1 :
名無しさん@お腹いっぱい。(関西):
4次災害はなんなんだろねo(^-^)oワクワク
原発が爆発して東北は放射能だらけ、そこからの次の災害が〜
なんだろ
次起こる災害でもっとたくさん人が死んでさ
いっその事調子に乗ってる東京の変人さん達を皆殺しにしてくれたらウハウハよろこぶのになwwwwwwwwww
東京タワー倒壊して周辺地域木っ端みじんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも考えられるのって放射能障害で住民がみんな障害者になるってだけだよねつまんね
障害者で溢れる国日本www
薬中で溢れた方がまだマシwwwwwwwwww
ダウン症だらけとかやだおコンビニとかの商品やたらとよだれついてそうwwwwwwwwww
そうなった時は私が先頭に立ち、ダウン症共を排除するデモを起こします キリッ
テス
マツナガさんちに言わせると、
「電事連につぶされたライター、研究者多数。行方不明になった者もいる(因果関係不明)」というので、
批判すると「行方不明になる」とまで言われる強力な圧力団体が電気事業連合会で、
ここが原発推進のラスボスだそうだが、
物凄い金額を「広告費」としてマスコミにバラ撒いてるわけだ。
孫氏は自らの原発反対の立場を明らかに
した。「1年前は原発はやむを得ず必要だと
思っていた。震災後、従業員と
一緒に福島第一原発の30K圏内に
ガイガーカウンターを持って入った。測定値が上限を
超え鳴りっぱなしだったが、そこには外で
走り回る子ども、生活のため自転車で走るお年寄りなど
危険にさらされている住民の姿があった。
これを見て大変だと思った」と
語っている。孫氏は100億円の
寄付もしている。対談の過程で本当に熱心に
聞き理解しようとする姿勢が現れていた。
2人の技術者により政府・東電・保安院・
原子力安全委員会・御用学者(このグループを
「原子力村」と云う)がほとんどブレーキが
ない車のように独走し、情報を隠ぺいしたり
強引に事を進める実態が明らかにされた。
これに応えて、孫氏は「原子力村(
利益共同体)の実態がよく分かった。
過去の通信業界と良く似ている。だから、
この独走を止めるのは容易ではないことが
よくわかる。原発の問題は国民投票でも
しない限り止められないだろう。いまこそ
国民投票に託すべき時期ではないか」
と語っていた。2011年4月5日火曜日14:54:14JST
気象庁によると、茨城県北部から福島県南部の浅い陸域では過去30年ほど、
中規模以上の地震がない空白域。島崎邦彦東京大名誉教授(地震学)は
「本震以降、東西方向に引っ張られる正断層型の余震が起きている。今回は
規模も大きく、従来は起きないと考えられていた」と話す。事態が
判明するまで全原発を停止すべだと警告した。2011年4月12日火曜日19:49:46JST
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。(静岡県):2011/04/12(火) 22:01:38.62 ID:moS6Zmpb0
恐ろしい災害はまだ終わらない。。東凶電力の次は恐らく中侮電力だ。
西日本大震災の先頭にあるプレート境界(震央の)上・更にその上にある複数の活断層上にあり、
なお且つそこは波打ち際から60mで、川2本に挟まれて建ち
(東北のように津波が川をさかのぼり、あちこちから波が回り込んで来かねない)、
この期に及んで日本最凶のアキレス腱上で稼働を続ける中部電力・浜岡原子力発電所。
これが昔からの外部の予測通りの被災をすれば日本終了、もう取り返しはつかない。
中部電力は愛知県の電力会社だ。
他県に原発を造り、無責任に他県発のチェルノブイリ化計画を進行させて いるようにしか見えない所も逃電とそっくりじゃないか。
西日本…いや日本国がいつまであるかな・・ その時は刻々と迫っている…
あの原発を止めて冷やし、燃料棒を移動しなければ子供の未来は無いかも知れない…
政府や東電の発表が本当に犠牲の全てだと思うか?
原発近くに捜索に行かなかったのは被曝が恐ろしいからだが、なぜ全員が地震で死んでいたと言いきれるのだ?
行方不明者が多いのは、本当に震災と津波のせいだけなのか?「証拠隠滅」の疑いは?
普段の原発作業ですら被曝するのに、一般人の被爆者「0」、被曝による健康被害「0」と言うのは本当なのか?
トツギーーノ
大停電 そして・・レイープ
「安定した」は真っ赤な“嘘”福島原発 3度目の水素爆発の
危険性 推進派からも「政府は無策」と批判の声(週刊朝日2011年04月22日号)。
福島第一原子力発電所が三度、大きな水素爆発を起こす危機に直面して
いる。もしまた爆発すれば、これまで以上の大量の放射性物質が広範囲に
ばらまかれる可能性がある。にもかかわらず、政府は原発周辺住民の「
一時帰宅」を検討し始めた。政府の鈍い対応に、原発を進めて
きた専門家からも強い危機感が出ている。2805「福島第一原発で、
再び水素爆発の危険が迫っています。すでに燃料が溶けて膨大な放射性物質が
出ているところに爆発が重なれば、深刻な放射能汚染が起きかねません」
こう警告するのは、元日本原子力学会会長の田中俊一氏ら、これまで
日本の原子力開発を進めてきた政府機関のOBたちだ。