他国で原発事故が起こったら日本は真っ先に

自国民を国外退去させそうだよな。

だからアメリカとかフランスのことを非難できない。

エジプトですでに出遅れてたのでそんなことにはならんだろう。

マツナガさんちに言わせると、
「電事連につぶされたライター、研究者多数。行方不明になった者もいる（因果関係不明）」というので、
批判すると「行方不明になる」とまで言われる強力な圧力団体が電気事業連合会で、
ここが原発推進のラスボスだそうだが、
物凄い金額を「広告費」としてマスコミにバラ撒いてるわけだ。

>>1
しないよ、自国民を守る意識が希薄なのはこの事故見てよくわかるはずじゃん。
せいぜい他国に追従して勧告だすだけ。
その国がパニック状態になって危険なため、他国は軍用機出したりしても、日本は自衛隊機を出しやしない。
実際過去にそういうことあったしな。
国民の命より、法律のほうが大事。
役人や自分の責任追及されないことのみを全力で考えている。

>>4
法律を守ることは全体の命を守ることになるんじゃないかと

>>1
チェルノブイリ事故のときの、日本の食料品輸入規制は世界一厳しかったな。
ロシア産はもとより、ヨーロッパ産の食材の多くが、ごくわずかの
セシウム137が検出されたとして輸入禁止扱いになった。

いま日本は、当時ヨーロッパに課した報いを受ける番なんだよ。
今度は食品は言うに及ばず、ありとあらゆる輸出産業製品が
検査される。

そしてその多くから、セシウム137が検出され禁輸となるのさ。

日本はオワリ。

>>5
ヤクニン乙。
今回の救援物資や海外からの人員は法律の壁によっていろいろ滞っているのも知らんのか？
有名なジョークに、侵略受けて出動した自衛隊の戦車なんかも街の信号守らなきゃいけないって、いや、ジョークじゃなくマジだな。
あの村山元首相ですら、超法規でもいいからやれって言ってるくらいなのに、さすが日本のﾔｸﾆﾝ、腰の座り方が違うわ。
菅は、戦後最大とか有史以来の危機だと大げさな表現使う（実際そうだが）くせに、非常事態宣言を出そうとしない。
自分の無能さをわかっているからかな？

非常事態宣言って出すとどうなるの？

問答無用で２chなど閉鎖
超法規的措置やり放題

自衛隊が民家とか勝手に使えるとかいうやつか

原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」
だったのではないか日本に原発を導入したアメリカは、
いずれ事故を起こすだろうと予見していた。地震で
原子炉が損傷し、放射能の漏洩がある。そうなったら５０ｋｍ圏内とか、
状況に応じて放射線管理区域にして、住人を全て立ち退かせる。
もちろん、一般人は立ち入り禁止。大量の日本人労働者を投入して、
とりあえず高濃度の放射線を封じ込めたら、その地域は核の墓場として、
捨て放題の場所にする。事故った原子炉の近くに
深い穴を掘らせ、世界中で処理に困った核廃棄物を
捨てる。もちろん、その処理に当たった労働者には、それなりの
待遇を与えるが、１０年絶って癌になっても
「因果関係が証明できない」として見殺しにする。ソ連の
６０万人のリクビダートルと同じように。このブログも、
うちの先生のページも熱心に応援してくれている、
つむじ風さんが消されたって話をさっき知ったので、緊急で更新である！
2011年4月4日月曜日22:58:40JST

孫氏は自らの原発反対の立場を明らかにした。「１年前は
原発はやむを得ず必要だと思っていた。震災後、従業員と一緒に福島第一原発の
３０Ｋ圏内にガイガーカウンターを持って入った。測定値が上限を超え鳴りっぱなしだったが、
そこには外で走り回る子ども、生活のため自転車で走るお年寄りなど危険にさらされて
いる住民の姿があった。これを見て大変だと思った」と語って
いる。孫氏は１００億円の寄付もしている。対談の過程で
本当に熱心に聞き理解しようとする姿勢が現れていた。２人の技術者により
政府・東電・保安院・原子力安全委員会・御用学者（このグループを「原子力村」
と云う）がほとんどブレーキがない車のように独走し、情報を隠ぺいしたり
強引に事を進める実態が明らかにされた。これに応えて、孫氏は
「原子力村（利益共同体）の実態がよく分かった。過去の通信業界と
良く似ている。だから、この独走を止めるのは容易ではないことがよくわかる。
原発の問題は国民投票でもしない限り止められないだろう。いまこそ国民投票に
託すべき時期ではないか」と語っていた。2011年4月5日火曜日15:36:10JST

春だなあ

気象庁によると、茨城県北部から福島県南部の浅い陸域で
は過去３０年ほど、中規模以上の地震がない空白域。
島崎邦彦東京大名誉教授（地震学）は「本震以降、
東西方向に引っ張られる正断層型の余震が起きている。
今回は規模も大きく、従来は起きないと考えられて
いた」と話す。事態が判明するまで全原発を
停止すべだと警告した。52205512

「安定した」は真っ赤な“嘘”福島原発　３度目の水素爆発の
危険性　推進派からも「政府は無策」と批判の声（週刊朝日2011年04月22日号）。
福島第一原子力発電所が三度、大きな水素爆発を起こす危機に直面して
いる。もしまた爆発すれば、これまで以上の大量の放射性物質が
広範囲にばらまかれる可能性がある。にもかかわらず、政府は原発周辺住民の
「一時帰宅」を検討し始めた。政府の鈍い対応に、原発を
進めてきた専門家からも強い危機感が出ている。5951「
福島第一原発で、再び水素爆発の危険が迫っています。すでに燃料が
溶けて膨大な放射性物質が出ているところに爆発が重なれば、
深刻な放射能汚染が起きかねません」こう警告するのは、元日本原子力学会会長の
田中俊一氏ら、これまで日本の原子力開発を進めてきた政府機関の
ＯＢたちだ。