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名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):
東電@4月15日11時15分〜12時13分(狼書き起こし)
・1号機格納容器0.190mPa(より詳細なデータも取り始め・0.1911mPa)
・2号機トレンチ91センチ
・作業員247人(ホワイトボード確認なので末尾9かも)
・3号機の温度は計器の故障の可能性と見ている
・ベローシール部が上がっているだけ
・近くの温度計もあるがそこはあがっていない
・ゼオライトの土嚢(1袋100キロ)10嚢作って2号と3号の取水口に入れる
・シールドスクリーンと鉄板の間にいれる(ごめんイメージわかない)
・土壌中のウランについては天然由来の比率に近いがはっきりとはいえない
・おそらく5つずつくらいをいれる・今日準備整えば今日やる
・工程表があるという報道について・出来るだけ早く作るべく努力してる
・3号機の復水器の水位が本来の見込みより高いので調査中
・3号機は前から入ってたのか・今も入ってるのかは不明
・主蒸気ラインから復水器につながっておりその線も検討中
・トレンチ内の水位と建屋内の水位の整合性は40ミリ程度違った数値
・2号機の復水器は空になっていなかった(1000t残ってた)
・がそのままトレンチの水を移送をそのまま開始した
・集中ラド(集中環境施設)の準備は止水処理を慎重に行ってる
・プルトニウムは蒸発するようなものではない・飛散はあるかも(重金属)
・窒素注入の状況は特に変化なし
・元々の6000立方・圧力を100kPa増加を予定して始めた
・(が圧力は増加してないので)様子を見ながら注入する
・無人ヘリの動画については公開については検討します
・2号トレンチ13日に660トンを復水器に移送したが結局今日水位が戻ったが?
・660tそのものが新たに流入したかははっきりしないが流入はあったと考える
・画像撮影をするロボットが小名浜にきてる
・昨日仮設タンクを一部設置(1000t)は完了した・場所は6号機の北西・配管はまだ
・5月末までに合計2万7千・場所は未定
・15日7時フランジ部170度スタットボルト(圧力容器を締め付けるボルト)120度
・ベローシール部だけが急上昇してる170℃→262℃
・設計温度は302℃・局部的に上がっても材質的に脆くなることはない
@サカナくん仮タンクの準備不足等追求・「新たな海への放水」を恐れてる