原発事故において、治療・検査目的のI-131放射性医薬品の
処方例を引き合いに出すことが無意味な理由
1.I-131は甲状腺へ集中するため他臓器への影響は少ない(甲状腺症状が主)。
2.原発事故ではI-131より実効線量係数(Sv/Bq)が大きい核種も放出される。
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/4_1.html 3.I-131は半減期が短いので累積の被曝線量は少ない。
4.食品暫定基準値において、セシウム137は500Bq/kgなのに対し、
I-131は2000Bq/kgまで許容されている。
5.カプセル放射性医薬品は粘膜を直接汚染しない。
6.I-131放射性医薬品と他の放射線療法では明らかにされている副作用が異なる。