【東浩紀】STAP細胞事件と美容整形【八代嘉美】 [転載禁止]©2ch.net
1 :
名無しゲノムのクローンさん :
2015/01/27(火) 14:46:56.78 STAP細胞事件と美容整形について語りましょう
小保方さんに女子高生が憤慨「STAP整形で鼻高くできたのに…」
http://news.infoseek.co.jp/article/dmmnews_906283 ここんとこ世間を騒がせてる小保方さんのSTAP細胞は、やっぱ無かったよね〜。
「STAP細胞は、ほぼ確実になかった」ってなことを理化学研究所のSTAP論文の不正に関する外部調査委員会
による会見で、桂勲調査委員長が一般市民にも超わかりやすい言葉で断言したってよっ!! ふむふむ。
でもさぁ、研究者って超大変だって思ったよ。研究者は自分のデータの完璧さを表現しなきゃいけないも
んね。捏造だなんだってあんだけ世間を騒がせたし信頼回復も大変だしこれからどうなることやら。。。
研究者としての信用ガタ落ちだよねぇ。
で、問題の小保方さんはさ、STAPができないことを証明した検証実験報告が終わった12月21日付けで理研
を退職したってよ! 退職した場合、懲戒処分は不可能って!! マヂか!
でさ、理研が小保方氏に支払った研究費いくらもらってたと思う?? 1年分程度で、博士課程在籍時の08年
度から3年間、日本学術振興会から少なくとも月20万の生活費と特別研究員奨励費を年60万円を受けてたんだ
って〜!!
充分生活できる! てか、うらやま!!!! 私も何か研究したいw
んで、現段階ね、 不正行為防止に関する規定では、内容の公表と、研究費の返還請求などの措置が講
じられる。ってどうゆうわけ〜〜!?返済かな。返還請求?? それはちょっと可哀想な気も。。。
JK的にも小保方さんはBAD そんな中、渋谷のJK達にSTAP細胞について聞いたんだけど、小保方さんの会見とかTVで見てなんか女出し ててムカつく〜みたいな意見が大多数。女だから可哀想〜? みたいな、研究費いくらもらってんの〜? むかつく〜みたいな……JK的にはそんなとこがBADポイントだったみたい。。。 しかも、STAP細胞があったらめっちゃ自然に整形して、鼻高くしたり顎のカタチ変えたりできたんぢゃね? みたいな声までw 確かにアタシもそれは嬉しすぎる〜www STAP細胞、残念すぎる〜!! 研究者よ、日本の研究の信頼もある しマヂもっと研究して日本を助けておくれ! そして一生若くいられるエキスみたいなそんな研究よプリ〜ズ!
4 :
名無しゲノムのクローンさん :2015/01/30(金) 12:54:24.69
5 :
名無しゲノムのクローンさん :2015/02/09(月) 01:09:45.04
小保方さんが酔っ払って、手摺の上によじ登ったんですよ。 8階の吹き抜けでした。 危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。 何処に消えたんだろうって不思議に思いました。
「家賃振込みかくにん!よかった」ってやらないといけないのだがやる気が出ない(私事)
からだ具合いのよい時でも、自分は、さつぱり勉強せず、学校へ行っても授業 時間に漫画などを書き、休憩時間にはそれをクラスの者たちに説明して聞かせ て、笑はせてやりました。また、綴り方には、滑稽噺ばかり書き、先生から注 意されても、しかし、自分は、やめませんでした。先生は、実はこつそり自分 のその滑稽噺を楽しみにしてゐる事を自分は、知つていたからでした。
8 :
名無しゲノムのクローンさん :2015/02/20(金) 20:23:44.54
インターコミュニケーション 22号 ●特集:科学にとって美とはなにか
http://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100000789 NTTインターコミュニケーション・センター推進室 企画
発売日:1997.08.18
定価:1,439円
サイズ:B5判変型
【特集=科学にとって美とはなにか】
■エシックとエステティック--創造性の表現をめぐって……[対談]村上陽一郎+坂根厳夫→p. 18
■モデルの美、オブジェクトの美--科学と芸術を超えて……久保田晃弘→p. 32
■科学と芸術の〈ブラック・ボックス化〉……沖啓介→p. 39
■ヴィクトリア朝時代の科学は共感覚をでっちあげようとしました……ポール・デマリーニス(Eメール インタヴュー)/柿沼敏江[訳]→p. 65
■科学、理性、情念……イリヤ・プリゴジン/松浦俊輔[訳]→p. 76
■芸術と科学における美学、表現、創造性……アーサー・I・ミラー/高島平吾[訳]→p. 83
■芸術と科学の交差点(図版構成)……加藤総夫、久保田晃弘、上野健爾、大和雅之、高木隆司、伊東乾、細馬宏通、清野聡子→p. 46
【リサーチ&クリエイション】
■Orbis Pictus Revised……チェベ・ファン・タイエン+ミロシュ・ヴォイチェコフスキー/遠藤徹[訳]→p. 4
■光-呼吸……佐藤時啓→p. 7
■ロンドン⇔東京……tomato/遠藤徹[訳]→p. 10
■EARTH JUICE……豊崎洋二→p. 13
【連載】
■来たるべき自然のために--科学の社会論1:自然の値段……港千尋→p. 154
■サイバースペースは何故そう呼ばれるか1:サイバースペースは何故スペースと呼ばれるか1……東浩紀→p. 161
【対話】
情報化/消費社会に未来はあるか……見田宗介+橋爪大三郎→p. 130
9 :
名無しゲノムのクローンさん :2015/02/20(金) 20:24:20.83
【ICファイル】 ■「外部=空間」へのインターフェイス--クリスチャン・メラー「サウンド・ガーデン」展、「ヴァーチャル・ケージ」展--後々田寿徳→p. 98 ■揺さぶられる「現実」--「バーチャル・アーキテクチャー」展……鵜沢隆→p. 100 ■フルーツの行方--アーテックの10年目/第5回名古屋国際ビエンナーレ・アーテック '97……茂登山清文→p. 102 ■再び西欧の文脈へ--ヴェネツィア、カッセル、ミュンスターの国際展を巡って--小松崎拓男→p. 105 ■スペクタクルから摩滅する記憶へ--大友良英の変貌……椹木野衣→p. 108 ■反重力の文化経済--合成された知覚消費社会……武邑光裕→p. 111 ■芸術でない芸術--ニューヨークの荒川/ギンズ展……フレッド・L・ラッシュ/本江邦夫[訳]→p. 114 ■哲学者クロサキはカオスの海を泳ぎきるか……大澤真幸→p. 116 ■ヴァーチャル・ハウスをめぐって……浅田彰→p. 122 【コラム】 ■Tangible Bits 1--ビットの海辺にて:身体とサイバースペースの境界……石井裕→p. 96 ■ネットワークに聴診器をあてる……池田裕行→p. 128 ■西域紀行--崑崙南道より……村岡三郎→p. 166 【特別記事】 ■電子図書館論--インターネット・ライブラリーの時代を迎えて……歌田明弘→p. 141 ■電子図書館論--「ライヴ」と「アーカイヴ」のはざまで……大和田龍夫→p. 146 ■電子図書館論--自己消滅するデジタル・ライブラリー……森岡祥倫→p. 149 【ICCレヴュー】 ■遊戯空間としてのメディア--「OPEN STUDIO 岩井俊雄展--そのメディア・アートの軌跡……西村智弘→p. 168 ■連衆の反ユートピア精神--「海市--もうひとつのユートピア」展……飯島洋一→p. 170 ■インターコミュニケーション・アートのこれから--ICCコレクション……倉林靖→p. 173 【ICCレポート】 ■吉原悠博VIDEO SHOW FADE AWAY: time amplifies desire■岩井俊雄展ワークショップ■「海市」展スペシャル・トーク■InterCommunication Channel on InterCommunication Center■「センシティヴ・カオス--流れゆくものとの対話」展シンポジウム→p. 176
10 :
名無しゲノムのクローンさん :2015/02/20(金) 20:32:32.41
11 :
名無しゲノムのクローンさん :2015/03/01(日) 06:30:50.45
12 :
名無しゲノムのクローンさん :2015/03/06(金) 21:19:09.30
お前が死んで来いよw