>>298 僕は構造には疎くて、爆発にもあんまり興味なかったので
思いつきでレスしますが、
前スレ?で出てたのが負の加重がかかったとの考察でしたが、
爆発の状況と、現在の屋根の状態からして、
ワーレン・トラス型の1号機は、屋根全体で爆圧を受けて
全体が均等に持ち上がったあと爆圧が抜けそのまま崩落。
プラット・トラス型の3号機は、屋根にかかった爆圧により
中間部のたわみが反転してドーム状になったあと
構造的脆弱部の中央から爆圧が抜け上空に盛大に爆風を吹き上げた。
という、推測をしてみました。
ちなみに3号機が派手に逝ったのは、
構造上の違いから長く爆圧を溜めたこと(反転にかかるまでの時間)、および
中央部を中心にして部分的に破断が進行したことから長く圧力が溜めおかれたこと
この二点が影響してると思われます。