【風評被害】飲料・食物・海洋汚染総合スレ5【実害】

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965名無しさん@お腹いっぱい。(栃木県)
>>952
>チェルノブイリの影響で魚の生態濃縮が問題になったのは、事故後2ヵ月から
チェルノは知らないけど、塩化セシウムの人体の吸収率は1(ICRP30)。
魚(同じ哺乳類)も同様に考えて、胃腸管吸収は100%となる。
セシウムは体内でほぼ均一に存在する(ICRP30)。

ストロンチウムは骨に吸着する(ICRP30)から、骨を避けていれば何とかなるだろう。

どちらも、ボチボチ上がってくるだろう。
セシウム対策は特に何もせずに放置、ストロ対策として骨を食わない、
位しかできない。
どのくらいでアラスカ沖の放射性物質が太平洋に落下するかわからないけど、
来年放流したシャケが帰ってくるのが4年後だから、5−6年ぐらいは最低対応しなければならないと思う。