1 :
ジャガリコ:
彼らは一体何が言いたいのか!?
2 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 13:10
俺も遺伝子屋だが、なるべく避けてる。(w
別に反対じゃないが、企業がやってる安全性試験に疑問を持っているので。
あと5年ぐらいして、問題にならなかったら、おもむろに食い始めようと思う。
3 :
ジャガリコ:2001/06/25(月) 14:50
>>2 遺伝子屋さんなら分かると思うんだけど、予測され得る危険性とは具体的に何でしょう?
世間には、ただ何だか分からないから騒いでいるだけの人が多いようにも見えるんだけど。
4 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 16:40
虫が食べて氏ぬモノを人間に食べろと?!
5 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 16:41
今回の問題はアレルギーを起こす可能性があったことじゃないの?
6 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 16:46
Η風呂を素手で触って平気でいる奴に何を言っても無駄と思われ
7 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 16:49
食べちゃうぞ〜♪
8 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 17:31
タバコ吸っているのに「遺伝子組み換え食品のリスク〜」などと抜かし
ている奴は、リスク評価の能力が欠損していると思われ。
9 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 17:35
遺伝子組み替えについて何も知らない社民党支持のばばあども。
せいぜい有機栽培野菜についているウンコでも口にして腸炎になってくれ。
10 :
ジャガリコ:2001/06/25(月) 17:47
遺伝子屋さ〜ん。出てきてくれ〜。
>>4 何故虫が死んだのですか?遺伝子組換えを原因と考える妥当性は?
>>5 アレルギーを起こす可能性とは?
11 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 17:58
遺伝子改変作物って、薬物耐性の遺伝子を発現する作物(大豆など)
を作り、農薬の濃度を上げて散布(いままでは作物も死ぬくらいの)
するって事じゃなかったっけ?
もともと食べ物に含まれないタンパクを持ってるんだから、それに対する
アレルギーでしょ
本当にそうなのか>11
もともとたべものに含まれていたアレルギーが偶然出たとは
考えられないのか?
アレルギーを起こす可能性といえばスギ花粉なんかの
ほうがはるかに凶悪
13 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 18:43
害虫耐性遺伝子をもつ野菜については
厚生労働省が安全性を認めているものであれば
食べても大丈夫でしょう。
その安全性についての説明は至る所でなされているので、
あらためてここで説明するのは控えておきます。
>>5さんのおっしゃっている今回の事件とはオーザックの事でしょうか?
オーザックに使用されていた無認可ジャガイモは
害虫抵抗性なので、
>>11さんのアレルギーとはあまり関係がないように思われます。
14 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 20:36
>11
なんだっけ、害虫が食べると死んじゃう蛋白質を作らせるように
遺伝子を組み込んだものもなかったっけ?
虫にしてみればバッタもチョウチョも”私は害虫”なんて区別は
無いのに、害虫は死にますってな謳い文句でできた作物を
食べた普通の虫が死んで大騒ぎ、という流れがあった気がする。
見たことも無いような野菜や生物を食べるのにアレルギーを
心配しないのも不思議。
現地の人が食べてるから大丈夫、じゃ理由にならんぞ。
そうだねえ。猫にまたたびってのも理由がわからないよねえ。
きっと、猫が揃いも揃って演技してるんだね!
16 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 20:45
>>14 Btね。もとの遺伝子は細菌由来だったっけ。
17 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 20:49
18 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 20:50
遺伝子組み替えは原子力発電と同じで、
有用なだけにリスクもある、というもの。
その危険性のみクローズアップする消費者団体と、
安全性のみ強調する厚生省とでは、
議論が噛み合わなくて当然でしょう。
安全性についても、毒性と等価性ばかりでなく、
もっと幅広い栄養学的観点からの研究が必要であるとは思います。
19 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/25(月) 21:20
更生省は逝ってよし
20 :
おさかなくわえた名無しさん:2001/06/26(火) 00:23
>>14 虫けらのような人間は危険を感じて当たり前。
虫も殺虫剤(農薬)撒けば死ぬよ。
見たことも無いような野菜や生物って米なんかここ10年で
何品種できたと思っているんだ?
>>8の言う通りの面もあるよ。
ダイオキシン問題では島田伸介はタバコばんばん吸っているくせに
厚生省(当時)に文句いってやがる。文句自体は正当だが、まず自分から
正せってんだ。
>>18 そのリスクってのが知りたい。栄養補強していないものには無駄な話。
アレルギー問題にしてもじゃあ今まで販売されている卵やそばなんかは
どうなるの?
というか「有用なものには裏がある」「ただでウマイ話はない」
「新しい夢の新技術にはかならず落とし穴がある」みたいな、
ステロタイプな新しい科学に対する漠然とした不安感のことを
広義の社会的リスクと呼んでいるだけなのかもしれない。
リスクというのが「従来のnon-GM食品の持つ潜在的リスクと比
較して受容可能かどうか」というふうな数量的な議論をきちんと
すればいいのに。このままではただの迷信だ。
いまだに3人で写真に写ると真中の人が事故にあいやすい、なんて
縁起をかついでいるやつとかいる。
22 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/26(火) 01:11
人生何が災いするかわからないからねえ。
23 :
組み換え大豆:2001/06/26(火) 01:16
鳩に豆鉄砲を喰らわしたら氏ぬかなぁ
24 :
なな:2001/06/26(火) 01:18
なんかね、前のNewsweekに載っていたのは
「(例えば)大豆アレルギーの人がGM作物だと知らなくて
トマトを食ってアレルギーが出てしまった。そいつの血中には
大豆のタンパクに対する抗体ができていた。そのトマトには大豆の
遺伝子が組み込まれていた」みたいな事例もあるしさ、と云うことらしい。
まあよく解らないモノを無理して使っているからこういうオチに
なるんだろうけど。
あたしは大筋
>>21さんと同意なんだけど、
自分自身だけに限ればエチ風呂素手で触ったりベンゼンやエーテル
嗅ぎまくってラリってるような人生送っているから
今更何よ、と思わんでもないけどね。
25 :
>21:2001/06/26(火) 01:18
>リスクというのが「従来のnon-GM食品の持つ潜在的リスクと比
>較して受容可能かどうか」というふうな数量的な議論をきちんと
>すればいいのに。このままではただの迷信だ。
やらないから半信半疑、っていうか思いっきり疑われてんでしょ。
26 :
>24:2001/06/26(火) 01:25
>自分自身だけに限ればエチ風呂素手で触ったりベンゼンやエーテル
>嗅ぎまくってラリってるような人生送っているから
>今更何よ、と思わんでもないけどね。
このフレーズに萌えました。
27 :
虫屋:2001/06/26(火) 02:26
虫が食って死ぬGM植物というのは、BT(バチルス・チューリンゲンシス)
というバクテリアの持つ殺虫タンパク質を発現するようにした植物のことで
しょう。この殺虫タンパク質は昆虫の消化管中のアルカリ性の消化液中で
有効に働き、虫の消化管を激しく傷つけ死に至らしめますが、人間の持つ酸
性の消化液(胃液)中では機能を発揮せずに無毒化されます。GM反対派の
人達は虫が死ぬ物を人間が食っても安心なのか?ということをおっしゃりま
すが、こういった殺虫のメカニズムを良く知らないだけでないでしょうか?
もうちょっと勉強して欲しいものです。
またBTの殺虫タンパク質自体が農薬として作物にばんばん播かれているの
を彼らはどう思っているのでしょうか?植物組織の外から農薬としてBTの蛋白
を播くのはOKで植物組織内で発現させるのだけがNGというのは筋が通ってないと
思います。BTの殺虫蛋白遺伝子を組み込む作物に反対するのなら、BT剤にも是非
反対して欲しい物です。
28 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/26(火) 04:37
それより、絶対どっかで
実験やってるよ。人間で。
飢餓に悩む国に輸出したりしてねーか?
後で、現地に調査隊派遣したりしてさァ。
29 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/06/26(火) 10:39
>27
同感だ。
感情的に反対するだけで、実際の作用機構なんかの勉強は全然してくれない
連中は辟易する。
10年位前のクジラは頭いいから食べちゃダメ!という反捕鯨運動と
同じくらいおバカなことだ。
30 :
>27:2001/06/26(火) 10:55
勉強になりました。
ただ知らない人に知らないのは勉強不足というのでなく
27さんのように、積極的に説明して理解を広げることが
大切と思います。
>25
やってるよ。
やってるし、あちこちに結果は公開されている。
それよりも本来あるnonGM食品のリスク評価の方が
遅れていて情報が公開されていないくらい。
たとえばミョウガは食べ過ぎると神経症状が出るとか
普通のトマトにもtomatinという毒素が含まれていて、
自然栽培の○○産はよそよりもそれが多い、とか、
ジャガイモの芽を食べたときのリスクとか。
農家に都合の悪いリスクで特に自然食品をけなすような
情報は絶対表面には出てこないので、ほとんどの情報が
公開されているGM食品と比較できない、というだけの
話です。
比較しなきゃ意味ないじゃない。
33 :
コピペなんですけど:2001/06/28(木) 20:26
遺伝子操作によるビタミン強化米は発展途上国を救うか(WIRED)
カリフォルニア州サンディエゴ発――サンディエゴで開催されている『
http://www.bio.org/events/2001/event2001home.htmlバイオ2001』会議の会場の外には、遺
伝子組み換え食品に反対する小さな抗議グループの姿があった。マニラの
http://www.irri.org/国際稲研究所(IRRI)のロナルド・カントレル所長は窓ごしに抗議グループ
を眺めながら、彼らにはほとほと困らされていると話した。
カントレル所長を憤慨させているその30名からなる抗議グループのテントに掲げられた横断幕には、こう書かれている。「怪しげな科学は子孫に対する裏切りだ」
「彼らもなにか解決策を提示すべきだ」と、25日(米国時間)に行なわれた記者会見の席でカントレル所長は述べた。「もっと緑黄色野菜を食べるべきだというような話だ
けでは困る。もう少しきちんとした代替案を出さないのであれば、そのような人々につき合っている時間はない」
抗議グループによると、即座に問題を解決できる案はないものの、遺伝子組み換え食品がもたらす影響には、メリットよりもデメリットのほうが多いことは間違いないの
だという。
焦点になっている問題の1つは、ビタミンA欠乏症だと、サム・プレンティス氏は説明する。プレンティス氏は最近、カリフォルニア大学デービス校で国際農業開発および
土壌学を修めた。プレンティス氏によると、一般的に発展途上国の人々にはビタミンAが不足しており、ビタミンA欠乏症に陥っている子どもは2億人にのぼるという。そし
て、そのために毎年100万人もの人が命を落とし、さらに100万人が視力を失っているのだという。
集まった抗議グループ――『
http://www.biodev.org/Biojustice/bio_index.htmlバイオジャスティス』いう団体名のもとでそれぞれ個別に活動を展開している――が特
に強く反対しているのは、ビタミンA強化米『ゴールデン・ライス』だ。ゴールデン・ライスは、スイスの
http://www.syngenta.com/シンジェンタ社によって開発された米の品 種で、ビタミンAを含むよう遺伝子操作が行なわれている。
ゴールデン・ライスを食べればより多くのビタミンAが取れるというのだから、一見、素晴らしいことのように思える。だが、プレンティス氏によると、ゴールデン・ライスはあ
る問題をはらんでおり、その問題とは、世界貿易機関(WTO)などの組織がそもそも引き起こしたのだという。
というのは、WTOは、東南アジア諸国が輸出により利潤を得るようにと、同地域における米の生産増加を奨励してきた。だが、プレンティス氏によると、そのうち農家は
米のみを生産するようになり、ビタミンAも含む緑黄色野菜が作られなくなってしまったのだという。
シンジェンタ社は、緑黄色野菜の生産を増やすことが必ずしも解決策にはならないと主張してきた。
カントレル所長は、貧困にあえぐ地域の農家にゴールデン・ライスの種子を無償で提供し、余剰分を販売に充ててもらう計画だと話す。
「農家が自給できて、かつ自分が生産した作物を売り、利益をあげられるようになることが望ましい」とカントレル所長。
会見の席では、ある記者から、ゴールデン・ライスの人体および環境に対する安全性を確認する試験は実施されたのかという質問が出された。
ゴールデン・ライスの開発に出資しているピーター・バイアー氏は、次のように回答した――ニンジンはもともと白色だった。だが17世紀後半に、遺伝子の突然変異の
せいでオレンジ色に変わった。その際、マイナスの影響はなんら確認されなかった。ゴールデン・ライスについても同じように考えられるだろう。
バイアー氏はまた、
http://www.greenpeace.org/グリーンピースの主張にも異議を唱えた。グリーンピースによると、平均的な人間がビタミンAの栄養所要量を満たす
ために必要なゴールデン・ライスは、実際食べきれないほどの量になるという。
ゴールデン・ライスはけっしてビタミンAの摂取勧告量を満たすための食品ではない。ただ、不足状態を解消するためのものだ。だが、ビタミンA欠乏症の人にとってのビ
タミンAの必要量という話になると、バイアー氏は口を濁した。
「そういう観点の話なら、栄養学者に任せたほうがいい」
[日本語版:多々良和臣/岩坂 彰]
34 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/01(日) 18:46
カルト集団ヤマザキズム
35 :
バナナくわえた名無しさん:2001/07/02(月) 00:25
36 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/03(火) 23:45
重要なのは、バカには、どんなに遺伝子組み換え作物の安全性を説いたところで
理解できないから、無駄足。ということだ。
まぢ?
39 :
18:2001/07/04(水) 00:04
>>36 安全性を主張するものは、なぜかこういう態度の人が多いんですよねえ。
"残留農薬"と違って、食物中の成分はは自主的に摂取するものだから、
不安に思うのはもっともなんですが。
27さんの説明は大変分かりやすかったのですが、
18で言いたかったのは、そのような等価性による説明のみでなく、
摂取することにより生体にどのような影響が出るか、
もっと広範囲に見た研究はないかと思っただけです。
ちなみにわたしは遺伝子組み替えには反対ではないですよ。
>もっと広範囲に見た研究はないかと思っただけです。
実際に流通するようになって日も浅いし、系統だった研究は
あまりなされていないでしょうね。
>>36みたいな態度の人には、自分が不勉強なことをごまかすために
ああいった態度になってしまう人が多いですね。彼がそうかどうかは
知りませんが。
41 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/06(金) 02:56
嗜好品として害を知りつつ吸うタバコ(副流煙とかはさておき)と、
自分では選択出来ないものを同列に扱うのはどうよ。
42 :
36:2001/07/06(金) 03:30
わたしは遺伝子組み替え作物作ってる人間です。
あんまりいい加減なこといってると、
今度内緒で有毒物質作る遺伝子組み込んでばらまきますよ。
43 :
36:2001/07/06(金) 03:37
アレルゲンなんかいいかな。
エンドジーニアスかつ強力なプロモーターにつないで、
かなり特殊な選択マーカーつかっときゃばれないだろ。
44 :
ゲノムの名無し:2001/07/06(金) 03:55
「遺伝子」と「放射線」このどちらかを出せば何でも反対する基地街が多すぎるね。
彼らはそれが何か知っているのだろうか?
毎日新聞購読者に多いようだが。
45 :
意地悪:2001/07/06(金) 04:01
>>43 微妙に怪しい説明だな。ってか全然怪しい(笑
47 :
>44:2001/07/06(金) 23:47
>>44 安心しろ、導入に賛成する奴もどうせ大して知ってはいない。
48 :
ゲノムの名無し:2001/07/07(土) 00:10
遺伝子組み替えというとネズミの頭が牛になっているとか、目が一つしかない猿をつくるようなイメージがあるんだろうね。
本当にアホに説明するのは大変だ。
49 :
s:2001/07/07(土) 00:24
僕は現時点では反対。
まだわからないところ多いのに、自己増殖するものを環境に放っていいの?
50 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/07(土) 01:21
>>49 それは目くじら立てている人の考えでは無いのでスレ違い。
ブラックバスとかなんとかならんかね。(これもスレ違い
>>48 そんな考え方で一括りにしていると
ちょっと勉強している人に太刀打ち出来んよ。
51 :
ゲノムの名無し:2001/07/07(土) 01:28
>>50 相手が勉強してそうならそういう風に相手したらいいだけでしょ。
一般人の95%はネズミに牛の頭だと思うが。
52 :
50:2001/07/07(土) 01:40
>>51 そらま、そうなんやろうけど反対派に回っているぐらいならその程度の
理解はしてるでしょう。きっと。たぶん。
53 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/08(日) 02:37
ネズミに牛の頭なんて考えてるやつぁいねぇよ。
それをいうなら、ネズミの背中に人の耳だろ。
54 :
>>>>:2001/07/08(日) 03:01
>>53 激しくどうでもいいが、なぜ嫌悪感をいだかれるような形に
わざわざしたのだろうか?もうちょっと考えるべきだろ。
55 :
ゲノムの名無し:2001/07/08(日) 03:20
>>54 いや、ネズミに人の耳は本当にあったと思う。たしか免疫抑制剤の実験だったのでは?
56 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/09(月) 01:11
>>55 いやだから、あれは必要性よりインパクト狙いだったんじゃ?
強烈だったもんな。
遺伝子組み替えは、ああいったものを彷彿とさせるんでしょ
57 :
:2001/07/09(月) 02:15
人の耳にネズミだったりして・・・
58 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/09(月) 11:34
>>57 ワラタ
想像したらちょっとラヴリーで萌え
59 :
名無し:2001/07/09(月) 12:27
右耳には頭、左耳にはお尻と尻尾があればされにラブリー
目に鱗が付いてたり、、、
61 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/10(火) 21:45
当たり前だが、賛成するにも反対するにも、チャチャを入れるにしても、
勉強してないやつはすぐばれる。
62 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/10(火) 21:47
「替え」は「変え」or「変」が一般的。
63 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/10(火) 21:48
ごめんなさい。「換え」or「換」です。
64 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/10(火) 23:10
野菜の遺伝子をたくさん入れてあるので、野菜の生育がよくなります。
しかし、それを人間が食べると、野菜遺伝子の量が多いため、
体細胞に遺伝子が組込まれてしまい、体細胞が野菜のタンパクを合成するようになります。
抵抗力のない老人や子供はこういった作用を強く受け、重篤なものでは
クロロフィルを産生する事態に陥ることも珍しくありません。
みなさん、遺伝子組換え食品には充分気をつけましょう。
65 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/10(火) 23:54
>>63 ほらまちがうじゃん。かな漢字変換つかうとどうしてもねえ。
知ってるかどうかの問題じゃないんだよ。
66 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 02:03
>>64 んなわけないだろ!
素人を惑わす戯れ言を言っちゃああかん!
って有価、君は素人?
妄想はダメだよ!
67 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 02:06
ネタ、ネタ!
68 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 02:08
実際、遺伝子組み替え食品に不安感を持ってるやつは、
8割ぐらいが64みたいな考えを持ってるからだろ。
そういったいみで、64は名レス。
すなわち、反対派のバカには説明したところで無駄。
自分の頭で理解できないものをすぐ神やら幽霊に結びつける
人間どもは宗教にでもハイってろ。
69 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 02:17
髪の毛の中にクロロフィルを産生できたら便利だろうなぁ。
70 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 02:32
71 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 02:37
>>70 毛髪に維管束を作る遺伝子群を組み込みます。
72 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 02:39
>>68 確かにそうだ!
でも、そういうやつらを無視できない現実もあるんだよ。
住民運動とかね。
64の場合は、「それじゃあ、全ての野菜は食べられないね?」
と問い返せば良いと思われ。
73 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 03:15
74 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 03:20
>>71あん?
だから、維管束を作る細胞を作る遺伝子も組み込むんだよ。
遺伝子「群」を組み込むってかいとろうが。
75 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 03:21
76 :
いちごまーく:2001/07/11(水) 03:49
>>75 髪の毛めっちゃ太くなるな。
しかもどんどん太く堅くなるな。
こわいな。
>>75 そんなことより不死身の毛根をつくってくれよ
78 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 04:56
>>72いや、さすがにそんな事はないだろ
少なくとも国営放送辺りに出演しているのはもうちょいまとも
79 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/11(水) 08:01
80 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/07/21(土) 20:15
平成13年度
名古屋大学農学部公開講座のお知らせ
遺伝子とヒューマンライフ
〜 ためしてがってんDNAテクノロジー 〜
日時: 2001年7月31日(火)・8月1日(水)10:00〜16:00
場所: 名古屋大学農学部 講義室および実験室
プログラム
7月31日(火)
午 前
9:30〜 受付
10:00 開講式
講 義 I、遺伝子とバイオテクノロジー
牧 正敏 (大学院生命農学研究科教授)
II、食品中に含まれる変異原物質
大澤俊彦 (大学院生命農学研究科教授)
午 後
実 習(同時開講、受講者はコースを選択)
(担当:大学院生命農学研究科教官)
Aコース:簡単な遺伝子組換え実験
光る蛋白質を大腸菌でつくる
Bコース:食品中の変異原物質の検出
DNAを変異させる化学物質を調べる
8月1日(水)
午 前
実 習 DNA鑑定をしてみよう
個人差を遺伝子レベルで調べる
午 後
実 習 解析とまとめ
講 義 III、遺伝子組換え食品
松田 幹 (大学院生命農学研究科教授)
閉講式
保全
82 :
在学生:2001/08/18(土) 06:02
>>64 真面目に考えると、EVA初号機が使途のS2器官を取り込んで
不老不死になった、というのと同じくらいシュール…。
あ、真面目に考えちゃだめか(w
>>80 光る蛋白質ってのはルシフェラーゼのこと?
漏れの大学で行った学生実験では、肉眼で光がみえなくて萎えたっす。
83 :
ウチュウジン リ:2001/08/18(土) 09:24
イキノビルタメニ タベモノガ ホシイ ヒトハ ナンデモ ホシイ ノダ。
ウチュウデ セイカツ スルニハ ヒツヨウダ。
84 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/08/18(土) 10:21
未確認遺伝子の発見で、遺伝子組み換え作物めぐる論争が激化◇ロイター
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/biztech/medi/137599 [シカゴ 16日 ロイター] 複数の学者が、遺伝子組み換え(GM)大豆から未確認のDNA(デオキシリボ核酸)の破片を発見したことによって、新たな議論が巻き起こっている。この影響で穀物相場が急落する一方、遺伝子組み換え作物をめぐる論争が激化している。
バイオ技術に対して批判的な向きが、この最新の発表がGM食品の安全性に新たな疑問を投げかけるもの、と指摘する一方で、GM作物の支持者は、市場のこうした反応は行き過ぎで、このニュースは消費者の信頼を損なうものではない、と主張している。
85 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/08/19(日) 12:26
安全との根拠なし スターリンクで米専門委 <共同通信社配信>
http://www.kumanichi.co.jp/dnews/20010728/kiji4_0000029238.html 【ワシントン27日共同】飼料用にのみ認可された遺伝子組み換えトウモロコシ
「スターリンク」が食品に混入していた問題で、米環境保護局(EPA)の諮問
委員会は「スターリンクが人間の健康に影響を与えないとする十分な科学的根拠
はない」との報告書を27日までにまとめた。混入した食品の市販を禁止してい
る現在のEPAの措置を支持する内容。専門家の委員会は、スターリンクに含ま
れる殺虫剤成分のタンパク質について、人間が摂取可能な基準値が設定できるか
などを最新データに基づいて検討した。
86 :
名無しゲノムのクローンさん:2001/08/19(日) 16:05
男やったら黙ってメシ食えや!
ごちゃごちゃガキみたいなことぬかすな。
>>82 たぶん蛍光タンパクでしょう。オワンとかDiscosomaとか。
88 :
おさかなくわえた名無しさん:
お碗が光ればおもしろいねー