後これも
長野県松本市の下水道汚泥から半減期が短い放射性ヨウ素(I-131)が検出された
長野県松本市は6月29日に実施した放射能濃度測定において、市内の宮渕浄化センター下水道浄化センターから排出された、
下水道汚泥から50Bq/Kgの放射性ヨウ素(I-131)が検出されたと発表した。
検査は採取日の期間の、保管した脱水汚泥を混ぜ合わせて行われた。
(半減期が約8日と短い放射性ヨウ素が検出されたというのは、最近放出されたことを意味している。
直近5回の検査ではヨウ素,セシウムともに検出されていない。福島原発から300km離れた松本で半減期が短いヨウ素が検出されたのは注目に値する。)
http://infosecurity.jp/archives/13461