1 :
名無しさん@お腹いっぱい。(山形県):
ピンチはチャンス。
嘆いてるだけじゃ何も生まれない。
ピンチに陥った今だからこそできる一発逆転の日本再興のシナリオを考えよう。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。(内モンゴル自治区):2011/04/24(日) 23:05:42.10 ID:UvHgwwrJO
いいね。こういう前向きなの好き。
他スレではこんな意見が散見されてる。
@思い切って脱原発⇒自然エネルギー技術立国として世界の信用と外貨を得る。
A福島問題を無事解決し、従来通り原子力先進国として原発技術を海外に売り込む。
B復興特需(特に建築業)で雇用促進
エネルギー政策以外でも、農業、消費、安全等々、多角的な意見求む。
増税だけは絶対に避けねばならない。
デフレ不況がさらに悪化して日本経済が即死する。
日銀が復興債引き受けて円をじゃんじゃん刷ればいいだけの話。
大量に刷れば市場に金が多く回りだして内需が拡大して
復興バブルで一気に景気回復する可能性すらある。
デフレ不況脱出で一石二鳥で、そうなれば当然、国の税収も増える。
「国民全体で負担を分かち合おう」などという「増税やむなし」の喧伝は
緊縮財政至上主義の財務省による増税目的のプロパガンダ。
もし増税になれば復興特需も吹き飛ぶ。日本経済終了。
しかし日銀に大量に円を刷らせれば復興特需は加速し雇用促進される。
復興財源として増税なのか通貨量増大なのか。これが日本の運命の分かれ道になる。
参考
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110424/fnc11042409120002-n1.htm ■増税より通貨量増大
強い円を日本はどうすれば復興の梃子(てこ)にできるだろうか。
政府が巨額の復興国債発行を決め、日銀が発行規模に応じたお札を刷って市場に流す。
すると、通常は通貨の大量増発ということで円急落の要因になってしまうと心配する向きもいる。
ところが、復興国債を買うために民間金融機関が外貨建て資産を換金する際に円が買われるので、円相場はむしろ上昇するかもしれない。
米国にはない金融債権大国の利点である。
逆に、菅直人政権は復興財源を増税に求めようとする。
震災後の消費自粛ムードの中で増税に踏み切ると、内需は急激に落ち込む。
民間の消費や投資に必要な資金は政府に吸い上げられる。
震災前からの慢性デフレは悪化し、円の対外価値、つまり円相場だけが上昇する。
生産設備被害、国際的な放射能風評被害や節電の影響を受けている輸出産業に何重ものマイナス圧力がかかる。
国際金融環境を利用すれば、金融債権大国日本は増税なくして大復興の道筋をつけられる。
円高の今がそのチャンスである。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府):2011/04/27(水) 12:23:16.54 ID:bH9ORrji0
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府):2011/05/10(火) 09:33:15.71 ID:XYXbWilC0
うんこ
津波被害で宅地に不適とされた湾岸部全域で風力発電を行う。
風力発電のデメリットとして騒音被害があったが周辺住民皆無の為デメリット消滅。