火事場泥棒にご注意を3

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1名無しさん@お腹いっぱい。(山形県)
9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(宮城県)[sage] 投稿日:2011/03/20(日) 21:19:33.51 ID:lwQUw9OH0
http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/o/m/a/omasoku/71717.jpg
http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/o/m/a/omasoku/0315jquakess06_slideshow.jpg

【動画】被災地ではのどかな略奪が横行
http://www.youtube.com/watch?v=018lyN_sztM


【mixi】宮城県大河原商業高校の高梨真人(20)が被災地での自らの窃盗行為を自慢 保険金詐欺も計画
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1430560.png


3 自分:名無しさん@お腹いっぱい。(山形県)[] 投稿日:2011/04/08(金) 18:03:01.54 ID:STU/VAmp0 [2/4]
日曜日にTagajo、宮城県の店の外
http://i.usatoday.net/news/gallery/2011/n110311-tsunami/JAPAN13A-10pg-horizontal.jpg

物資運搬のボランティア活動も足滑らしたら大怪我しそうな命懸け作業だったんだ

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(宮城県)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 13:55:18.85 ID:OCP3pXw60
>>20
コイツのことですか?
http://www.omoshiro-news.net/joyful_n007/img127snd/27737.jpg

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(新潟・東北)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 21:47:14.35 ID:jU+zBhbdO
なんだこの下膨れは

2名無しさん@お腹いっぱい。(埼玉県):2011/04/08(金) 22:45:59.83 ID:+QNwV7KT0
それ
3名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/04/09(土) 00:19:45.50 ID:rtxzw/Vj0
4名無しさん@お腹いっぱい。(山形県):2011/04/09(土) 02:13:53.79 ID:wyiJzSTZ0
5名無しさん@お腹いっぱい。(愛知県):2011/04/09(土) 02:17:13.28 ID:xs+EyxAj0
6名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/04/09(土) 02:26:22.02 ID:Ct/5djsc0
>>1
すげー禍々しい…
しかも一枚目の3枚目、親子だろ。父親、姉、弟って感じ?そっくりだ
7名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/04/09(土) 02:34:57.31 ID:Ct/5djsc0
>>6
自己レス、一枚目の三人組と言い間違えた
確かに非常事態だけど画像見てなんか嫌な気持ちになった
こういうのバンバン公開してほしい
8名無しさん@お腹いっぱい。(dion軍):2011/04/09(土) 08:52:23.85 ID:t2XEQ9BV0
射殺してよし
9名無しさん@お腹いっぱい。(山形県):2011/04/09(土) 16:05:27.80 ID:wyiJzSTZ0
10名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府):2011/04/10(日) 00:09:02.19 ID:0pyAfJKi0
日本人なら火事場泥棒なんて許せないよね
11名無しさん@お腹いっぱい。(広西チワン族自治区):2011/04/10(日) 02:28:44.07 ID:4b4JhmQdO
金庫の写真って
自分とこの会社のだ!!って事は?
12K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 07:55:06.38 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
13K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 07:57:14.18 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
14K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 07:59:16.11 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
15K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:01:17.59 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
16K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:03:19.30 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
17K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:05:22.13 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
18K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:07:23.07 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
19K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:09:24.97 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
20K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:11:27.85 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
21K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:13:29.61 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
22K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:15:30.95 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
23K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:17:32.59 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
24K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:19:34.82 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
25K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:21:37.96 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
26K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:23:39.70 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
27K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:25:42.22 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
28K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:27:43.67 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
29K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:29:44.79 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
30K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:31:46.60 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
31K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:33:48.87 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
32K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:35:51.67 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
33K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:37:53.67 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
34K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 08:39:55.83 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
35K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:00:16.84 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
36K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:02:18.40 ID:rdgJzWWf0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
37K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:04:20.27 ID:r5bVupPt0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
38K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:06:28.34 ID:r5bVupPt0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
39K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:08:30.25 ID:r5bVupPt0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
40K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:10:31.81 ID:r5bVupPt0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
41K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:12:35.05 ID:r5bVupPt0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
42K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:14:37.21 ID:r5bVupPt0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
43K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:16:40.74 ID:r5bVupPt0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
44K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:18:46.71 ID:r5bVupPt0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
45K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:20:52.08 ID:r5bVupPt0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
46K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:22:58.24 ID:r5bVupPt0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
47K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:25:51.36 ID:0mDssl3G0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
48K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:29:16.78 ID:0mDssl3G0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
49K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:31:18.01 ID:0mDssl3G0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
50K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:33:20.03 ID:0mDssl3G0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
51K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:35:22.28 ID:0mDssl3G0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
52K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:37:25.15 ID:0mDssl3G0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
53K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:39:27.26 ID:0mDssl3G0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
54K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:41:29.13 ID:0mDssl3G0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
55K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:43:32.88 ID:0mDssl3G0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
56K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 09:45:34.16 ID:0mDssl3G0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
57K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:01:53.66 ID:VEIgeUD00
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
58K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:04:10.01 ID:VEIgeUD00
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
59K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:06:13.08 ID:VEIgeUD00
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
60K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:08:23.66 ID:VEIgeUD00
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
61K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:10:29.10 ID:VEIgeUD00
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
62K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:12:34.39 ID:VEIgeUD00
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
63K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:14:35.94 ID:VEIgeUD00
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
64K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:16:38.21 ID:VEIgeUD00
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
65K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:18:42.42 ID:VEIgeUD00
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
66K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:20:46.84 ID:VEIgeUD00
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
67K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:31:20.04 ID:9m4vAaxU0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
68K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:35:18.45 ID:9m4vAaxU0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
69K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:37:21.54 ID:9m4vAaxU0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
70K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:39:23.48 ID:9m4vAaxU0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
71K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:41:25.97 ID:9m4vAaxU0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
72K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:43:31.14 ID:9m4vAaxU0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
73K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:45:32.38 ID:9m4vAaxU0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
74K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:47:33.97 ID:9m4vAaxU0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
75K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:49:36.19 ID:9m4vAaxU0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
76K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 10:51:37.72 ID:9m4vAaxU0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
77K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:03:55.96 ID:xdSYGXZQ0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
78K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:05:59.35 ID:xdSYGXZQ0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
79K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:08:04.71 ID:xdSYGXZQ0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
80K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:10:09.79 ID:xdSYGXZQ0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
81K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:12:14.99 ID:xdSYGXZQ0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
82K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:14:18.12 ID:xdSYGXZQ0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
83K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:16:24.07 ID:xdSYGXZQ0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
84K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:18:29.35 ID:xdSYGXZQ0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
85K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:20:34.23 ID:xdSYGXZQ0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
86K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:22:43.57 ID:xdSYGXZQ0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
87名無しさん@お腹いっぱい。(広西チワン族自治区):2011/04/10(日) 11:29:03.99 ID:Znbb0Ha5O
てす
88K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:38:42.83 ID:CEBc1scN0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
89K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:42:40.12 ID:CEBc1scN0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
90K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:44:42.87 ID:CEBc1scN0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
91K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:46:44.31 ID:CEBc1scN0
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
92K5 ◆ZrPJFvslEyUG (catv?):2011/04/10(日) 11:48:46.03 ID:CEBc1scN0
ネットイナゴスレと思って連投してきましたが、どうやら私の勘違いだったようです
すみませんでした 帰ります
93K5 ◆ZrPJFvslEyUG (チベット自治区):2011/04/10(日) 15:09:32.74 ID:EgiPHZ3p0
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グルーポン おせち バードカフェ 16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1299409499/1-
94K5 ◆ZrPJFvslEyUG (チベット自治区):2011/04/10(日) 15:23:18.60 ID:EgiPHZ3p0
高梨真人
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95K5 ◆ZrPJFvslEyUG (チベット自治区):2011/04/10(日) 20:48:54.92 ID:xFwEsDnL0
自分の名前を名乗る勇気もないくせに、個人を中傷し罵倒を浴びせ個人情報を拡散する「ネットイナゴ」について、
K5の脳内社会学者の田中啓悟氏は「これらの人々は、他人と一緒に『炎上(ネットリンチ)』に参加しているだけで、
一貫した道義的立場などというものは存在しない集団だと述べておられます。
要するに彼らの悪口雑言は『百家争鳴』の対象にも入らない雑音に過ぎないと言う事です。
国民がこれ等の人々の煽動に乗るとしたら、それほど馬鹿げた事はありません。」


   /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"  ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ  ∪ Y」_   /
i ∪  ,.:::二二ニ:::.、.      l 、... |ドSドSドSっ
!    :r'エ┴┴'ーダ ∪   ! !l<ドSのみんなっ
.i、  .  ヾ=、__./      ト=.  |はぁはぁ
ヽ 、∪   ― .ノ     .,!    \
↑ネットで善人を攻撃して卑劣なドSをかばいたいがために24時間2chに粘着する自称イナゴハンター  K5#INAGOHANTER13


       ネットットはお前の人生を何も変えない
______________________
┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┬┴┬┴┬┬
http://www.youtube.com/watch?v=-V6dkMxX1UU
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10863062┴┬┬
┴┬┴┬┴┬┴┬┴ネットの壁┴┬┴┼─┼─┼┴
┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
http://www.youtube.com/watch?v=fInfwrMPLYU
http://www.youtube.com/watch?v=sDuwVneGwGk
┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
96K5 ◆ZrPJFvslEyUG (チベット自治区):2011/04/10(日) 20:50:57.52 ID:xFwEsDnL0
自分の名前を名乗る勇気もないくせに、個人を中傷し罵倒を浴びせ個人情報を拡散する「ネットイナゴ」について、
K5の脳内社会学者の田中啓悟氏は「これらの人々は、他人と一緒に『炎上(ネットリンチ)』に参加しているだけで、
一貫した道義的立場などというものは存在しない集団だと述べておられます。
要するに彼らの悪口雑言は『百家争鳴』の対象にも入らない雑音に過ぎないと言う事です。
国民がこれ等の人々の煽動に乗るとしたら、それほど馬鹿げた事はありません。」


   /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"  ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ  ∪ Y」_   /
i ∪  ,.:::二二ニ:::.、.      l 、... |ドSドSドSっ
!    :r'エ┴┴'ーダ ∪   ! !l<ドSのみんなっ
.i、  .  ヾ=、__./      ト=.  |はぁはぁ
ヽ 、∪   ― .ノ     .,!    \
↑ネットで善人を攻撃して卑劣なドSをかばいたいがために24時間2chに粘着する自称イナゴハンター  K5#INAGOHANTER13


       ネットットはお前の人生を何も変えない
______________________
┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┬┴┬┴┬┬
http://www.youtube.com/watch?v=-V6dkMxX1UU
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10863062┴┬┬
┴┬┴┬┴┬┴┬┴ネットの壁┴┬┴┼─┼─┼┴
┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
http://www.youtube.com/watch?v=fInfwrMPLYU
http://www.youtube.com/watch?v=sDuwVneGwGk
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97名無しさん@お腹いっぱい。(内モンゴル自治区):2011/04/11(月) 12:32:23.89 ID:uF6g7ZFJO
最底辺の雑魚生き霊K5
生き霊から本物の霊に成っちゃいな。
人生の負け道爆走するくらいなら逝って楽になれば良い。
98名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/04/11(月) 20:43:34.04 ID:ZWKKIsOd0
99K5 ◆ZrPJFvslEyUG (チベット自治区):2011/04/13(水) 21:12:20.91 ID:mWqcAQVZ0
高梨真人
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100名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府):2011/04/13(水) 22:30:43.99 ID:aCcfz9o30
101K5 ◆ZrPJFvslEyUG (チベット自治区):2011/04/14(木) 00:32:11.71 ID:xrOfxaKn0
高梨真人
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102名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/04/14(木) 00:36:39.84 ID:x+AoHhvZ0
班目春樹(まだらめはるき)原子力安全委員長(東大教授)の問題発言@国会(4/7)
http://www.youtube.com/watch?v=D2ldKNSAOk8
↑13:30あたりから

原子力安全委員会の先生方は皆さん他の仕事があって忙しい。。だってさ。笑

班目春樹(まだらめはるき)原子力安全委員長(東大教授)の問題発言@国会(4/7)
http://www.youtube.com/watch?v=D2ldKNSAOk8
↑13:30あたりから

原子力安全委員会の先生方は皆さん他の仕事があって忙しい。。だってさ。笑
103K5 ◆ZrPJFvslEyUG (チベット自治区):2011/04/15(金) 22:17:29.97 ID:yVN7Van60
松永享
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104K5 ◆ZrPJFvslEyUG (チベット自治区):2011/04/17(日) 23:56:22.13 ID:x4NhnTEn0
朝鮮ミンス糖による地震テロか
フムフム
105名無しさん@お腹いっぱい。(dion軍):2011/04/18(月) 01:50:25.48 ID:ZUiQmCs/0
>これが東京だったら醜い争いが見れた。
>西日本だったら殺し合いがあった。
>東北では個人主義、利己主義に走ると生きていけないんだよ。


現地で実際に起きてる事に目を背けて
東北を持上げ、他所を貶めようとする汚い土人が
山形県にいる事が判った。
106名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県):2011/04/18(月) 02:02:22.61 ID:zGiEcDyY0
こいつすぐ特定できるな
107名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府):2011/04/22(金) 23:28:06.31 ID:0J4zmH8p0
K5中途半端で終わるな
108 忍法帖【Lv=26,xxxPT】 (チベット自治区):2011/04/23(土) 13:58:04.71 ID:IXoJmiFp0
低賃金ピッキング倉庫等津波ボムでざまぁWWW
理研のふえるワカメも津波で爆発的に増殖二次災害WWW
中国人も故郷に帰ったしwww
石原慎太郎が言う天罰じゃWWW
ざまぁWWW
手配師更に仕事失えWWW
109シャブおじさん(チベット自治区):2011/04/30(土) 17:51:26.03 ID:TZ68FXN90
もし自信を無くして、くじけそうになったら♪
おーまんこだけおーまんこだけ思い出せ♪

    \     毛       /
  腿  \_  |   _/
          彡彡彡
          ミミミミ クリトリス
         ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
         ノ σ ヽ 尿道
       / / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \ 
 ̄ ̄ ̄ ̄  ( ( 膣 ) ── 小陰唇
      \ \\// /
         `   \/  '
\         *──肛門
  \_____/\_____/
               _
              /  \―。
            (    /  \_
             /       /  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ...―/          _)  < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        ノ:::へ_ __    /      \_____
        |/-=o=-     \/_
       /::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
      |○/ 。  /:::::::::  (:::::::::::::)
      |::::人__人:::::○    ヽ/
      ヽ   __ \      /
       \  | .::::/.|       /
        \lヽ::::ノ丿      /
          しw/ノ___-イ
           ∪
http://www.youtube.com/watch?v=7eQ4yKA06RY
110停止しました。。。(チベット自治区):2011/05/01(日) 14:46:54.65 ID:JYhozPbN0
停止

  ∠ ̄\ ●   ∴〜●   ∴〜●         
  〜|/゚U゚|∩
  /`  y 丿
  ∪( ヽ/  *影のスレッドストッパー。。。でござる*
   ノ>ノ      
   UU      http://ninja.2ch.net/
111名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府):2011/05/01(日) 14:51:31.63 ID:DOEBM2Em0
ageとるがなw
112名無しさん@お腹いっぱい。(静岡県):2011/05/01(日) 14:53:26.02 ID:U82JXQB60
113名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/05/01(日) 15:06:11.63 ID:JYhozPbN0
下膨れ真人死ね
114晒しage(チベット自治区):2011/05/02(月) 01:05:47.09 ID:tcl34b5N0
晒しage
115晒しage(チベット自治区):2011/05/04(水) 21:30:24.57 ID:259Hkx0h0
下膨れ

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116晒しage(チベット自治区):2011/05/05(木) 02:13:15.80 ID:WbQLBQXO0
下膨れ

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117晒しage(チベット自治区):2011/05/05(木) 02:48:41.02 ID:WbQLBQXO0
下膨れ

                  ,,、  ii,,                         
          “゚'ll゙““゚ll““゙゙゙′  .ll゜ ..,,,,,,,,、                      
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118名無しさん@お腹いっぱい。(関西・北陸):2011/05/05(木) 03:23:40.38 ID:c54Oe+ooO
おやすみなサイ

(-.-)。oOOOO
119晒しage(チベット自治区):2011/05/05(木) 03:28:07.00 ID:WbQLBQXO0

              ィ-‐、         ハノ\
         | ‐-⊂⊃-‐ }⌒ヽ_ノ|r、  /      >─、
         >´ ̄ ̄ヽー'、__ノ \二ニ─‐ニ´__/
        /_____  ヽ   <´____ノ、  ヽ
        l  r-、  r-、\_r-|    / r-、  r-、\r-}
        |   ⌒      )    l    ⌒     )
        \(´ ̄ ̄⊃  厂     \ (´ ̄ ̄フ ノ´
          >二二<´        >⊂ロ⊃<
         〈_,ィ o  ト、〉、      <_,ィ  o  ト、_>
        / / ノ o  (  '、ヽ    / / |_o_|  | |
        mn∠___\ nm   レm(_r-,_) レm
          \‐∨‐/         \ ∨ /
          ⊂-┴-⊃         ⊂-┴-⊃

       土 | 干 二、 /)⌒) ⌒ゝ丶/  | ‐┼`` ‐─ァ``
      rノ、 l rノ、 _ノ .レ ノ 、_  (__ .l rノ、   (_


        マ〜ンコ〜ロ ふ〜るさ〜と


        ポ    ポ   ポ   ポーン♪
        ∵∴ ∵∴  ∵∴  ∵∴
        ∴∵ ∴∵  ∴∵  ∴∵
       .┷┷┷ ┷┷┷ ┷┷┷ ┷┷┷
       1号機 2号機 3号機 4号機
120名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/05/05(木) 16:46:16.78 ID:El9579y+0
被災者100人雇用 神戸物産
http://www.kobebussan-eco-h.co.jp/revival.html
121名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/05/07(土) 00:15:45.98 ID:lravBP8G0
      ∵∴パーン!
  ∧_∧\ξ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・∀・) ∇ < K5#INAGOHANTER13
(((つ───つ   |
  < <\\     \____________
 (__) (__)
122名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/05/07(土) 01:33:06.53 ID:goVFs6S50
123名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/05/13(金) 08:47:35.65 ID:YwQZMyJL0
124名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/05/15(日) 19:53:58.74 ID:t6htHZOx0
125名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/05/16(月) 19:48:48.15 ID:OVOcDU3O0
126名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/05/22(日) 00:12:57.01 ID:3Ak3L/l70
127名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/05/23(月) 06:41:44.01 ID:6m4FVa+J0
宮城オワタ\(^o●)/
128!ninja(山形県):2011/05/29(日) 02:28:00.21 ID:yhWSB1gS0
終わらないよ
129名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/05/29(日) 19:26:09.54 ID:NnVjg2t00
何で?
130 忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山形県):2011/05/30(月) 03:31:39.81 ID:J4jxwYRw0
>>129
ハゲナムポンッピィーー  だからw
131名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/06/01(水) 00:41:43.32 ID:/4Hnip/N0
意味不
132名無しさん@お腹いっぱい。(関東・甲信越):2011/06/01(水) 01:01:51.26 ID:yMm8/r1yO
本当の家事場泥棒は東電だったという、この現実。
133汚身寸片倉木寸 ◆osushi.jp. (チベット自治区):2011/06/01(水) 14:04:17.10 ID:e2ccYOS60
盗電
134名無しさん@お腹いっぱい。(関西地方):2011/06/01(水) 14:29:11.88 ID:SdNGWkZS0
放射能地帯ランク分け


100億ベクレル越え
東京
茨城
栃木
埼玉
千葉
群馬
福島
宮城
山形

10億ベクレル台
神奈川
山梨
岩手

1億ベクレル台
秋田
新潟
長野
静岡
135汚身寸片倉木寸 ◆osushi.jp. (チベット自治区):2011/06/01(水) 14:52:27.11 ID:WFO0crXL0
136名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/06/06(月) 02:52:04.24 ID:2qRU3Xel0
てs
137名無しさん@お腹いっぱい。(catv?):2011/06/07(火) 21:49:01.79 ID:SkMCAdom0
福島市笹木野字大金谷の佐々木健裕に注意を!
138名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/06/09(木) 21:21:14.86 ID:8jA2FCdy0
てs
139名無しさん@お腹いっぱい。(関東・甲信越):2011/06/09(木) 21:28:27.59 ID:40q9ZlsRO
災害の前後は鮮人の動向に注意しましょう。
140名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/06/10(金) 03:02:26.32 ID:QapxMXWc0
てs
141名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/06/11(土) 00:20:23.38 ID:sKcYv8xc0
142名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/06/26(日) 16:03:10.11 ID:Ze6wby/Q0
ポケモン金シリーズが2011年を予知していた件
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1309070147/1-
143名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/07/02(土) 20:00:45.98 ID:7yA5EBBb0
火事場泥棒といいえば、韓国
144名無しさん@お腹いっぱい。(内モンゴル自治区):2011/07/02(土) 20:18:58.06 ID:s6BmifXiO
緊急避難と、どこで線引きするかが問題。
被災者が食料衣料を確保してるのか、ドサクサ紛れで金目のモノを略奪してるのか。
145名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/07/11(月) 19:28:55.27 ID:uEKvScbd0
過疎
146地震雷火事名無し(チベット自治区):2011/07/24(日) 22:58:46.21 ID:0B6oVHmo0
てs
147地震雷火事名無し(チベット自治区):2011/08/06(土) 21:59:00.13 ID:JPUaaZs90
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148地震雷火事噂(東京都):2011/08/20(土) 02:37:32.56 ID:q9MImbnn0
2ちゃんねら=パチンコ劣等人 北朝鮮帰化人 ブ左翼
2ちゃんねら=韓国人に嫌悪感


149地震雷火事噂(東京都):2011/08/25(木) 01:02:38.59 ID:ZusfCPo40
【社会】パチンコ店の外壁に穴開け侵入、パチスロ台に「裏ロム」取り付ける 中国籍の無職(33)逮捕 兵庫
1 :かなえφ ★:2011/08/24(水) 22:58:31.00 ID:???0
 パチンコ店の天井や壁に穴を開けて店内に忍び込んだとして、兵庫県警が、川崎市川崎区、中国籍の
無職陳義被告(33)(起訴)を建造物侵入などの疑いで逮捕したことがわかった。

 陳被告は逃走時、侵入した穴を目立たないようパテで埋め固める念の入れようだったが、パチスロ台に
残っていた指紋から特定された。パチスロ台は大当たりが出るよう細工され、県警は不正改造が目的
だったとみている。

 起訴状などによると、陳被告は2006年8〜9月、兵庫県川西市のパチンコ店で、モルタルの外壁(厚さ
約10センチ)にノコギリで穴(直径約50センチ)を開けて侵入。同年8月には、同県養父市のパチンコ店でも、
屋上にはしごで上り、天井に開けた穴から忍び込んだとされる。

 川西市では切り出したモルタルの板が侵入口にはめ込まれ、パテで丁寧に補修されており、養父市でも
穴は修理されていたという。

 両店では、パチスロのICチップが、大当たりの確率を高める不正な「裏ロム」に付け替えられていた。

 陳被告は今年6月、不法滞在で摘発され、パチスロ内部に残されていた指紋と一致。陳被告は「知り合いの
中国人から指示されて侵入し、穴も補修した」と供述しているが、不正改造は否認しているという。

(2011年8月24日18時35分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110824-OYT1T00354.ht

頼りになるね爆窃団応援や
爆窃団がんば かっちょええ 闇金北に送金ストッブね


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