STAP事件の小説化・ドラマ化・映画化について考えるスレ [転載禁止]©2ch.net

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65名無しゲノムのクローンさん
必殺仕事人2015

悪の老中と蘭学研究所の役人、女の研究者(お晴)がグルで幕府の金を私用しまくる。
告発しようとしたのは、貧しい家庭に育ち、「蛍の光窓の雪」で苦学の末に待望の蘭学研究所に入ることができた若き研究者…
しかし、お晴の見せかけの反省に騙され暗殺されてしまう…
研究者の母は、元々病弱だったが、心労のあまり命を落としてしまうが、死の間際に怨みをはらして欲しいという文を残し、それを読んだ同じ長屋の飾り職人(仕事人)が復讐を誓う。
とかどうだろう。

お晴のシーンは、街頭で「スタップ細胞はあります」的なことを言ってる時に背後からぶすり…って感じ。