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今後の日本のエネルギー政策を議論(予想)しよう
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地震雷火事名無し(WiMAX)
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2012/06/25(月) 07:56:01.29 ID:srbdUe6Q0
再エネコスト
http://jref.or.jp/images/pdf/20120601/20120604_fit_point.pdf
← 忙しい人はこの資料
http://jref.or.jp/images/pdf/20120601/20120604_fri_hamasaki.pdf
http://www.ustream.tv/recorded/23074515
第一部 家庭 5:40-
http://www.ustream.tv/recorded/23076206
第二部 企業
http://www.ustream.tv/recorded/23101476
FIT制度による負担と投資について考えるワークショップ 開催
http://jref.or.jp/action/event_20120601.html
原発のサーチャージ額
2012年 月260円 0.375円/KWH と 0.5円/KWH 「バックエンド「放射性廃棄物」
2020年
再エネのサーチャージ額
2012年 月70ー100円程度 約0.2ー0.4円/KWH程度 月額7000円の標準家庭 概ね
2020年 月150円
2030年 月450円 P14 1.8円/KWH程度 年間1兆6000億 0905
P25 16:16 消費税抜き40円
エネルギー自給率「安全保障」、他の燃料への交渉
コストデータのモニタリング 2120
IRR6−8%−資金調達金利=
削減インセンティブ 国民の負担が下がる制度
総括原価方式はコスト削減インセンティブがない 働かない 2440
再エネFITはコスト削減インセンティブあり
低所得層への配慮 2600
再エネFITは、燃料調整費にインセンティブを働かせる
資料2 3010
FIT導入で回避可能原価 化石燃料調達費「燃料調整費」が評価される 4300
同じ太陽光発電がドイツでは日本の半額 流通が10倍 4400
国民の負担でやる以上、再エネコストの内訳を情報開示・透明性が必要 4915
ドイツと日本の買取価格比較
風力 2倍 太陽光PV 2倍 メガソーラ3倍 バイオマス3、1倍
http://www.scribd.com/doc/88845423/9-3-Kajiyama1
http://jref.or.jp/images/pdf/20120306/6March_2012_Session2_kajiyama.pdf
透明性がなければ第二の が生まれるだけ
発電コストの安い再エネを優先的に優遇する制度が必要
日本のFITは、一律 経産省の事務局では対応ができない 独立した専門家が
2008年 スペイン 太陽光FITバブルの対応が遅かった 010135
風力 1:03:09
ドイツ、専門家による技術・知識の標準・共有化 1:07:17
地域主体 農家がバイオマス発電と専門家 2005年
電力一辺倒 熱利用を考えていない 1:41:00
FITは再エネ由来の電気を増やすことだけに使われる
第二部