拡s散s情報 自分たちの意志表示をしよう!
3月26日に第2衆議院会館に直接抗議に行きます。
国や環境省は、被災地や汚染地での放射能の影響から国民を守ることを
最優先の取り組みとして、放射能汚染物を閉じ込め、安全で安心できる
場所を確保するためにあらゆる手立てを行うことが求められています。
しかしがれきの全国・広域化は、汚染物を拡散し、大気を汚し、国中に
放射性物質を広げる国際的な常識からも許されない政策です。
そこで全国でがれきが本格的に処理処分される前に、わたしたちは、
直接担当省である環境省他との交渉を通し、わたしたちの疑念と
政策提言を行う機会を設けました。
各地で活動をされている個人、グループ、団体の方に是非一緒に交渉に
参加されることをお願いします。
申遠方で参加できない、という方は賛同者・ 賛同団体になってください。
私たちと同じ考えだと思ってくださっていたら、すでに「賛同者」です。
わたしたちがみなさんのキモチを届けてきます。
↓賛同はこちらから
http://gareki326.jimdo.com/ 事務局
佐藤禮子 (止めょう!ダイオキシン汚染 東日本ネット代表)
藤原寿和 (廃棄物処分場問題全国ネットワーク共同代表)
青木泰 (環境ジャーナリスト)
杉山義信 (メディアコーディネーター)