小保方氏グーグル検索サジェストの不自然

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1名無しゲノムのクローンさん
小保方氏グーグル検索サジェストの不自然 「STAP細胞」「ねつ造」「コピペ」一切消える

論文の不正問題以降、世間の厳しい批判を浴びてきた小保方氏だが、少し奇妙な現象が起きている。
グーグルで語句を検索すると、関連ワードを予測して自動的に表示する「サジェスト機能」が働くが、
小保方氏に関してはネガティブな語句が一切出てこないのだ。

何よりも「STAP細胞」が関連ワードとして出てこないのが不自然だ。ほかにも、STAP論文で理研に指摘された「ねつ造」「改ざん」といった語句や、
博士論文で他所からの無断転載を疑われたことから「コピペ」という表現も、予測変換として表示されてもおかしくはなさそうだ。

グーグルには「法的な削除リクエスト」を受け付けるページがある。
グーグルが提供する各種サービスの中から「ウェブ検索」を選んで先に進むと、
「関連検索キーワードに関する問題があります」という項目が選択できるようになっている。

手続き自体はそれほど複雑ではないが、グーグル側の審査に多少時間がかかるようだ。
企業や自営業者の場合、「中傷ワード」が予測変換で表示され続ければ営業上の悪影響が避けられないため、削除申請は有効だろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/9386951/