから…
電話したら自宅にいて安心したけど、これからは事前に教えてほしいと念を押しておいたよ

町田市内マンションにたまたま会社を早退してTVでテレビを見ていた。
NHKの緊急地震速報そあとしばらくしてゆれ始めた。
マンションはそれほど揺れなかった。
外の電柱が震えるように揺れていたのが印象的だった。
横浜の沿岸部にある会社にいた人たちの経験したゆれと比べると揺れは
かなり弱かったようだ。
多摩丘陵一体は震源から遠いのもあったが、地盤が比較的
強いんだと思った。

>>172
そのへんは小説「日本沈没」の第二次関東大震災でも、比較的無事な地域として登場してたな。
富士山が噴火するまでは。

札幌。
ハードな夜勤明けだったのでまったく気づかず寝ていた。
起きてPCを立ち上げるがまったく繋がらない。
携帯で軽くツイッタ見たら地震とかなんとか書いてあって「地震とかどこの田舎だよｗ」
と思いながらプロバに連絡するがこれまた繋がらない、ここでようやく事態のヤバさに気づく。
家にテレビは無いのでラジオをつけてみると茫然…
派遣会社からも現場からも連絡がなかったので普通に出勤。
普段休憩時間中はワンセグ見ないんだけどこの夜はずっと見てた。

２日後くらいしてようやくネットがつながった。dionのケーブルがやられてた。
自分は携帯SBだったからなんとか情報収集できたけど、dionとauでまとめて契約してた友人は
どっちも使えなくてそれまで音信不通だった。
インフラ分散の重要さを痛感した。
やっと繋げたネットでツイッタ見てたら前から香ばしい言動してた四国住みの女が
「まだ震災の話？それよりアタシの話を聞いてー親やだー」とか言ってて死ねばいいのにと思った。

>>167
楽○か？w


仕事を終え、自宅でミヤネ屋見てた。結構ミヤネ屋見てた奴多いなw
確か都知事選に石原が出るのか出ないのか〜、なんて放送していた時揺れはじめた。
最初は、まぁいつものか…程度に思ってすぐ揺れも収まるだろ、と余裕こいてたら
一向に収まらず。目の前の32インチ無駄にデカくて重いブラウン管TVを押さえにかかる。
みるみる揺れが大きくなり恐怖を感じ、TV前は危険と判断。玄関まで向かったはいいが
何故か落ちても全く問題無い2〜3コ積み重ねた靴の空箱を必死に押さえてたw
プチパニックだったようだ。が、自分は揺れそのものより、後の原発事故に激しく動揺し
数日全く眠れず体調不良。激ヤセしたw

ちなみにさいたま市。震度は？？？
自宅から6駅程離れた同市内の西、地盤の弱い実家では、家具は倒れ、電子レンジやTVは落下し、
家中目茶苦茶だった。ウチは結局何一つ落下しなかったのに。

多摩丘陵や武蔵野一帯は地震には比較的強いけど、
その成り立ちを考えると、富士山の噴火は怖いね。
厚く降り積もった関東ローム層は富士山や箱根の火山灰
なんだよね。。

保守

新潟県北部です。
平屋建ての会社で事務をしてた。（時々ツイッター）
携帯の警報音が一番先だった　　プイ　プイ　プイ
10秒後緩やかに揺れ出した。嵐の中の大型船上にいるかのような揺れ。
体験した事のないような大きな揺れだけど
揺れ方からして、遠い所で大地震が起きてるとは思った。
正面にいた上司が「潰れちまえばいいよこんな会社！」って言い放った。
普段大人しい人だから驚いたよ。
30秒位しても一向に強い揺れが収まらないので、フロアにいたお客様を駐車場に避難させた。
用水路の水がガッポガッポいってた。
揺れが収まりフロアのテレビを付けたら大津波警報出てた。
津波警報は何度か見た事あるが大津波警報は初めて。

不謹慎かもしれんが、去年の震災直後のパニック買いは
大変興味深かった。
売り切れになったの物を思い出してみよう。
カップ麺、レトルト食品、缶詰、米、ミネラルウォーター（軟水）
ガソリン、トイレットペーパー。
ある程度保存できる食品や生活必需品だ。
これは、震災の影響で流通が滞るのを心配して大量買いしたのではない。
皆、放射能の影響で長期間自宅待機命令が出た時のために買ったんだと思う。
テレビ・ラジオで言っていた。
「買い溜め、やめよう。おちつこう。」
ちゃんちゃらおかしい。こんなクソ政府＆非常事態に落ち着けるかってんだ。
こっちは家族の命がかかってるんだ。

あの時、確か3/12（土）の夕方だった。
一号機が爆発した情報が入ったので
すぐにコメリとスーパーに行って大量買いしたよ。
この時点で大量買いしてる人は自分だけだったな。
大量の保存食と水、ポリ袋（大）、ガムテープ、マスク、ゴーグル。
状況に応じて、ポリ袋とガムテープで被曝防護服を作ろうと準備していた。
この時点でいざという時、海外脱出を頭の片隅においた。
車で九州方面に行こうとしてもパニック渋滞で詰まるだろうし、
空港もパニックで機能しなくなると想定した。

3/13はずっと情報収集してた。原発や放射能について勉強したよ。
海外脱出より、広い実家に移動し、家の中に核シェルター的な物を作った
ほうがいいと思った。でも、そこまで危機的状況ではないと思った。

14日、三号機が爆発し、またマジヤバいと思った。
14日の夕方はさすがにパニック買いが始まっていて
ミネラルウォーター（軟水）が真っ先に売り切れていた。
「なんだ、皆一番大切な物はわかっているじゃん」と思った。
そのあと、東京の浄水場でヨウ素が検出された時は
強いストレスを感じた。

>>179-182
騒ぐだけ騒いで一向に逃げない奴が、一番メンドクサイという好例だな。

保守

九州北部
脚立の上で仕事中
自分は揺れには全く気付かず
先輩と客に｢いま揺れたな｣と指摘された

その後、16時前には仕事も一段落し
事務所へ
その後はテレビに仕事そっちのけで釘付け

遠くの土地で起きている事態だったが
他部署の人間も速報に夢中だった
両手を握り締め胸に持って行ってニュースに不安げに
見入る女性スタッフが
事態の大きさを物語り印象的だった

帰宅後、爆撃されたかのように
火の海と化していた気仙沼をテレビで見て
再び戦慄した

>>185
これね。
戦慄というより、あり得ない光景過ぎてピンとこなかった。
スタジオもポカーーン状態。

NHKニュース　宮城県気仙沼市の火災　撮影 陸上自衛隊東北方面隊
http://youtu.be/bdmvCydsjC4

神奈川県横浜市　震度５

パチンコを打っていて自分がふらついてるのかと思ったが、
周囲のざわめきに気付くと同時に揺れが大きくなってることにも気付く。
外へ出ても揺れは長く続き周辺の店からも出てきた人で路上は一杯に。
電話もすぐ繋がらず10分後にようやく繋がり家にいる家族の無事を確認し帰宅することに。

帰宅途中に通る地元駅では足止めをくらった人で改札前が混雑。
その数分後の自宅近くで大きめな余震に遭遇し再び不安に襲われた。

帰宅後はテレビを見ていたが夜に死者・行方不明者が一万人越えを知りショックを受ける。
特に仙台には親戚がいるのでなお心配に。
数日後親戚は全員無事であったことを知り安心した。
海から遠く離れた所に住んでいたことが幸いしたようだ。

良スレ

埼玉県　震度5

某モールで勤務中
今までに経験のしたことがない揺れに呆然とした
たまたま館内にお客は少なくパニックはなかった
もしこれが土日だったらと思うと震えた

館内は惨憺たることになっていたのに
揺れがおさまってから買い物に来た人が中に入れないことに
文句をたれていたのには少々腹が立った
そんな状態じゃないんだってば

店が閉まってから駅に向かうとJRが締め出しをしていた
近くの交番に詰め寄る人々
コンビニの公衆電話にできた列
その後帰宅難民となって一晩歩き続けることになろうとは…

帰宅してからは安堵と疲労からすぐに寝てしまったが
翌朝テレビで東北の状態を知り、言葉を失った

その後は交通機関の乱れや買占めによる品不足
計画停電に振り回される日々

日常がどれだけ恵まれていたのか認識できる貴重な機会だったのだと
今なら冷静に思える

だがあの時は普通に暮らせないストレスに
気持ちが不安定になってたな

北海道旭川市

イオンで買い物中。揺れを感じませんでした。揺れたって人も居たけど「気のせいかな？」ってレベルだったらしい。
買物して夕食食べて帰ったらTVが予定と違う事やってて「あぁ凄い事になってるな…」とやっと気づく
その後原発が事故ったと聞いて「あぁ関東の親戚避難しないとヤバイな」と思い、受け入れ用に部屋を片付けた。
しかし1年経ってまだ誰も避難してきていないどころか、こっちに居る親戚の息子が群馬の大学へ進学。
みんな俺とは考え方が違うようだ。

地震発生1時間後、千葉にいる姉と連絡取れずで事の重大さに理解出来た。2時間後に家族の無事を確認。ﾗｲﾌﾗｲﾝがｱｳﾄで2、3日後から買い占めﾊﾟﾆｯｸ起きてると聞き、関西は買い占めﾊﾟﾆｯｸはまだ起きてなかった。

続き
家族4人分の水や食料、懐中電灯などを大量にいつ届くか解らなかったｸﾛﾈｺﾔﾏﾄで段ﾎﾞｰﾙ3箱分送ったら即日に着いて凄く喜ばれた。１週間後更に食材追加、計画停電の為に手作りﾛｳｿｸも大量に送った。

良スレage
記憶が薄れないうちにみんな書いてくれ

札幌震度３
仕事中ゆっくりとした横揺れ。
長い横揺れはかなり離れた場所となんとなくわかっていたので
横揺れの大きさと時間で
尋常じゃない地震来たかとテレビをつけたら
やっぱり大地震。
しかし津波があそこまでとは思わなかった。

窓がカシャガシャ鳴って
隣うるせえなナニやってんだよと見に行こうとして
十秒間は地震と気付かなかった
いよいよ関東大震災が来たのかおさまってくれと念じたな
東北の地震とは全く予想してなかった

神奈川震度５強
FPSしている最中に地震が来た
なんか画面が揺れてるな〜っと思いつつも
ゲームを続行

FPSは恐ろしい

思い出した
大地震の直後何を考えたのか風呂に入って頭を洗ったんだった
これは俺だけじゃなくて銭湯に行った人多かったそうだ
どういう心理なんだか

>>196
俺もFPS（当日やっていた訳じゃないけど）やっていて、震災数日後から外国のフレから沢山の励ましメール貰った。
目頭が熱くなったな…

東京震度５強　講義の補佐中。
弱い地震が来て生徒さんと「すぐ終わりますよね」なんて話してた。
そうしたら揺れがどんどん強くなっていって危ないと思ったから、
講義室の入り口を閉まらないように押さえてた。
続く余震に建物の非常警報が鳴りっぱなしだし、
電車は止まるは公衆電話は１時間待ちだわ酷かった。

電話については、ウィルコム最強だった。
なぜ皆んな公衆電話に行列してるのか最初は理解出来なかった。

ウィルコムから、混雑してる携帯や会社にかけたせいか繋がらなかった。
北海道の実家には簡単に繋がったな。

東京震度５強。社の資料室で作業中。
普段から震度１でも、書架がｷｼｷｼ軋んで鳴り出すので、
3.11でも鳴り出し、またかとうんざりしてたら、
ユサユサぐわんぐわんと、スチール書架が上下左右に踊りだした。
ついに首都直下に遭遇かよ！と、運の悪さを嘆く。
しかしPCで、地元の東北が震源と知り震撼。
総務部のTVを見に行ったら、ちょうど津波が釜石を襲ってた。
故郷なのに一瞬どこだかわからず、新しい橋でもできたのかと思ったら、
見慣れた45号線バイパスと、水底に沈んで見えない街だった・・・
あの光景を見た瞬間の、茫然とした絶望感は忘れない。
職場に泊まり、翌12日に朝帰り。
昨日の惨劇が嘘のような、澄んだ青空が不思議だった。

それと12日夕方にみた飛行機雲が、
阪神大震災前の竜巻雲のような、不気味な形に変わっていくのが怖かった。
数日後、その方角で富士宮地震・・・同じ雲、みた人いませんか？

釜石の家族の話。
地震直後、情報が入らず、
松島が壊れて一つになったという噂があったそうな。
それから地震後、裏山の水抜き穴から、
どんな豪雨になっても、全く水がでなくなった。

なんで手作りしたん？

>>200
宮城ではウィルコム最悪でした…。
親も自分もウィルコムだったので、通話はもちろん他の携帯がメールだけ
は送受信できた頃にもメールの送受信もできなくて、みんなに死んだかと
思われた…。首都圏では最強だったらしいけど…。

あの時は避難した集団の誰の携帯も繋がらない事が
余計に起こった状況の深刻さを現してるようで不気味だったな・・・

そんな中、公衆電話は頑張ってたな
アナログでも妙な安心感があった
テレカを財布にいれてて良かった

でも行列が出来てるというのになかなか譲らない
関西から旅行で来てると話してたオバちゃんには少しひいたよ
自分の安全を知り合い筋全員に言いたいのはわかるけど
切ってはかけ直し、切ってはかけ直しで結構喋ってた

あの場にいたみんなが身内や知り合いの安全が知りたかった筈なのに

>>205
関西のおばさんは日本人の美徳とは正反対のところに位置してるからね。今回計画停電でどういう動きするのか見物。

保守

小学生の息子の体験。
仙台市の某小学校のグランドで体育の授業中だった。
地震に気づいて全員グランドで周りを見ていたところ・・・

ゴドゴド　ゴドンゴド　ゴドオオオオオン

と、とんでもない音がした。

見ると、学校の隣のショッピングセンターの駐車場のスロープが
真っ二つに割れて、V字に崩れ落ちた。
最上階まで４，５本のスロープが重なっているが、まるで
空手の瓦割りみたいにすべてV字に割れ落ちてしまっていた。

あー…そこはその後１ヶ月以上、そのまんまだったね。
ショッピングセンターにはスポーツクラブが入っていたんだけど、裸同然で会員さんは出された。
ロッカーがデジタルだから貴重品も携帯も取り出せず。
えらいことになってた。

今もその近くの道路はベッコベコで直しても直してもまだ歪む。

会社で仕事してた。

揺れている間、机の下に隠れながら
「まさか東京直下地震？！死ぬのか！？何で今！？保育園にいる子供は！？家族は！？」
と心臓バクバクでテンパっていて、
揺れが収まった後もしばらく体の震えが止まらなかった…。

その後、電車が止まってしまい、社員全員で会社に泊まることになった。
社長が「夕ご飯は好きなのを買ってきて。領収書もらってくれば会社で支払います。」
って言ってくれたので皆で買出しへ。
社長のおごりヤッホーイって感じで、高価なうな重を買いに行った人もいた。
他にも大通りの帰宅困難者の群れを写真に収めに行った人もいた。
「会社に泊まるくらいなら飲みに行く」と帰りたがっている人もいた。
こんな時に何てタフなハートなんだ…と思ったのと同時に不謹慎に思えてちょっとイラッとした。

睡眠時には会議室に新聞紙を敷いて横になった。
夜通し付けていたテレビから断続的に流れる緊急地震速報に私はおびえながら眠れない夜を過ごした。
津波が家を押し流す映像を目にしながら、
（もちろん、あの家に住んでる人はみんな避難しているんだよね…）
とぼんやりと思っていた。
夜が明け早朝、動き出していた電車に乗って家へ帰ったら
私の代わりに保育園に迎えに行ってくれた私の母と子供が
くっついてすやすやと寝ているのを見て、とりあえず安心した。
だけどこの後、だんだんと明らかになる被害の規模を知ることになり、
そして原発事故が起こり…
あの時期に感じた「絶望」は忘れられない。

あの時は誰もが日常とは実にひどく脆いものだったんだと
絶望を感じてたよな

保守

余裕で救助活動用の服に着替えて、予備食持って本部行った。
待機がハンパなく長く感じた。
１３日になって初めて県から派遣の命令。
気仙沼まで行くも、せっかくの支援車使わず野営。
まあ、野営のほうが気楽で良かった。
遺体しか見つけてあげれず、鬱になって、休職中。

>>206
工作ご苦労さん

>>213
遺体も見つからない人もたくさんいるんだし、あなたはとても良いことをしたよ
遺族にしてみたら、遺体だけでも見つけてあげて供養したいでしょうから
だからそんなに気に病まないで

>>174
自分も札幌で、その件でauに頭に来て解約した。

>>213
215も言ってるけど「遺体しか」じゃなく
「遺体だけでも」見つけてもらえて感謝してる人はたくさんいるよ

感謝されたくてやった訳じゃないだろうけど
あなたのやったことは無駄じゃない
今はしばらく自分の心を癒してください

お盆age
記憶が薄れないうちに書いてくれ

茨城でくつろいでいた。地震前すごい耳鳴り。揺れが増してきて地震の後すぐ安全な場所に車移動をしてナビで充電と情報確認していた。天変地異のような天気。生暖かい強風の後の雨。

>>216
自分、au、いま札幌ｗ
地震当時、大阪auで通じず、家族ﾄﾞｺﾓは速攻通じた
やっぱり変えるか･･･

>>220
au東京→au茨城はすぐ繋がった
ショートメールもほぼ正常

au東京→柔らか鹿児島はイマイチ
Ｅメールが送信2時後にエラー結果が戻ってきたり

デパートのトイレでおしっこしてる最中に揺れ始める。
揺れが激しくなって、停電で真っ暗に。これやばい？と思いはじめる。
１分経過。ゆれが収まらない。ここビルの７階だよ。床落ちたりして・・とか考える。
２分経過。揺れ収まったらしっこ再開しようと思うも何時まで経って収まらない。
３分経過。とりあえず揺れまくって真っ暗状態でしっこ出し切って(便器みえないし、左右にブレまくり)
トイレの外に出たら非常ランプだけの暗がりの中で僅かに見える誘導してる店員発見。
促されるまま非常階段から脱出。
外に出たら、外界のすごいこと電線垂れてるわ、看板落下してるわ、道路割れてるわ。
ここでやっととんでも地震だったことを悟る。真っ暗だと揺れの大きさわからんもん

茨城北部
事務所内でCAD図面の整理中に揺れを感じる
心の中で「大地震にならねーかな…ふっ」と思いつつカタカタ
30秒ぐらい経っても弱い揺れが収まらず、前に座ってる上司たちもこれはおかしいと思い始める
1分ぐらいたつと揺れが大きくなる
「これはやばいかも…床下に隠れるんだっけ？あわわ」って思ってると上司達は書棚やロッカーを押さえ始める
「はあ？こいつら馬鹿だろ」って思いつつ俺も仕方がなく書棚を押さえる
揺れがかなり大きくなり「あぁ、これは死んだかもな…こいつらのせいで」って思いながら押さえる俺だった

揺れが治まり、外に避難しそこで携帯ラジオから大津波の情報を得る
解散後、道路に出ると水道管破裂やら道路陥没多数
会社からアパートまで近かったため10分そこらで着いた
引越し前日だったため夕方まで散らばった荷物を片付け荷造りしてた
その後実家の様子が気になり渋滞にはまりつつ3時間かけ実家に戻ると実家の街は住んでるとこよりも荒れててショックだった

あげ

テレビ見てたら東北で震度7。
その後リアルでNHKの津波映像見て日本は終わったと思った。
その数日後原発爆発して足の震えが止まらなかった。

お前ら2ちゃんねるは普段韓国中国相手に大口叩いてるくせに五分足らずの揺れごときで死ぬかもとか情けないよ

真面目な話しだよ

何この人

なんで特亜の事が出てくるんだか・・・

地下鉄浅草線の浅草駅に着いた途端にキタ

駅員パニック放送

改札解放するんで安全なとこに逃げてくださーい て

安全てどこだよ

浅草線、階段大杉
まっ昼間だし浅草線マイナーだしで人は少なかった

阪神の時を思い出し、(阪神被災者です)これは電話渋滞になると思い公衆電話で家に電話
なにしたらいいかわかんないし、多くの観光客と共に浅草寺でお参りした

>>226
実際、東京でも亡くなった方いるし

【これが売国奴だ！】帰化人国会議員一覧！　
1 ： アムールヤマネコ(大阪府) ： 2012/07/22(日) 01:26:23.74 ID:Ub+uGGt80● BE:481397524-PLT(12825) ポイント特典 [1/1回発言]

民主党には　小沢一郎（実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人）、菅直人（実母が済州島出身）

土井たか子（本名・李高順、昭和三十三年十月二十六日帰化）、千葉景子、近藤昭一。

岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、
神本美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、
鳩山由紀夫（実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人）、
横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、
高木義明、中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、横峯良郎、白真勲、奥村展三、
小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、細川律夫、家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、
ツルネン・マルティ、那谷屋正義、内藤正光、福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也諸氏ら五十六人。

社民党は　福島瑞穂（本名・趙春花、昭和六十一年二月十五日帰化）辻元清美、保坂展人、
照屋寛徳、日森文尋、近藤正道、又市征治。

公明党は　東順治、上田勇。

自民党は　山崎拓、河野太郎、加藤紘一、衛藤征士郎、河村建夫、中川秀直、犬村秀章、野田毅、
太田誠一、二階俊博、大野功統、馳浩。

仕事でバンに商品積んで配送してた。
すごく急いでいて60ｋｍくらいで走ってたが明らかに横揺れして
地震？と思いながらも目的地に急いでいた。ふと窓見ると電線が大きく
揺れていて地震かなと思った。目的地に着くと受付他みんなテレビを凝視
していて宮城で震度7と初めて知った。このときまだ携帯はつながった。
会社に戻ると上司が「とんでもないことが起きてるようだね」と街全体が炎で
包まれているテレビを見てつぶやき早く帰宅を促された。帰宅途中、街は
停電でまっくら信号機ももちろんとまっていたがいつもは静かな角交番のとある交差点で
若い警官が道路中央で一人、真っ暗闇の中「ピッピッ」と規則正しく笛を吹きながら交通誘導を
毅然とこなしていたのがすごく印象に残っている。今までで一番警察を見直した瞬間だった。

仕事中ロードローラー乗ってた
「今日は俺のマシンがやたらシェイキーだな」とか思ったら
周りの４ｔダンプガ揺れ動き始めて地震に気づきかなり慌てた

車に乗車してると気づかないものなの？
怖いな

あれから1年半ほど経つんですね。

ネットやってた。
おおっ！大きいなって思ったらPCの電源切れた。
ずっと停電続いてあまり情報が入って来なかったから、
最初はあんなひどい災害だったとは知らなかったよ。
なんで電気復旧しないんだろ？って不思議だった。

都区内だけどPCが落ちる事はなかった。
東電管内の太平洋側の発電所は緊急停止したはず。
太平洋側は大規模な火力発電所も集中してる。
それらが一斉に停止して、都心へ安定供給させる為に他の地区の供給をカットしたんじゃないだろうか。

仙台市街のラブホにいて、一戦交えたあとに揺れが始まった。
揺れてるねと話してたら、停電でテレビ消えて、エリアメールの音が響いた。
揺れがキツくなるころ、やっとパンツを履き始めた。
連れがパニック状態だったので、自分は割りと冷静でいれた。
他の場所で死ぬのはともかく、ここで死ぬのは勘弁と思いながら脱出。
今思い出すとホテル壊れそうな勢いで揺れてたな。
そういえば車のコインパーキングは停電に関係なくちゃんと精算できたな。

>>237
ほほう。
それだと、火力発電所が復旧してないのに、東北電力管内で次々に電気が復旧するわきゃないよね。
残念、その答えは全くのCマイナー。

現実には、変電所と送電線の損傷や点検のためだよ。
その時のチェック漏れで、４月の大規模余震の時に仙台市北部の変電所で致命的な不具合って奴が
起きちゃって（その時の大放電はニュース映像にも出ましたな）、また大停電を起こす原因になった。

>>239
地震で停止したけど地震直後から供給力は確保出来てたという理解でいいの？

>火力発電所が復旧してないのに、東北電力管内で次々に電気が復旧するわきゃないよね。

他社から融通は短期間で行えるようになるだろうし、秋田県の発電所は翌日から順次再稼動して2〜3日で供給再開したようなので、その例えは当てはまらないね。
秋田と能代の発電力は250万kW、東北で250万kWの電力って大きいんじゃないかな。
地震で停止した発電所以外で供給力を確保出来たとすると、トンでもない予備力を持っていた事になる。

従って、その答えも全くのCマイナーｗ

地震発生直後の東北電力で生きてた火力発電所の合計の最大発電量って約550万kWなのな。
火力は常に最大出力で動かしているとは限らないので、実際はそれより小さな数字。
フルパワーまで上げるにしてもガスタービンなら短時間で可能だけど、蒸気タービンなら何時間もかかるだろう。

仕事サボって車で金八先生見てた。その後はテレビは特番ばかりだったが、金八先生の続きはちゃんとやったのかな？

普通にスロット打ってたw

帰ったらびっくりした。

　家にいてた2階だけどちょっと揺れた
テレビで死者が増えてくのが怖かった

昼寝してた！
気持ち悪い揺れかただなぁ―と思っていたら停電した！!！


東北の震度がはんぱないからウチの震度はよく知らなくて なんか大きかったな…くらいで…
今年になって震度が判明。思いの外でかくて今さらながらビビった

さしつかえなければ地名を書いて欲しいです
揚げ

関東･甲信越の人、名前欄良く見れ

埼玉県の人、名前欄良く見れ

横浜でこの世の終わりかと思った。
揺れが長過ぎ

>>1
>>137 >>138 と電話で話してた。
小さくて短く、揺れたかさえも、確認できない程の粗末さだった。

東京にヨメを残して三重県の工場に出張してた
震度２〜３のゆったりとした気持ちわるい揺れが５分くらい続いて騒然となった

>>240
あのねー。
＞地震で停止した発電所以外で供給力を確保出来たとすると、トンでもない予備力を持っていた事になる。

東京電力と北海道電力からの融通で乗り切ったんだから、そんな予備力は無いってのは誰でも知ってるだろ。
逆に、東京電力からの融通が結構でかかったわけで、そういう意味では>>237の
「首都圏に供給するために他の電気止めた」
ってありえないわけよ。他に融通できたんだから。
２〜３日どころか、東北でも太平洋岸以外は翌日から停電復旧してるし、太平洋岸でも翌日から順次復旧してる。

だから東北の大停電と、首都圏が停電しなかった事って関係無いのよ。

>>240の言ってる事もわかるけど、>>237が間違ってる事には変わりない。

>>252
直後数分から20分程度の事を言ってる訳で、地震が安定してからの事を語ってないか？
安定してからの事は誰でも知ってる事。
他社からの融通が手続きも含め瞬時か数分で送電出来るのなら融通の話が出てくるのも尤もだけどね、出来ればだけど。

あと、首都圏もかなり停電しただろ。

>>252
あと、停止しなかった火力が瞬時にフルパワーまで出力を上げられるとかなら多数の発電所が落ちてもカバー出来るか。
蒸気タービンは圧力を上げるのに何時間もかかるし、ガスタービンは早いといっても数十秒や数分で上げられるのか疑問だけどな。

>>253
あーそういう事か。
直後20分の東京とかは、俺は東北の人間だが知らん。

でも、その理屈で言うと直後１時間程度の危機を乗り切れば、東京に一極集中してた電気が東北に回ってきて
その日（というより１時間くらいで）のうちに東北の停電復旧するだろ。
東京が安定すれば用無しなんだから。

つまり、東京が安定したのに、早くても翌日まで東北が停電したのはなんで？って話になるぞ。
そう考えると、東北電力の発電所はアウトだし、変電所を整備して北電なり東電なりからの融通が整うまでは
無理でしたってのが一番説得力がある話だと思うけどね。

前にも書いたけど、４月の大余震での大停電は、変電所のトラブルが原因ってのが一番わかりやすい事例だと思う。
発電所と同じくらい変電所は大事よ。

>>255
東北は変電や送電設備のダメージも大きかったんじゃないの。
東京は揺れたといっても東北に比べたら屁でもないだろうしな。

3月の上旬の昼だと電力需要は比較的小さいと思われるので、火力は出力を落としてたと思う。
計画外の運用時で、どの程度の時間があれば最大まで出力を上げられるのか知らないけど、出力が上がったら発電量に少しは余裕が出るんじゃないの。

ただ、東京の揺れは屁でもないと言っても東北に比べての事。
東京湾沿いの発電所は停止しなかったとこも多いといっても、揺れの最中に設備の安全を確認しながら、落ちた発電所の分をカバーするような操作は出来たのかなという疑問があったのよ。

PCはノートPCだけど、バッテリーは外してた。
揺れの最中にコンマ何秒の停電でもあればPCが落ちてたはず。
それが落ちてなかったのが不思議というか感心したというか。

東京の場合は企業保有の発電所も多数存在してるのがでかいな。
まー地震直後にすぐ融通できたわけじゃないが。

あと、東北電力って震災前には大規模広域送電網がまだ無かったのよ。
震災後に慌てて前倒し完成させたくらいで。
それが無かったのも大停電の原因の一つだった。

秋田とかはともかく、新潟の東北電力管内火力が東京に電力供給した可能性はあるとは思う。
東北よりも首都圏を優先させたというより、変電所やらの問題で供給先が無い余剰電力だったろうし。

郡山、築?0年の平屋にて。
当事3歳の息子と生後3ヶ月の娘と居間のこたつで過ごしていた時、地鳴りと共に揺れ始まりました。
「結構大きいな…」なんて思いながら子供を両腕に抱きかかえる。次第に揺れは大きくなり、照明や液晶テレビが激しく揺れる。
テレビ前の掃き出し窓を開け、すぐ外に出れる体制でテレビの電源を付ける。と同時に最大の揺れ。
外に出ようとするが「電柱と瓦が危ねー！」と隣近所のおじさんの叫び声が聞こえ、踏み止まる。
襖はバタンバタン左右に開閉し、食器棚は倒れ照明器具が落下。なかなかおさまらない大きな揺れに「これは家潰れるかも」と思い外に出る。しかし外は吹雪でとても寒く、揺れが収まるとすぐ家の中に戻る。
職場にいる旦那、実家、仙台の知り合いに電話するも繋がらず(旦那は翌日の明け方帰宅、仙台の知り合い無事)、暫くするとテレビでは津波にのみ込まれて行く田や陸橋、民家の映像がリアルタイムで流れ愕然とする。
放心状態でテレビを見ていた時、ずっと抱いていた息子に「お母さん大丈夫？」と逆に云われてしまい、我にかえりました。

会津地方の自宅にて
かーちゃんの携帯（あう）で緊急地震速報、その約10秒後東北東から轟音が聞こえてきて揺れが始まる。
火山の固い地盤なのにこんなに揺れるのはヤバイと思いながら階段を通って自室に行きＰＣの外付けＨＤＤを停止させるのに必死になる。
すでに暖房機が地震を感知し停止していた。すでにガンプラが倒れていた。

数分後揺れが収まり居間に戻るとかーちゃんが仙台が大変だと勝手に仙台の地震と思い込む。
水道管とかガス管とか気になって外に出たら屋根の雪が全部落ちててビックリ。ちなみにガスメーターは遮断されていなかった。
停電が起きなかったのは管内の水力発電所が止まらなかったからなのか。
水道は湧水なのだが数日間にごった。余震も大地震だったのでこの日は風呂に入らなかった。

12日午後一号機爆発。このときは自分も被ばくしたと思った。13日朝大阪へ脱出。
14日三号機爆発。数日で帰るつもりが半月間大阪に残ることにした。

結果的に会津は地震、原発の被害は小さいものであったがオレは郡山に通ってるので放射能が気になった。

てなカンジかな。地震、津波はともかく原発情報について東電と経産省（政府）と福島県はちゃんと公開すべきだった。
>>258郡山の知り合いも地震のあと急に吹雪になってこの世の終わりだと思ったとか言ってた。

>>259
仕事はどうしてるの？
何で生計をたててるの？？

あげ

東京事業所と連絡がとれなくなったので
情報収集という名目でずっとテレビ見てた

保守

保守

「東京ディズニーランドの入り口付近が、約0.22〜0.24マイクロシーベルト。
チェルノブイリ事故から７年後の立ち入り禁止区域（30kmゾーン）が、0.232マイクロシーベルト。
つまり、東京ディズニーランドツアーに行くのは、チェルノブイリツアーに行くということです。」

「じつは家族を疎開させている東電社員は沢山いる。京都は避難民を多く受け入れているが、
転入生は東電社員の子どもだらけ。彼らは（東電社員の）親の指示で給食を食べない。
言ってることとやってることがまるで違うが、これが彼らの本音」（IWJ・岩上安身）

「母の東京の友人が心筋梗塞で突然死。1ヶ月前あった時は全然元気だったのに…
これで東京の母の友人だけで心筋梗塞の突然死は8人目だ。あり得ない。
本当に東京は瓦礫焼却以来、放射能地獄で危険な状態。全て隠蔽されている。」
https://twitter.com/Fibrodysplasia

「利根川上流は去年の時点で藤原ダムが4700bq/kgでした。濃縮が進んだらどうなっていることか。
あそこは東京の水源だと聞いてます。飲めること自体が不思議。」

「水道局の内部告発をリツィートしたら、大騒ぎになってるけど。
上流が線量が高いのに、下流に流れない訳がないのだし。
知人は内部告発で精神病院に２回も送られ廃人にされたし。
原発絡みは殺されてるし。ウサギの動画で脅迫して消させようとしてたしさ。
全部明かすは死ぬ覚悟がなきゃ出来ないのだよねぇ」

「やっぱり隠してたか。今日の東京都水道水は115Bqです。
毎日計測している某研究室情報内部告発】本人に迷惑かかるのでソースは言えませんが
水道局内部からの告発「東京のガレキ焼却以来、東京の水道は放射能で汚染され非常に危険な状況 ...」
https://twitter.com/kissmeyummy

危険かどうかは、在日米軍や大使館職員の家族が東京に滞在してる事が答え。

保守

>>259は何時までも被害者面して補償金貰ってぬくぬくと暮らしています！なあ？殺人県人！何でもかんでも原発事故のせいにするなよ？タカリコジキ福島土人！

>>268
郡山市がどこにあるか知らない馬鹿発見・・・

保守

当日は、夕方に家に帰ってニュース見るまで、
地震が起きたことは知らなかった。

そうか、西の人はこっちほどあの地震を身近に感じてないのか
だったら震災ゴミ受け入れ拒否するのもわからなくもない

あれだけ悲惨な状況で自分たちは無関係と考える
その神経がわかんねーとか思ってたが
体感してなかったからなんだな…

保守

２年前の今頃は、あの年の三冠馬オルフェーヴル号が３着に敗れた時期ですね。

ミヤネ屋視てたら
汐留のスタジオがガタガタ揺れて東京だけだと思ってた
チャンネル変えたNHKの津波画像がパニック映画みたいで凄かった
その日夜勤だったけど全然眠れなかったな

東京の保育園で働いてて、ちょうどお昼寝の時間に地震来たから子どもたたき起こして運動場避難させて、三時間くらい冬の寒空の下、子ども大人共に訳もわからずブルブル震えたわ
家に一人でいた保護者とかパニックになって泣きながら子ども迎えにきたりと普通な光景が何一つなかったわ

いわき市住んでた

とりあえず数日後あたりに遺書書いてみた

俺が本気だすと起きる
こないだ本気だしたから２−３ヶ月要注意な

ちょうど休みだったから息子と昼寝してて、先に目が覚めた
眠ってる息子を見ながら、こいつ今日誕生日だなぁ〜
夜、飯でも喰いに連れてくか。ケーキは嫁が買ってくるだろ
とか考えてたらキタ。急いで息子を起こして玄関を開けた。
テレビが倒れ、便所の中は水でビタビタ。怯えた息子を連れ
外へ逃げたが立っていられずしゃがんでた。ガスが停まり
電話や携帯は通じず、２回目のデカイ揺れのあと急いで娘を
迎えに行った。不安そうにしてる子供たちも可哀相だけど、
大人の俺も泣きたかったよ…＠東京東部

３月１１日、おまいらは何時にこの大災害を知った？ログ速
http://www.logsoku.com/r/eq/1310254869/

岩手内陸だけど
仕事中だったけど社員全員即表に避難したな
1週間前にも大きい地震があったからだろうか
倉庫が土台から外れて倒壊しそうになったり、
会社建屋のなかで色んな物が倒れている音が恐ろしかった

社長の「みんな会社はいいから家に戻って家族の確認してこい！」の号令で一斉帰宅
帰宅途中もとんでもない余震が多くて、恐ろしかった記憶が
信号全部止まってたけど、大学そばの交差点で大学生が総出で交通整理してたのは感動した
嫁と娘と自宅であった時は本当にホッとした。

当時は栃木県に住んでいました。
ＮＨＫ見てたら緊急地震速報が、東北だけかと思ってボケッとしてたらぐらんぐらんと揺れたというか振らされたかな。
そっから停電が翌日未明まで続いて、夜中は月明かりとクルマのヘッドライトが唯一の照明という状態でした。
頻発する余震でまともに眠れませんでしたし、不気味なくらい静まり返っていました。


復旧後に見た各局の映像でやっと被害が把握できました。自宅周辺も所々で被害が。

>>272
愛知県での話。

亡骸の山も見ていなければ、停電もしていない。家も流されていないし
家族や友達も亡くなっていない。大学の時の親友は、npoやってるので
相当長期間陸前高田に行っていて、その後講演なんかもやってるようだ。
妻の稼ぎが良いと亭主はフリーダムだ。

弱い横揺れだけが異様に長く続いたので、震源が遠く非常にデカイ規模とは
思ったけれど揺れが収まれば、携帯ラジオのスイッチを入れて仕事続行。

2ちゃんと言えど、真面目かつ本気で語る人相手には言葉を選ばなくてはいけないので
書ける事は限定されるが、被災者と俺の間にある隔たりはあまりにも大きいだろうな。

>>283
被災市の職員に言わせると、県庁は人事だと思ってるよと愚痴ってた人も居る。
しかし、犠牲者の遺体に付き添い涙を流してた若い県職員も実際に見た事もある。

地域や立場が違うと、隔たり感というのも違うんだろうね。

被災地でもクライシス・ハイみたいなのはある。

「裏の○○さんが死んでやーw」

と笑いながら話したり、

「あそこからいろいろ流れてきて、タダで食えてラッキーw」

とか喜んだり。

そして周りの誰も、それを責められなかったりとかな。
ともかく今日メシを食わねば、職場があるなら何とか働きに行かねばと必死でね。
誰が死んだ、なんて話は当たり前すぎて麻痺してた。

なんだかんだで家族やよほど親しい友人でも死なない限り、自分が生きてる、それが一番だった。

当日は仕事の休憩中だった
物が落ちてきたら机の下に隠れようと机から離れないでいたらやがておさまった
いやー、すごい地震でしたねーと持ち場に戻ったら全員外に避難していた
どうやら自分だけが逃げ遅れた状態だったようだ＠北関東

当時自衛官だった。
週末だし、仕事が終わったら家族で外食でもしようかな、なんて考えていた。
東北の方で大地震があったと伝えられ、全員仕事中断。テレビに釘付け（西日本の基地勤務だった）
とにかく情報を、と上司が駈けずり回る中津波が発生。
東北の基地が壊滅状態になったという情報が飛び込んできて茫然
災害派遣には行かせてもらえなかったけど、災派要員を被災地に送る手続きをひたすらしていた
後に災派から帰ってきた上司や先輩の話をたくさん聞いたが、むごいというより他になかった

>>287
ご苦労様でした。

震災後に日本人には偽善者が増加してる

全然不安がってなくて いつも通りのワンコに
「大丈夫よ 大丈夫よ！｣と言いきかせていた

東京住み。

当日は北海道出張で、ちょうど千歳から帰りの飛行機にのるところで揺れた。
北海道出張は月一位でちょくちょく来てたが、千歳で地震にあったの初めて。
Ａ○Ａの地上ＣＡが、羽田空港が使用不可となり東京行きが全便欠航になる、
震源地は東北で、仙台空港が津波で浚われたとアナウンス聞いて愕然とした。
皆、ネットや携帯で情報取ろうとわやわやしてたのを覚えてる。

慌てて千歳市内のホテルを押さえ、ホテルから東京の家族（母、妻、姉）に
連絡取ろうとしたが、ＡＵの携帯は繋がらないし、ホテルの据置電話もダメ。
九州の嫁さん実家や大阪の親戚を経由して家族の無事を知った時は心底安心
したが、ニュースで津波や帰宅難民の姿を見て呆然としたよ。

翌日何とか千歳−成田便を押さえて成田経由で東京に戻った。
（羽田空港も稼動し始めていたが本数減らされてたし、無茶混みだった）
成田は出発ブロックが外人でごった返していたなｗｗｗ
まぁ、地震がほとんど無い国の連中には生きた心地はしなかったろうと、
不思議に納得した。

原発がアボンしたときには、何故その時家族を成田に呼び寄せて日本から
脱出しなかったのか、と悔やんだよ。

ちなみに、国際空港はよっぽどのことが無い限り最も安定して稼動するから。
関東在住出張族の皆は覚えておいて損はないぞｗｗｗ

羽田がダメでも成田便を押さえておけば、地方から自宅に戻れる場合がある。

テーブルの下に隠れつつテレビつけて、ヘルメットかぶって動揺しまくるアナウンサーに笑いつつ
震災直後は「けが人が出た模様」程度のニュースしかなかったから
「やっぱ東北は人が少ないから死者もいないんだな〜」って平然としながら家族に「大丈夫？」メール

数時間後には「○○町壊滅」「○○市の海岸に数百体の遺体が」って報道と
海上でめらめら燃えてる中継にぞっとした

当方大阪住み
あの日はリビングじゃない方の部屋でグランツーリスモ5をやってた
ガムを噛みたくなったので母と弟が居るリビングに取りに行くとテレビに「震度6強 宮城県北部」(うろおぼえ)のテロップが
その時は「宮城、大きいな〜」程度に捉え、別の部屋へ行きグランツーリスモ5を再開
どうなってるか気になったのでチャンネルを読売テレビに変えると、東京(詳しい場所は分からない)のお天気カメラが激しく揺れている映像と、東京のアナウンサーの悲鳴(だったかな？)が
ゲーム画面に戻しつつ「こりゃヤバいんじゃ？」と思いリビングに行くとゆ〜らゆ〜らし始めた
しばらくリビングで座ってると、少し強くなった
「なんか強いぞ」なんて思ってるうちに揺れがマシになってきたので、別の部屋に戻りグランツーリスモ5をセーブし終了した
そしてリビングに戻ると、テレビに映っていたのは情報を伝えるアナウンサー
お台場の火事なんかに驚いてると、東北の津波の映像が流れ始めた
津波でなんかのケースや車が流される映像にもっと驚いたなあ
大阪住みの自分までかなり怖かったな・・・
3.11以降静岡震度6強や和歌山震度5強、奈良・三重震度4に大阪震度3で何回も揺れたせいで今は地震恐怖症状態・・・

こちら岐阜在住
前の職場を､腰痛で退職した為､実家で寝たきり生活を送っていた｡
リビングでは､母親がいつも通りミヤネを見ていて､俺は寝た状態で本を読んでいた｡
確か､ドーンというデカイ音がした後､揺れが始まった｡
やけに長かったのと､変な汗が出るくらい結構強い揺れだったので､「震源どこ？絶対どこかもっと大きい揺れしてるだろ！」と思い､必死にリビングまで這っていった｡(当時､起き上がるのが困難なくらい､腰痛が酷かったです…)

テレビ見たら､ミヤネ大慌て→そのあと､特番に切り替わり､その日はもうミヤネが出てくる事はなかった…｡
夕方､姉が仕事から帰ってきたのだが､「地震知ってるやろ？」「意外と揺れたねｗ」で終わり､どうでもいい話をし始めた…｡
おそらく､東北の状態を知らないと思ったので､結構デカイ声で「見よ！今､日本がどうなっているのかを！」と言った｡
ようやく姉も､地震の状況を把握したらしく､顔が青ざめていってた｡

我が家はこんな感じでした｡

あの日は友人と旅行の計画を立てる為、東京・西小山のカフェに居た。
ノートPCを開きながら、やれJTBは高いだナンだ話ていたら揺れ始めた。
悲鳴、食器が床に落ちる音、大きく揺れる照明や観葉植物。
長い揺れがおさまった時、店内にいた客が「これ…日本のどこかが大変な事になってるんじゃないだろうか」とつぶやいた。

はっとしてPCで検索、何が起きたか起こってるかを知った。
しばらくして他の客とUstreamを見て驚愕。というか泣いてしまった。
ぼーと見てる場合じゃないと思いつつも身動きとれないもどかしさ。
友達が「なんか調べて、お前のブログに載せよう」と言い出した。
災害時に使えるアプリ、docomo、au、禿の災害伝言板へのアクセス方法手順、
都内近郊で夜間解放している場所数十箇所、JR私鉄運行情報、トイレ情報などを
2〜3時間かけて調べてアップした。
コレがいいか悪いかなんて考える余裕はなかった。

蒲田まで歩いて帰った。
普段は50アクセスほどのブログが4000を越え、感謝のコメも書かれていた。

>>297
西小山にカフェなんて気の利いた店があったっけと思ったら駅にあったな。
うちは西小山で彼女が蒲田だわ。

蒲田まで自転車で行って乾杯楼で海老チリ買って行った。
電車も止っていてお客は殆ど来ないと言ってたけど通常通り営業してた。
この時、東北から蒲田のある大田区の斎場に多数の犠牲になった方々を焼きに来られるような事態になっているとは夢にも思わなかった。

昼間26嫁と汗だくになりながらHしてて
イク寸前に嫁が「ちょ、ちょって揺れてる・・・？」
って言って初めて気がついた・・・同時にﾄﾞﾋﾟｭｯと出てしまったが

>>294で書き忘れてたのがあった
あの日、宮城県で大きな地震があったってニュースやってる夢見た
地震起こるまではまさか現実になるとは思ってなかった・・・(当たり前か)

東京某区役所14階建て庁舎一階で、
確定申告に必要な住民票を申請していた
異様に長い揺れに、震源の遠い巨大地震と直感
TVで震源が宮城県沖と報じてたので、津波で甚大な被害が出ると思った

サイバ−テロ　現在の科学では解明できない
犯人については特定できていない

止める
人類はまだ、その域には程遠い 多分急展開に暴走自滅する

３１１は無職だったから茨城に魚釣り行ってた。
仕掛け作ってたら揺れはじめて「地震かあ〜」って呑気にしてたら段々鬼揺れ。慌てて土手這い上がって車まで避難。
他の逃げてきた釣り人と集まって「これヤバすぎだよな…」と少し雑談して即行家に向かった。
たぶん放射能被爆しまくったろうな俺ww

福島県中通り（会社は震度6弱・自宅は震度6強）

3月11日はちょうど仕事中で、そばに置いてあった携帯のアラームが鳴った。
慌てて見てみると緊急地震速報のメール。
職場のやつらはみんなスマホで、唯一ガラケーだった自分の携帯にだけ届いた。
「また誤報か…」と思っていたら東側から地鳴りの音。
そして揺れ始めた。

上司は素早く外へ（会社は建物の1階部分）。
他の同僚とどうしようか迷っていたら大きく揺れ出した。
机の下に入ろうかと思ったけれど、なんとなくそれじゃすまなそうな気がして、
同僚達と急いで建物の外へ逃げた。
会社の隣が空き地で、そこに他の社員も逃げ出してた。

初めは、ゴゴゴ…と今までに聞いた事がない低い音と、
大きめの地震にビックリしつつも「こわいなぁ」と立ちながら話す余裕があった。
でも、なかなかおさまらない。
駐車場の車も弾むようにかなり揺れてきた。

次の瞬間、何も聞こえなくなるぐらいの轟音と座っていられないほどの揺れが襲ってきた。
近くの女性が悲鳴をあげているが、かすかにしか聞こえない。
地面の上にいるはずなのに足の下が前後左右そして上下に動いてしまって、
自分の体が飛ばされないように必死に地面にしがみついていた。
目もあけられない。
まるで地球が壊れてしまうような、そんな揺れだった。
この揺れが永遠に続いてしまうのではないかとさえ思えた。

それでも次第に揺れがおさまってきて、何が起こったのか考える余裕が出てきた。
ワンセグでNHKを見ると、小名浜港に津波が押し寄せて車が海に引きずりこまれていっていた…。
その当時は原発の事など思いもしなかった。

この地震で仕事も中断。
社内の散乱した物を片づけ、そのまま全員帰宅することになった。

会社から自宅まで車で帰ったが、
自宅のある地域のほうが被害がひどく、
橋はズレてしまい、道路も陥没して通れなかったり、
ジェットコースターのように道路が上下にグニャグニャになっている所を、
必死に運転して帰宅した。

自宅は一部損壊で済んだが、近所の家は全壊や半壊。
（その後、自宅一帯は停電・断水・下水道も使用不可。）
そして近くの農業用の大きな池が決壊して多数の被害者が出ていたのを知ったのは、
震災の次の日だった。

ほ

六魂祭記念に書きます。

当時、福島県南相馬市の建築現場で、
鉄骨で建て方中でした。

緊急地震速報が鳴るよりも、1〜2秒？早く、揺れを感じましたが、

最初は、たいしたことないと思って、梁の上を歩いていましたが、

突如、激震になり、気がついたら柱にしがみついていましたWWW

>>306
その後の原発の影響はどうだったの？

どっかでも書いたんだけど、自分は会社で試験の研修受けてた。ビルの１１階。
もの凄く揺れたのに、講師は全然おかまいなしで、講義進めてた。
外で人が「エレベーター止まってる！」とか「電気消えたよ！」
とか騒ぎ出して、やっと研修受けてる一人が「あのー・・テレビつけてもいいですか？」
と言い出して見て見たら、苫小牧の埠頭が水浸し。大津波警報ってなに？７Ｍて？？
とか思いつつ、更に研修続けますの声に、ゆっさゆっさ揺れる会議テーブルを抑えながら
研修やりつづけた。今思えばどうなんだ。東北だったら死んでただろ。
途中で帰ってきたら良かった。震度５くらいじゃビルは倒れませんよ！とか言ってたけど
あの講師の神経おかしいと思うし、疑問に思いながらも研修続けてた生徒も（自分も含めてだけど）
変だと思う。尋常じゃない揺れかただったもん。
家に帰って、気仙沼の映像みてこの世の終わりだと思った。

>>307
その講師、地震にも動じず講義続ける俺かっこいいだったんだろうな
しかし勘違いのヒロイズムは迷惑というより殺されるw

>>307
＞東北だったら死んでただろ。
津波でも来ない限り死なんわｗ

苫小牧に津波来たくらいだと、随分時間たってから騒いだもんだな。
そっちが研修やってた時間、こっち（宮城）は吹雪の中で陸自の偵察ヘリを見上げてたぞ。
（※余震が凄まじすぎて建物の中に入れないため）
建物の中ですげー揺れてるとか言ってるうちは、正直大した事無い。
震災なめんなよ。

物事細かく正確に書かないと理解出来ないアスペの人も居るから注意な。

うんわかった。ありがとう。

世界に向けてTwitter始めようか悩む。

伊丹市開票所。全く「折り目」のない似たような筆跡の票がどっさり。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/010/137507060826713204060.JPG
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/010/137507056990413204367.JPG
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/010/137507059077613204439.JPG
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/010/137507062991513130082.JPG

具合が悪くて昼過ぎに仕事を早退し、１時半ぐらいに帰宅。
しばらくぐったりしていたが
「何か食べて、薬飲まなきゃ。」と、湯をわかしていた。
テレビつけたらミヤネ屋で石原都知事(当時）の
(都知事改選の）出馬会見をやっていた。
揺れた。
これはヤバイと思ってドアの所まで行ったら揺れＭＡＸ。
ドアにしがみついてマンションとともに揺れていた。
少しおさまって非常階段まで行ったら、上の階の人が駆け下りてきて
「テレビが飛んできたーー。こわいぃーー。」とにげていった。
そこの所でガスコンロつけっぱなしを思い出し、戻った。
ガスは自動消火されていた。（震度５以上でガス供給停止システムの作動）
「東京ガスＧＪ！」
このあたりで悪かったはずの体調は持ち直していた。
後はずっとテレビにくぎ付け。
我家は何の問題もなく階によって揺れが違う事を実感。
（マンションのＥＶ停止以外、電気もすべて生きていた）
ほどなくツレから電話。お互いの無事を確認したが、
ツレは仕事で都心に居たため、結果的に帰宅難民に。
（早々にギブしたＪＲを避け、夜になって動き出した私鉄・地下鉄を乗り継ぎ
深夜に帰宅。）

後日。「地震を察知して帰ったナマズみたいだ。ラッキーな奴だ。」
と、口の悪い同僚に言われた。
何でも、店長が休みの日でボンクラの副店長が出す指示がことごとく的外れで
地震とは関係ないレベルで混乱していたそうで。
その現場にいないで済んだのは確かに幸運だ。
居たらボンクラ殴って、失職していたかもしれん。

>>313
何これコラじゃないのか
ひでぇなw

兵庫県ｗｗｗ

ウンコしてた！

アゲ

ぐっすりねてたフリーターっす

しかもテレビ滅多に見ないので、バイト先で東北や関東大変だったねーという話を周りがしていても、しばらく意味がわからなかった

仕事場にいた
今の地震だよね　結構大きいねと同僚と話す
スキャナーに書類を置く手前でやめると
ただ事でない揺れ　思わず部屋の外へ飛び出した
廊下では怖くて飛び出してきた人が何人も
窓の外を見るとブラインドがゆらゆらと揺れている
何これ怖い怖いとパニック
その後これは外に出た方がいいと話してるときに
揺れマックス波打つ廊下を走って逃げて外に飛び出した
その後揺れるたびにキャーキャーと大騒ぎ　
携帯のテレビではお台場の火事の様子でこれは首都直下か？と思う
会社の人間は勝手に外に飛び出ないで下さいと連呼
防災無線では震度６と放送される
希望者は帰宅できることになった
仕事を続けている人間もいた
近所の住宅の瓦が落ち
塀が倒れ鳥居が落ちているのを目にしながら　
平静を保ちながらどうにか帰宅　途中空が真っ暗になったけどあれは
なんだったんだろう？
丸井から追い出された客になんでこんな時に自転車に乗って！
と八つ当たりされる
皆一定方向に歩いている　どうやら店から追い出されたらしい

幸せにしてくれんと。

みんなが愛知環状鉄道の椅子を蹴っていた。
炎天下GIGに行った。

ほんとこいつタンって言うだよ。

てめーらもやっちまうぞ。

鼻に吸い込まれるぞ。

そーいやーねー喧嘩やったよー。
知らーん。なんかいきなり。

お前原付で通っとるだろって絡んできて。
洗面台の所に顔をバーンってやったら相手が歯から血が出て。

ほんで後からなんか知らんけど俺が勝ったって言う事になってー

あんちゃーん？俺の顔になんか付いとる？

けんちゃんねーやさしかったよ。

も、元彼思い出す。
頭はげとるやん？

愚痴るなら俺がおらん所にしろよ。

中学校の頃の先輩とかと遊んでないとか空白の期間が多い。

忘れたがあるってー。
鼻に吸い込まれそう。

私って冷静とかって思ってさー。

お、おーおーおーおー。
流石いつも冷静な厚やん。

えりさん、パイ毛が生えとるやん。
うん、やべーかやー。

男臭いの。

女だな。

ふー。あっつい。

なんかこんなん。
パンクじゃなくてラルフローレン。

大きな揺れが起きた時　
ニュージーランドの大地震がとっさに頭に浮かんだ
食堂にいた学生が今の地震だけど大したことないねと話してる最中に
建物が崩れて生き埋めになったって話
絶対この会社の中ではでは死にたくない！って強く思ったから
自主避難したけどその後責められた
部屋はセキュリティがきつくて重い頑丈な鉄の扉ＩＤカードなしでは
入出できないそして窓もないから扉がダメになったらいざという時逃げられない
消防が救出してくれるとは限らない

人の命や安全なんて何とも思っていない会社なんだと実感した瞬間だった
揺れが落ち着いて仕事場に戻ると
責任者やＳＶが大津波警報だってってネットを笑いながら見ていて不快だった
日本地図の太平洋側が真っ赤に染まっている図だった
それを見てぞっとして慟哭の思いだったのに

人によって受け取り方はいろいろだけどあまりにも酷い
前々から会社の建物全体で避難訓練を頻繁にやっていたから
１カ月おきが直前では１週間おきになってなんだか避難訓練ばかりしてるなと
思っていた
もしかしたら上層部は何か情報を持っていたのかもしれない
仕事場では避難訓練なんてしていたら業務に差しさわりがあるのでうちは
しませんとの一点張り代表の人一人に行かせるので後で話を聞こうというけど
話なんてなし。

ちなみに建物全体では避難訓練を頻繁にしていたが
私の仕事場では一切避難訓練をしていなかった
なぜなら業務に差しさわりがあるという理由で・・。
報告の話もうやむやになった時にあの日が来たってわけ

>>322
ニュージーランドの建物崩壊を連想する事自体冷静さを欠いているか、悪い意味の文系脳だと思うよ。

>>322
身に危険を感じて避難する人間を責めるようなやつはどうせろくでもないやつだよ。
ほっとけ。

>>323
それで、そこやめたん？

小説読んでたよ
そしたらいきなり揺れて、慌ててテレビつけた
地震やんって思いながら
鼻ほじりながら小説読んでた
そしたらまた来て、(余震？)
鼻ほじってて思いっきり指
つっこんでしまって、鼻血出るわー
ティッシュ無いわーで困ってた　　　

地面が揺れて酔ってるのかなって思って面白かった

そのあと津波が来る映像を観て面白かった

１月１７日は兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)の発生日です。
当時のおまえら何してたも書き込みしましょう。

阪神の時は夢うつつで、ニュースの音声を聴いていた
アナ｢信じられないことですが、高速道路が崩壊してると言う情報…｣
俺(その通り、そんな情報信じたらダメ、そんなことありえないzzzzz)

>>329　大学受験を控えていて深夜まで勉強して、
ようやく午前9時過ぎに起きてきたけど、テレビを付けないまま朝昼兼飯を食っていた時に、
母親がテレビを付けてビックリした。

何というか、箱根の関より西には親戚もいないし、修学旅行以外に行ったこともなくて、
遠い世界の出来事のような、でも身近の出来事のような・・・・変な緊張感に包まれた。
そしてその後は受験勉強ほったらかしで一日中テレビを見たり、
深夜までラジオを聴いていたことだけは憶えている。

今でも想う、何だか変に居心地の悪い時間を過ごしていた記憶だけは強烈だった。

少し思い出したので上げてしまいました。

私が２０歳になって間もない頃でした＠埼玉県

朝の８時にテレビをつけたらいつもと雰囲気が違い、緊急ニュースかなとしばらく見ていたら、
どこかの市街地から火柱が数本上がっている映像が。
ガス爆発？放火？と思っていたら神戸市で震度６という内容で、高速道路倒壊、鉄道の脱線、etc.
あまり関連した情報が入ってきませんでしたから、現場の空撮で初めて事態の深刻さが把握できたのが正直なところでした。

当時同棲していた彼女の家で、彼女の妹と3人で買い物行く約束してたから準備してたら、
TVでなんかすごい地震があったと言ってて、炎上している神戸の街が写っていた。

「テレビなんてどうせひどいとこだけ集中して流すんだから、言うほどひどくないよ。」

ってバカにしながら出かけたが、車で流してたラジオのニュースで死者数がどんどん
上がってく。
え・・・・・・本当に大災害なの？ってそれでも半信半疑で買い物から帰ってテレビつけたら、
さらに炎上してる神戸が映ってた。

翌日大学に行ったら
「俺の家、無くなったんだけど、どうしたらいいかなー・・」
なんて話してる奴がいて、微妙に重い空気だったが、それでも地球の裏側の出来事みたいだった。

そして16年後の3月11日に自分も震度7だか6強だかをくらって、震えながらゴメンナサイした＠仙台

左右に水がタップンタップンいってる水槽を必死こいておさえてた

アクションカメラとかニャンニャン投稿なんかに
露出プレイなんかを投稿していた名物カップルが
神戸とか仙台なんかにいたんだけど、
震災のあとに登場しないのを見るにつけ、やりきれない悲しさを感じる。

3.11は、確定申告に必要な住民票を取りに役所に
窓口で話してると、地震かな？
その内に揺れが大きくなってきたので、しゃがみこんで頭を守る
どこかで看板が落ちるような音がした
14階建て庁舎の一階だったので、倒壊したら助からないな…
後で考えたら、いろんな意味で、一番安全な場所にいたのだな

夜勤に備えて自宅で寝てたが、揺れに気づいて目覚めた
スイッチオンのままだったラジオが叫ぶ「スタジオが強く揺れています」

地震だと分かったつもりだったが、ドンドン激しさを増す揺れが信じられなかった
「えっ、これって本当に地震なのか？？？」
寝起きの頭で半ば呆然としつつ、
「外に出ようか、それともこのままじっとしていようか、」
と迷ったが、結局、揺れが収まるまで布団の上に居続けてラジオを聴いていた
雑に積み上げていた新聞雑誌類が少し崩れたが、室内では他にモノが倒れたり落ちたりとかは無かった
都市ガスの耐震装置が働いていて、初めて復帰の操作をした
＠震度５強の埼玉南部

地震の時は、働いてた

仕事

北海道
ニートだったから、自宅の一階でパソコンしてたかな。
揺れてる最中に二階にあがって「この揺れはおかしい」って感じたのは覚えてる。
でもテレビつけた直後に何を見たか聴いたか全く思い出せない。
揺れ→nhkの津波の映像の間が思い出せない。
それほど震度7や大津波警報にショックをうけたんだろうな。

派遣で、西新宿の高層ビルので働いてた。
机の下にもぐった後も長い揺れが続いて、
広いフロアのあちこちから悲鳴が起こって、
全面ガラス張りの窓が割れる音が聞こえたときは、もうダメかと思った
(あとで見たら二重になった窓の内側のガラスが割れていた)。

18時過ぎまで待機して、同じ地域に住む年下の子と一緒に
歩いて帰る人でごった返す明治通りを延々歩いて帰ったけど、
その子はややパニック状態で、帰りのコンビニで食料を買い込みまくってた。

当時は栃木県に在住。震度は６弱。

あの国会中継を見ながら番組実況中。菅死ねとか書いてたかな。
速報発令時もうちは対象外かと油断してたら地鳴りと信じられないような揺れ。停電が翌未明まで続きました。
近くの学校、公園、市の施設、駅周辺、騒然としていました。

何か起きる予感がして自宅勤務

911もそう
リアルで二機目を見てた

生きていた

ドンホに居た

１０年前の今日は新潟県中越地震が発生した日です。ちょうど今ごろの時間。
当時のおまえらなにしてたも書き込んでください。

1/1000のスケールゲージで水平精度出してた…おかげで10万近い計測器がオシャカになったさ…

記憶にない

道央。会社で便所に入ってた。
なんか、ユラユラするな〜俺も高血圧とか脳梗塞とか気をつけないとだめなのかな〜
と思って事務所に戻ったらロビーのテレビでミヤネ屋とかで大変なことになってた

最初のピロンピロンを聞き逃してしまった
ものすごく惜しい気分。