またまた質問案です。
保安院にお聞きします。
6日に事故当初の原子炉挙動解析の発表があり、放射性物質放出量の推定も大きく見直さ
れましたが、この解析により、現在も続いている毎日の放射性物質放出量の見積もりも
変わったと思われます。
1日当たりどんな核種がどれだけ大気中に出ているのか、また水中にはどうなのか、教え
てください。
当初6日間で77京ベクレル出たとして、その後の約3カ月弱でどれだけ増えているのか、
大気への放出は「比較的に」安全なレベルなのか、確認したいです。
福島の子供たちにとっても、本当に1ミリとか20ミリとかで、いけるのか、予想するのに
必要でしょう。