3号機のベローシール部の温度変化は、
4月12日 170℃(これまでこれで安定)
(4月13日14時07分 震度6弱の強めの余震)
4月13日 250℃
4月14日18時 256.7℃
4月15日00時 261.1℃
4月15日06時 262.3℃
4月15日12時 263.0℃
4月15日18時 265.2℃
4月16日00時 266.9℃
4月16日06時 267.7℃
4月17日06時 253.2℃(下がった)←New
3号機の圧力容器銅フランジ下部温度
4月12日 143℃
4月15日18時166.6℃
4月16日00時166.6℃(横ばい)
4月16日06時167.6℃(1度あがる)
4月16日06時166.2℃(下がる)←New
3号機の圧力容器銅フランジそのものの温度
4月12日 87℃
4月15日18時85.2℃
4月16日00時92.8℃
4月16日06時101.6℃
4月16日06時90.4℃(下がる)←New
・故障だという根拠は上記温度計の近くにあるスタットボルト部の温度計は上がっておらず120度だから
・もともとこの計器は数値がふらついていた
・大気圧でこの水蒸気温度は有り得ない
・ベローシール部だけが上がり方が極端(保安院)
・他は20度程度の上昇に留まる(下がってる数値もあり)
・ベローシール部だけ100℃の温度上昇
・下がったけど信用はしてない←New
※設計温度は302℃