「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド 3©2ch.net

このエントリーをはてなブックマークに追加
156名無しゲノムのクローンさん
ボブヘアに変身 小保方晴子に今も理研幹部はメロメロ
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4692
本文
12月19日、理研幹部らは記者会見を開き、STAP細胞の再現実験に失敗したことを公表した。
だが、最も説明責任のあるはずの小保方春子研究員(31)の姿はどこにもなかった。
疲労が激しく心身の状態が悪い。理研幹部らはこんな説明で未だに小保方氏擁護に躍起に
なっているのだ。
「理研では四月から、論文の共著者である丹羽仁史氏が再現実験と取り組んできました。
並行して9月からは、監視カメラつき立会人同席の環境で小保方氏本人が実験。カメラなどの設置に
約5百5十万円、検証に総額で1500万円もの大金が使われましたが、結局再現はできなかった」
(科学部記者)
「STAP細胞はありまぁ〜す」とのたまい「コツやレシピがある」と自信を見せていた小保方氏のウソが
ようやく明らかになった。
それにしても理研幹部の小保方氏擁護の姿勢は理解不能だ。
冒頭の会見で小保方氏の退職願を受理したことが明かされるとどよめきが起きた。
何しろ数々の論文不正を行った小保方氏に対して現在、外部有識者による調査が継続中だし、
懲戒委員会の処分もこれからなのだ。
記者からは懲戒処分が確実な場合、退職願いは受理しないのが常識。
なんでそんな非常識なことをやったのか?と怒号が飛んだ。
ところが理研トップに11年間も君臨する野依良治理事長は退職をあっさり許可
した上に「前向きに新しい人生を歩まれることを期待しています」と温かい
コメントまで発表した。
「ダメだ、こりゃ。と思いました。野依氏は研究不正に厳しく『鬼軍曹』
とまで呼ばれた人なのに」(前出の科学部記者)
男たちはなぜか小保方氏を守りたくなるようだ。
「小保方さんに入れ込んだのは8月に自殺した笹井芳樹副センター長(当時)だけではありません。
小保方氏採用に関わった竹市雅俊センター長(当時)もその一人。周囲の女性たちは、何度もなんで
まだ気が付かないんですか、と直訴しているんです。しかし、笹井さんが亡くなった後でも、
まだ庇っている様子でした」(理研関係者)