東日本大地震はシオニスト組織が開発した地震兵器

このエントリーをはてなブックマークに追加
760名無しさん@お腹いっぱい。(埼玉県)
ほおw。バカコシミズんちへのコメントにも数少ないながらw「真実も出て来る」ことは感心感心w
********
日経新聞が電離層の記事を上げた。HAARP説連想で核爆弾説から目をそらせよう
としているのか??
洋上空の電離層、震災前に異常 電通大が観測 2011/4/25 0:39 日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE0E5E1E6E3E4EBE2E0E7E2E6E0E2E3E386989FE2E2E2
この先生は信用できますか〜?私には分かりません。でも確かに311の数日前までは
ラジオの入りが悪いな〜と思ったけど地震後はスッキリ聞こえるようになっていた。・・・・・
本物 2011/04/27 01:50
********
 
早川さんはこの電離層予知の分野では著名な専門家ですよ。やっぱり電離層関係では
前兆が出てましたか。これで決まりだな。この地震が「自然地震」であることの貴重な
「積極的根拠」が出たということですね。水爆ではこんな前兆は出ませんからねぇ。
わかる?>バカコシミズくん。
 ↓
http://wyakuman.ldblog.jp/archives/3027373.html
2011年04月26日08:01 カテゴリ東北関東災害関連
太平洋上空の電離層、震災前に異常、電通大が観測。2011/04/25, 日本経済新聞
東日本大震災が発生する5〜6日前に、太平洋上空の電離層に著しい異常があった
ことが、電気通信大学の早川正士特任教授らの観測で分かった。内陸の直下型地震
の予測を目指して研究を進めているが、東海地震などプレート型の巨大地震にも有効
とみている。
 早川特任教授らは、地震が起きる1週間ほど前に、震源の上空約80キロにある
電離層が低くなるという現象に着目する。
 今回、米西海岸ワシントン州の送信局と、東京、愛知、高知の3カ所の受信局を
それぞれ結ぶ海域の上空で、3月5〜6日に超長波電波の夜間の平均振幅が極端に
短くなり、電離層が低くなる状態を観測したという。
 電磁気を手掛かりに地震発生を予測する研究は1990年代後半に国の研究資金で実施。
欧州、インド、ブラジルでも電波を使った地震観測網をつくっている。
761名無しさん@お腹いっぱい。(埼玉県):2011/04/27(水) 16:30:20.62 ID:0eu2QCdX0
>>760 つづき
だからすぐに検索しておくようにね。>バコシメズwとそのあふぉ信者ャw

電気通信大学 早川正士 地震予知
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=845&bih=684&q=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E9%80%9A%E4%BF%A1%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E6%97%A9%E5%B7%9D%E6%AD%A3%E5%A3%AB+%E5%9C%B0%E9%9C%87%E4%BA%88%E7%9F%A5&aq=f&aqi=&aql=&oq=
ここにもちゃんと出てるだろが?

どうする! 日本の地震予知 上田誠也=日本学士院会員・東京大学名誉教授〜「中央公論」2011年4月号
http://www.chuokoron.jp/2011/03/post_67_4.html
 電磁気的前兆には大別して二種類ある。いずれも広い周波数領域が関わるが、一つは
震源から放射するシグナルであり、もう一つは人工的な電磁波、例えば放送波の伝播異常である。
 後者は震源上空の電磁波の伝播経路の性質が変化することである。地震の前に震源から電磁信号
が発せられるのはまだ納得しやすいが、地下何キロメートルの震源で地震前に起きることが、電波の
通り道、例えば一〇〇キロメートルも上空の性質に影響を与えるというのはなかなか納得し難いこと
だろう。しかし観測事実はそれを強く示している。最近では地圏―気圏―電離圏相互作用と呼ばれて
国際的にも最先端研究トピックとなっている(図4)。高周波(FM電波)伝播に関わる現象は、八ヶ岳
南麓天文台の串田嘉男氏が発見した純日本産のものである。現在では他の研究者たちもそれを
発展させており、北海道大学での森谷武男博士らの成果は実用化の域に近づきつつある。
 実用化といえば、同じく電波伝搬に関わるが、電気通信大学の早川正士教授らの低周波領域での
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前兆研究もある。放送波の異常を観測するので、今や日本全土の地震予知が可能であろうということで、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近会社を立ち上げ、近く予知情報の有料配信をスタートするとのこと。その利益で乏しい研究費を
補って研究を進めるという。地震予知は、本来社会と密着した実学なのだから、科学として正当であれば
これは正しい道であろう。成功が望まれる。
762名無しさん@お腹いっぱい。(埼玉県):2011/04/27(水) 16:31:45.29 ID:0eu2QCdX0
>>761 つづき
どうする! 日本の地震予知 上田誠也=日本学士院会員・東京大学名誉教授〜「中央公論」2011年4月号
http://www.chuokoron.jp/2011/03/post_67_4.html
・・・・・
上層大気・電離圏で異常が発生するならば、それは実測されるべきだが、事実、電離層の
電子密度が大地震の数日前から減少することが、台湾中央大学の劉正彦教授らや東京
学芸大学の鴨川仁博士らによって確かめられた。一方、フランスは〇四年、電離層での異常を
観測するための小型衛星DEMETERを打ち上げ、既に九〇〇〇例の世界のM4・8未満の地震
について、発生数時間前に電離層内でのVLF帯の電波強度が低下することを見出している。

打ち切られた地震総合フロンティア計画

 阪神・淡路大地震の後、わが国の地震予知研究をどう進めるかについての模索の途中に、
何人かの理解者のおかげで、科学技術庁(当時)が「地震総合フロンティア計画」なるものを
立ち上げ、理化学研究所に地電流・地磁気観測を中心とした研究のため、資金を出してくれる
ことになった。私どもは感激して、同志を募って東海大学を拠点としてそのプロジェクトを担当した。
電波伝搬異常の研究に対しては宇宙開発事業団(当時)に資金が出て、早川正士教授(前出)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
が研究リーダーとなった。 ・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~