ttp://ameblo.jp/doronpa01/entry-10945392259.html 報道では記録的猛暑となった昨年の4倍の規模で熱中症の被害が拡大しており、全国各地で倒れた人たちが次々救急車で運ばれる事態になっています。
熱中症による死亡者もすでに多数でており、「原発停止にともなう電力不足は熱中症の被害者を増大させ、今夏どれほどの死人がでるか分からない」 と在特会が主張してきたとおりの事態に陥っているのです。
反原発運動を行う殺人者たちはこの責任をどう取るつもりなのでしょうか?
反原発運動の尻馬に乗るのは何よりも楽なことですが、その結果責任について誰も責任を取ろうとする者がいないのが、反日極左暴力集団が主導する反原発運動の実態なのです。
否、こうして多くの国民が電力不足・節電に起因して死亡することで、国内が大混乱に陥るのは彼らが目指す「日本解体」 につながり、寧ろ喜んでいるきらいすら見受けられます。
夏の入り口でこの有り様なら、いったい今夏どれほどの被害が拡大するのでしょうか?
反日左翼に引きずられて運動に参加している人たちは、反原発を訴える前に電力不足の危険性を考えて欲しいと切に願うものです。