日本人にパチンコをやめさせる事は無理だ

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189地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)
>>185
武田教授はとても熱心にパチンコを擁護しているよね。

震災後、節電で東京中が暗かったとき、パチンコ屋だけは
まばゆいばかりに明かりが灯っていて、エスカレーターさえもが
動いていたのを記憶している。
そんな最中で出版した書籍の中でもパチンコの有用性を説き、
また以前よりブログの中でパチンコ擁護論を展開してきた。

ふと、「武田教授は通名を使う在日なのでは?」という思いが
頭の中をよぎったのはそのときだった。

実は芸能人のみならず、政治家や学者の中には通名を使い
日本人を装っているものの、実は在日だったり、親が在日だけど
自分は若いうちに帰化した(が心は未だに祖国にある)という人物は
意外に多い。
彼らの特徴は、一見すると日本のためになるような新基軸を打ち出し
ているように見えるが、実は日本人が自信を失い自らを卑下し日本国
そのものが弱体化する方向に向わせていることが多い。

それに、タバコの危険性を矮小化している点も気になるところだ。
放射能の危険性を強く訴えたいがゆえに、ということなのかもしれないが
タバコの危険性はもはや否定できないものだと思う。

Googleで検索窓に「武田邦彦」と入れると自動的に「武田邦彦 トンデモ」
とガイダンスが出てくるのも無理はない。

まあ、もともとは「日本のエネルギーは原発しかない」と断言するほどの
推進派だったし、どちらかと言えばマイナーなトンデモ環境論者だったのに、
9.11以降は突如として態度を変え、反原発で放射能危険論者となり、
時流にのって有名人になったわけだから。