【ICRP】まじめに放射能の健康被害を検討2【ECRR】

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208名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)
>>179
産みたいなら早いほうがいい。
放射能が奇形児などの原因となるのは、
妊娠8〜15週の期間の120mSv以上の胎内被ばくで顕著であることが
世界的に認められている。
ECRR並に放射能を危険視したとしても、
妊娠8〜15週の期間だけ最大限にリスク回避すればよく、
この期間に3月末のフォールアウトが重なったら危険だった。
今後再臨界しなければ、
母体内の蓄積でわずかづつ上がる可能性ぐらいしか無いが、下がる可能性のほうが高い。
それよりも高齢出産による奇形リスクのほうがより確実に上がっていくので、
それよりはさっさと出産したほうが良い。
影響を受け易い乳幼児の食料が心配だが、どうせ今後数年〜数十年は心配なままだ。
あと子どもの人生云々よく聞くが、
親が「生まれてこなければ良かった」との信念でも持っているならともかく、
寿命であれ病気であれ単に人は死ぬまで生きるものであるのだし、
まるっきり産まれもしないの早死するのとどちらが良いかと問うてみても特に優劣はつかないw