>>721 >1号機のトレンチは、汚染水がある地下1階ではなく、地上でつながっていることも判明。
>2、3号機については地下1階のタービン建屋とトレンチをつなぐ配管で、水が行き来することが可能な状態。
>>139 > 1号の線量間違えてたので訂正
>
> 深さ 水位 余裕 海までの距離 トレンチ線量
> 1号 16.1 16.0 0.1 56 0.4msv/h
> 2号 15.9 14.9 1.0 55 1000msv/h以上(最低1SV〜)
> 3号 25.7 24.2 1.5 69 瓦礫が邪魔で測定不能
> (単位:メートル)
>>679 > わかりにくいので書き直し。
>
> ●タービン建屋の基礎上面(地下の床)が海抜-1600mm
> ●25日発表のタービン建屋の溜まり水の水位が
>
> 1号機 400mm
> 2号機 1000mm
> 3号機 1500mm
> 4号機 800mm
>
> *後日発表されたトレンチの水位16m〜25mとは別物
だいたい見えましたか。
1号機の水位が高いのは上部でアクセスしてるせいですね。
2、3号機は低い位置でアクセスしているため、建屋側に流れ込みトレンチ側の余裕があると。
トレンチ内はおそらく津波由来ですが、地下階は微妙なとこです。
取水のとこの濃度と比べればもう少し考察できる範囲が広がるかな。