次の日本人のノーベル医学生理学賞は?Part2

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194名無しゲノムのクローンさん
>>188
>竹市教授は充分にチャンスがあると
>アメリカ人はよくのたまう。
>西洋から見たらああいうのが独創的な仕事になるらしい。

プロデューサの岡田節人せんせをお忘れなくって。
70年代に接着因子の概念の提示と、実際にそれを同定しようとする試みは、
かなりドキュンの部類だったと思います。それを踏まえての、
カドヘリンの話は感動的でした。ブルーバックスの『細胞の社会』は、
古い本ですが、初期の頃の考えがしっかりと提示されていますね。