【原発】原発情報1148【原発】

ベトカウ効果というらしい

きちんとした説明かわからないけど

「液体の中に置かれた細胞は、高線量放射線による頻回の反復放射よりも、
低線量放射線を長時間、放射されることにより容易に細胞膜が破壊される
低線量放射線が、わずかであるが活性酸素をつくり、細胞膜を破壊し、
細胞内に入り、遺伝子を傷つけ、突然変異を起こす。

987 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(東京都)：2011/07/07(木) 04:37:55.34 ID:FlqAjiEY0

>>986
老化の仕組みと似てる気がするけど、ポリフェノール摂取でがん化回避できないかな？

988 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(チベット自治区)：2011/07/07(木) 04:38:07.96 ID:geWR54f90

>>984 >>986
だからWHOが「ラドンガスも危険」というわけだな
そこらじゅうにあって常に肺に入り、長期的に肺にダメージをわずかながら与える
大半の人間は大丈夫だが一部の人間は肺の細胞が癌化して肺がんとなる、と

989 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(長崎県)：2011/07/07(木) 04:38:51.34 ID:iMG9rb010

ベトカウ効果といわれる少量の放射性物質が体内に長期間滞留したときの影響は、
強い外部被曝以上の影響があるということだ。

ベトカウ効果では、少量の放射線を体内に取り込み、
体液の中で作用すると、外部被曝よりも大きな影響があり、
昔、原爆で被爆した人々に特有の「ぶらぶら病」や劣化ウラン弾の影響などが説明できるという衝撃の研究がある。

放射性粒分子が酸素の溶け込んだ体液の中で酸素分子に衝突し、
電気を帯びた毒性の高い活性酸素（フリーラジカル）を生み出す。
この活性酸素が発ガンの原因となる要素の一つでああることは分かって来た。
このフリーラジカルが細胞膜を破壊し、放射線が核を直撃し、DNAの転写を狂わせ、
さらに、DNAにある細胞分裂のブレーキとなる要素が損傷して、細胞の癌化が始まるのである。
人工放射線と自然放射線は別だということである。
自然放射線は外部放射線であるが、人工放射線は死の灰や微粒子として人間の体内に残留するからである。

990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(長崎県)：2011/07/07(木) 04:40:36.91 ID:iMG9rb010

>>987
まったくの感覚でしかないけど
できそうな気もする

991 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(チベット自治区)：2011/07/07(木) 04:41:35.90 ID:geWR54f90

そういや活性酸素って乳白色の化粧水とかクリーム塗った状態で太陽光当たるとでるから気をつけろよ

992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(大阪府)：2011/07/07(木) 04:41:56.24 ID:34W3HJtb0

糖分控えめのブラックチョコレートとか食べるといいのかな

993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(長崎県)：2011/07/07(木) 04:43:13.63 ID:iMG9rb010

誰のブログかしらんけど
http://openblog.meblog.biz/article/4552837.html

994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(チベット自治区)：2011/07/07(木) 04:45:10.92 ID:rnoBu5tE0

>>989

そもそもこれって以前「放射能より野菜不足の方が深刻」って言ってた教授いたが
野菜不足の人間って体内の活性酸素が多くなるから癌になりやすいんだって？

間違ってなかったんじゃないのか？

995 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(catv?)：2011/07/07(木) 04:45:14.96 ID:/Og92Gm/0

次枠ありますか？