このスレは、「STAP細胞の懐疑点」スレを本スレとする関連スレです。
STAP騒動に関する防備録・日々の記録のまとめという役割を果たします。
STAP細胞に関する今日のニュース、新情報、まとめを集積していきます。
基本的に1ソース・1レスで、ソース・リンク有りの本文コピペとなります。
STAP論文:疑義のデータ削除…ネイチャー投稿時
毎日新聞 2014年07月21日
http://mainichi.jp/select/news/20140721k0000m040122000c.html 英科学誌ネイチャーのSTAP細胞論文(今月3日号で撤回)に掲載された万能性を示すグラフが、
著者らが過去に投稿したほぼ同じ内容の論文のグラフの一部データを除いた形になっていたことが分かった。
過去の論文のグラフから消えていたのは、万能性が落ちたように見えるデータ。
著者たちが不都合なデータを意図的に削除した可能性もある。
専門家は「科学的な判断を誤った方向へ導く恐れがある」と指摘する。
◇過去審査で指摘
毎日新聞が入手した過去の投稿論文と審査(査読)に関する資料を分析した。
小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーら多くの著者が所属する理化学研究所は、
掲載論文の再調査を検討しており、データの扱い方が適切だったか調べる必要性も浮上しそうだ。
問題のグラフは、弱酸性の溶液にマウスの細胞を浸し、細胞内で万能性に関わる複数の遺伝子
の働きが変化する様子を示す。
一般に、これらの遺伝子が従来知られる万能細胞「ES細胞(胚性幹細胞)」レベルに高まることが
万能性の一つの証明となる。
掲載された論文は、7日目までの遺伝子の働きが高まるデータを示した。
一方、著者らが2012年4月以降に米科学誌セルなどに投稿した論文は、
7日目までの同じグラフに加え、10日目、14日目のデータも掲載。
しかし、10日目以降のグラフは遺伝子の働きが落ちていた。
これについて、過去の投稿時の複数の査読者が「なぜ働きが弱まるのか」と指摘。
「細胞が万能性を失ったか、別の細胞に変化した可能性などを示すグラフだが、
著者は注意を払っていない」など批判的なコメントもあった。
7/27 21:00から放送予定の NHKスペシャル「STAP細胞不正の真相」について、
続報がないから心配になって、050-3786-5000に電凸した。
「現段階では変更等ありません」との事でした。
クローズアップ2014:STAP論文著者 査読の指摘、軽視
毎日新聞 2014年07月21日 【須田桃子、八田浩輔】
毎日新聞が入手したSTAP細胞論文の過去の査読資料には「興味を引くが、
実験結果と結論がかけ離れている」など著者への痛烈な批判が並ぶ。
ES細胞の混入の可能性をはじめ、論文発表後に浮上した疑惑の多くについて、以前から指摘されていた。
それにもかかわらず、科学史上に残るともされるずさんな論文が掲載に至った背景を探った。
◇乏しい経験、掲載を優先
「火星人の論文かと思った」。
2012年末にSTAP細胞研究に加わった笹井芳樹・理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)
副センター長は、あまりにも稚拙な論文のたたき台を目にしたときの感想を、こう幹部に伝えたという。
小保方晴子・研究ユニットリーダーらは12年4月以降、掲載論文とほぼ同じ内容の論文を
一流科学誌3誌に相次いで投稿した。
関係者によると、論文は小保方氏が執筆し、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が手直しした。
若山照彦・山梨大教授も著者に名を連ね、必要な実験データ獲得に協力した。
しかし、それらの論文には、査読者から「結論を支えるデータは非常に予備的」(最初に投稿した
英科学誌ネイチャー)▽「より信頼性が高く正確に検証された追加の実験結果がなければ紹介できない」
(米科学誌セル)??などのコメントが返されていた。
小保方、バカンティ両氏は一流誌での発表経験が乏しく、初歩的な誤りや疑問も指摘された。
論文不正を検証した理研調査委員会のメンバーの一人は米科学誌サイエンスの査読資料を読み、
「科学者生命に危機を感じるのが普通。(著者は)どう受け止めていたのか」と疑問を投げ掛ける。
若山氏は「(そもそも)サイエンスの画像類を見ていない」と話す。
一方、不採択だった論文3本には指摘に応えようとした形跡はほとんどみられない。
ネイチャーへの再投稿を前に笹井氏が加わったが、笹井氏も「過去の査読内容や生データは見なかった」と述べ、
根本的な改善はされなかった。
http://mainichi.jp/shimen/news/20140721ddm003040068000c.html?inb=ra
>>6の続き
笹井氏らが、共著者からの指摘を論文に反映させていなかったことも明らかになっている。
論文では、作製したSTAP細胞の遺伝子に、元になったリンパ球特有の痕跡がある実験結果を根拠に、
STAP細胞がリンパ球から新たに作られたものだと結論付けた。
ところが、STAP細胞から作った幹細胞では遺伝子の痕跡は消えていた。
このため、共著者の一人が論文に根拠として記載することに慎重な意見を伝えたものの、
笹井氏らは深く議論しないまま論文に記載した。
加藤和人・大阪大教授(医学倫理)は「幹細胞で痕跡がないのに、
なぜあれほどの主張ができたのか不思議だ」と首をかしげる。
論文の主張に合わないデータや情報を取り上げないことは、ときとして科学論文で起きる。
国立大の生命科学系の研究者は、「実験をしていれば多かれ少なかれ『都合の悪いデータ』は出る」と理解を示すが、
査読資料に目を通した東京大エピゲノム疾患研究センターの白髭(しらひげ)克彦教授は、
「グラフで不都合と思える部分や、幹細胞で遺伝子の痕跡がなかったことが記載されていなかったが、
ありのまま載せていたら論文は採択されただろうか。
論文の結論を覆しかねないデータをあえて載せないことは倫理に反する」と話す。
「査読者も我々も、この研究に非常に強い関心を持っている」。
13年4月、STAP論文を読んだネイチャーの編集者は、著者らに実験データを追加し、修正するように促していた。
過去の科学誌とは一転して「歓迎ムード」になったことに、有名誌の査読を多く引き受ける国内の研究者は
「まず著者の名前を見て論文の内容が信頼できるかを判断する」と明かす。
実際、12年末以降、論文執筆の中心になった笹井氏は一流科学誌の常連で、論文を大幅に書き直していた。
一般的に科学誌は、投稿された論文の研究分野で実績がある著名研究者2?3人に査読を依頼する。
一方、画期的な研究成果であれば、査読者に知られることが投稿者に不利益となる恐れもあり、
科学誌によっては投稿時に特定の査読者を拒むことができる。
毎日新聞が入手した資料によれば、小保方氏らは米科学誌セルに、iPS細胞研究でノーベル賞を受賞した
山中伸弥・京都大教授らを査読者から外すよう求めていた。
小保方氏の論文 「学位取り消しに当たらず」
7月17日 21時10分
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが3年前に早稲田大学に提出した博士論文について、
大学の調査委員会は「内容の信ぴょう性が低く、学位が授与されることは到底考えられない」としながらも、
これは小保方リーダーが誤って下書き段階の論文を提出した過失によるもので、
完成した論文は別にあったなどとして、博士号の学位取り消しには当たらない判断しました。
この問題は、小保方リーダーが3年前に早稲田大学に提出し、博士の学位を取得した博士論文について、
文章や写真の盗用の疑いなどが指摘されていたものです。
この問題について、早稲田大学はことし3月、弁護士を委員長とする調査委員会を設置し、調査を行ってきました。
その結果、小保方リーダーが大学に提出した博士論文については「多数の問題箇所があり、
内容の信ぴょう性、妥当性は著しく低い。
審査体制に重大な欠陥、不備がなければ、博士論文として合格し、博士の学位が授与されることは
到底考えられなかった」と認定しました。
しかし、この理由について、調査委員会は、小保方リーダーが誤って下書き段階の論文を提出した過失によるもので、
完成した論文は別にあったなどとする主張を認め、博士号の学位取り消しには当たらないと判断しました。
問題となった小保方リーダーが早稲田大学に提出した博士論文は、およそ100ページのうち、
冒頭の20ページがアメリカのNIH=国立衛生研究所のホームページの文章とほぼ同じだったほか、
実験で得られたとしている細胞の写真が企業のホームページのものとよく似ていると指摘されていました。
小保方リーダーは調査委員会に対し、完成した博士論文は別にあるとして、ことし5月に郵送したということで、
その論文では、不正が指摘されたうち、冒頭の文章はそのままでしたが、細胞の写真は削除されていたということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140717/t10013091151000.html
>>8の続き
小保方リーダーが早稲田大学に提出した博士論文について、大学の調査委員会は博士号の学位取り消しには
当たらないとした一方、指導を直接担当した教授について「重い責任がある」と指摘しました。
そのうえで、論文を審査する過程で、担当教官の指導内容を反映させた最終的な論文を確認する
手続きがないことや、審査の会議に参加する教員が十分に論文を読む時間がないことなど、
大学側の体制に欠陥や不備があったと問題点を挙げ、「学位の審査に関わる者はその重さを十分に
認識すべきだ」と指摘しました。
指摘について、早稲田大学の鎌田薫総長は、会見で「すでに改善策を講じているが報告を詳しく見たうえで、
その改善策を再検討していきたい」と話しました
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は、17日夜
大阪市内で報道各社の取材に対し「学位の取り消しという厳しい結論を回避できた。
小保方さん本人に調査結果の主な内容をメールで伝えたところ、『ありがとうございます』と返信があった」と述べました。
そのうえで「早稲田大学にはこの調査の結論を尊重してもらいたい」と述べました
「書き直し疑い調査すべき」
早稲田大学の調査委員会は、小保方リーダーが別にあると主張した完成した博士論文を電子ファイルで
送るよう求めていましたが、ことし5月27日にまず郵送で送られてきたということです。
その後、先月24日になって、弁護士を通じて電子ファイルでも送られてきたということですが、
メールが送信された時刻の1時間前にデータが更新された履歴が記録されていたということです。
これについて、日本分子生物学会の副理事長で、九州大学の中山敬一教授は、
「最近になってファイルを更新した記録が残っているなら、疑惑の指摘を受けて論文を書き直した可能性を
疑って調べるべきで、不十分な調査だ」と指摘しました。
そのうえで、中山教授は「数百字ほどの盗用であっても、不正と認定されて責任を問われるのが科学界の常識で、
20ページにわたって文章をそのまま使っている今回のケースで責任を問わないという判断は考えられない。
何の責任も問わないのであれば、早稲田大学は教育機関としての責任を放棄していると言わざるをえない」と話しています。
>>4 NHKスペシャル
STAP細胞 不正の深層(仮)
2014年7月27日(日)
午後9時00分〜9時49分総合
今月2日、英科学誌ネイチャーは、新型万能細胞の作製に成功したとして
世界的な注目を集めたSTAP細胞の論文を取り下げたと発表。
研究成果は白紙に戻った。
日本を代表する研究機関である理化学研究所で起きた史上空前と言われる論文の捏造。
改革委員会は、熾烈な研究費獲得競争の中で、理研が“スター科学者”を早急に生み出すために
論文をほとんどチェックせずに世に送り出した実態や、問題が発覚した後も幕引きを
図ろうとする理研の隠蔽体質を断罪。
STAP細胞の存在そのものが“捏造”された可能性について、更に検証を進めるべきだと提言した。
しかし執筆者の小保方晴子研究ユニットリーダーは徹底抗戦。
真相は何か、背景に何があるのか、全容の解明には至っていない。
番組では、独自に入手した資料を専門家と共に分析。
関係者への徹底取材を通して論文の不正の実態に迫る。
更に、捏造論文がなぜ世の中に喧伝されるに至ったのか、その背景を探っていく。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0727/index.html
検証実験を担当した丹羽の記者会見日が、7
月25日金曜日と確定。
それ以上の詳細は、未確定。
>>10 なかのとおる @handainakano ·
NHKスペシャル『STAP細胞 不正の深層(仮)』 27日(日)、9時から。
科学者の一員として、大量の資料にあたり、作成に協力しました。
いろんな意味で、他の追随をゆるさない番組になっているはずです。
乞ご高覧!
Jun Seita @jseita ·
USからも微力ながら協力しました。
RT @handainakano: NHKスペシャル『STAP細胞 不正の深層(仮)』 27日(日)、9時から。
乞ご高覧!
理研+岡野光夫グループの集会
http://twmu-diabetes.jp/top/a01/000282.php 日 時
2014年9月5日(木)18:00〜19:00
場 所
東京女子医科大学 外来センター5階 大会議室
連絡先
東京女子医科大学 先端生命医科学研究所
担当:大和雅之、秋山義勝、小柳真美
内 容 (敬称略)
講師:高橋政代 先生
理化学研究所
発生再生科学総合研究センター
網膜再生医療研究開発プロジェクト
プロジェクトリーダー
講演:「iPS細胞を用いた網膜再生治療」
日 時
2013年9月5日(木)18:00〜19:00
16 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/23(水) 21:51:05.32
age
ケケケ狸
テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ
バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ
カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ
テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ
バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ
カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ
テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ
バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ
カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ
テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ
バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ
カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ・カカカ、カ〜キコ・テテテ、テ〜イノウ・バババ、バ〜カイタ
小保方氏「NHKに追いかけられた」 体の痛み訴える
2014年7月24日11時47分
理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが23日夜、「NHK」と
名乗る男らに追いかけられ、「体が痛い」と訴えていることが分かった。代理人の
三木秀夫弁護士が24日明らかにした。三木弁護士は「理研がNHKに対して厳重
に抗議する予定」としている。
三木弁護士によると、23日午後8時ごろ、小保方氏が神戸市の理研から車で
帰宅中に、4、5人の男がバイクで追ってきた。逃げ込んだ神戸市内のホテル内で、
小保方氏は撮影や質問を拒否して立ち去ろうとしたところ、妨害されたという。
小保方氏は三木弁護士に「体が痛い」と訴えているという。
NHK広報部は24日、「事実関係を確認したい」としている。
http://www.asahi.com/articles/ASG7S3QY5G7SPLBJ004.html ホテル内で、記者とカメラマンら4、5人の撮影や質問を拒否し立ち去ろうとしたが、
前後を挟まれたり、トイレの前で張り込まれたりして妨害された。
小保方氏は逃げようとした際に体を打つなどして、「痛い」と訴えているという。
三木弁護士は、相手にNHK大阪放送局の記者がいたと確認したという。
「午後に責任者から説明を受ける。今後の対応次第では、刑事告訴も念頭においている」と話した。
NHK広報局は24日、「小保方さん本人に事実関係を確認したいことがあり、取材を試みた。
抗議を受け止め、詳しい経緯を調べるとともに、小保方氏の弁護士と会い適切に対応していく」とコメントした。
http://www.asahi.com/articles/ASG7S3QY5G7SPLBJ004.html
理研・川合理事:STAP問題「年度中にけり」
毎日新聞 2014年07月23日 21時51分
STAP細胞論文の不正問題で、理化学研究所の川合真紀理事(研究担当)が23日、毎日新聞
の取材に応じ、「今年度中にけりをつけたい」と述べ、年度内に問題の全容を明らかにし、再発防
止策を定める方針を示した。不正の舞台となった理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)
については「世界中から存続を求める声が届いており、CDBの能力は残したい」との意向を語った。
◇CDBの能力残したい
外部識者による理研の改革委員会は6月、CDBは解体して出直すべきだと提言している。川合
理事は、国内外の科学界の意向を踏まえて検討すると説明する一方で、「あまり簡単に(CDB
の)方向や看板を変えたいとは思っていない」とも語った。
疑惑が浮上した当初、「論文の根幹に揺るぎはない」としていたことについては「私たちはCD
Bの目を信じていた。なぜCDBの幹部が(不正を)見抜けなかったのか、いまだに不思議だ」と
振り返った。
6月末から論文の新たな疑義の予備調査が始まっている。「理研内では(本調査する)委員のな
り手は皆無」と述べ、外部から調査委員の人選を進めていることを明らかにした。
【須田桃子、大場あい】
http://mainichi.jp/select/news/20140724k0000m040089000c.html
小保方晴子氏 再現実験に1千300万円「追加予算も…」と理研
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/joseijishin_n7477 2014/07/24 07:00 インフォシーク
理化学研究所でSTAP細胞の検証実験に参加中の小保方晴子・研究ユニットリーダー(31)。
理研は、9月ごろから始まる彼女の実験室を準備中だという。
だが、そこには当然経費がかかる。理研が組む予算の90%以上は税金だ。
そこで理研に「どれほどの金額がかかるのか」と聞いてみると、広報担当者はこう答えた。
「4月から進めている検証実験全体にかかる費用として、年間1千300万円の予算を組んでおります。
小保方の実験参加分の費用もここから支出することになります。
彼女の実験室は所内の部屋を使うため、お金はかかりません。
培養器や冷蔵庫などの器具も所内のものを使い、中に何も入っていないことを確認したうえで設置します」
4月から進めている検証実験とは、STAP細胞に疑惑が集まってから理研が始めた再現実験。
小保方リーダーは、独立して検証することになる。
「実験に用いる培養液、シャーレ、チューブ、ビーカーなどは外部物質の混入を防ぐために新品を用意。
監視用のビデオカメラ3台と入口に取り付ける電子カードキーは、どんなものを用意するか決まっていません。
また監視する第三者が誰で何人になるのかも決まっていないため、費用はわかっていません。
このような部分は、小保方の再現実験費用として追加されることになります」
小保方氏の研究チームは、昨年9月から今年3月までの約半年間で2千300万円もの予算を使ってきたという。
その再現実験に1千300万円、そしてさらに追加予算も……。
はたして我々の血税は、実りある結果を生むのか。
小保方氏「犯罪者扱い」 追跡し取材強要されたとNHKに抗議
産経新聞 7月24日(木)12時47分配信
STAP細胞の有無を確認する検証実験に参加中の理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)を追いかけ、取
材への回答を強要したのは強要罪にあたるとして、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士が24日、
NHKに抗議を行ったことを明らかにした。
小保方氏は追いかけられた際に軽傷を負ったと説明。
三木弁護士はNHKに対する刑事告訴も検討するとしている。
三木弁護士によると、23日夜、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)での実験を終え、
車で移動中の小保方氏をNHK関係者とみられるバイクが追跡。
追跡を避けるために入った神戸市内のホテルで執拗に追い回し、
NHKを名乗る記者とカメラマンら4〜5人が撮影しながら、質問を投げかけてきたという。
小保方氏と付添人は回答を拒否し、ホテルを出たが、
退去の際に体をぶつけるなどし、手足の痛みを訴えているという。
三木弁護士は「実験に専念したい時期なのに、NHKは長時間にわたって
小保方氏の退路を妨害し、回答を強要してきた。
本人は強い精神的ショックを受けている」と説明。
小保方氏は三木弁護士に「たまらない。犯罪者扱いじゃないですか」と訴えているという。
三木弁護士は撮影された内容が放映された場合は、損害賠償を求めて提訴する可能性も示唆した。
一方、理研広報部は「強引な取材があったことは把握している。
事実を確認し、取材した社がはっきりすれば、抗議することも検討している」としている。
NHK広報局は「小保方さん本人に事実関係を確認したいことがあり、取材を試みました。
抗議を受けたことを受け止め、詳しい経緯を調べるとともに、小保方さんの弁護士とお会いし、
適切に対応してまいります」とコメントしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000528-san-sctch
【STAP問題】小保方氏所属のCDBセンター、「解体せず」 理研首脳が見解
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140724/cpc1407241150001-n1.htm STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が
所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の解体を改革委員会が求めたことについて、
研究を担当する理研の川合真紀理事(62)は23日、産経新聞の取材に対し
「空中分解はさせない」と述べ、解体しない方針を明らかにした。
同センターの解体の是非について理研首脳が見解を示したのは初めて。
野依良治理事長や各理事などで構成する理研の改革推進本部が最終判断する。
外部有識者で構成する改革委は6月、研究不正を誘発する構造的欠陥があったとして、
センターを早急に解体すべきだと提言した。
これに対し川合氏は「不正の防止体制は手ぬるかったが、過去の研究成果をみても
決して間違った運営ではなかった」と反論。
「完全にバラバラにしろといわれたとは思っていない。刷新という方が正しい」との
認識を示し、解体を否定した。
海外の研究者から「簡単につぶしていい研究所ではない」との意見が多く寄せられているとして、
「発生・再生研究の国際拠点として空中分解しないように、
新しい体制でセンターの再生を検討する」と語った。
小保方氏側が抗議
「NHKに追われ負傷」 [2014年7月24日13時25分]
理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(神戸市)で
STAP細胞の再現実験に臨んでいる小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の
代理人の弁護士は24日、同氏が実験からの帰途でNHKの記者やカメラマンに
長時間追い回され、軽いけがを負い、NHKに抗議したと説明した。
弁護士は「強要罪に当たるような取材には断固抗議する」と話し、
NHKの対応次第では刑事告訴や損害賠償請求を検討するという。
NHK広報局は「小保方さん本人に事実関係を確認したいことがあり、
取材を試みた。詳しい経緯を調べるとともに、
小保方さんの弁護士とお会いし適切に対応していく」としている。
大阪市内で取材に応じた代理人の三木秀夫弁護士によると、
小保方氏は23日午後8時ごろ、実験を終え車で帰る際、
バイクに追われて近くのホテルに避難。
ホテルのロビーではNHKを名乗る4、5人がカメラを回しながら
質問を投げ掛けてきたため回答を拒んだが、
エスカレーターで前後を挟まれるなどして退路をふさがれ、
ホテルの従業員の協力で脱出した。
この際に軽いけがをしたという。
小保方氏は24日朝、三木弁護士への電話で
「体中が痛い。何か私が犯罪でもしたのですか」と訴え、
激しい精神的ショックを受けていたという。
実験参加は続ける方針。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140724-1339816.html
25 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/24(木) 21:04:17.66
小保方さんが酔っ払って、手摺の上によじ登ったんですよ。
8階の吹き抜けでした。
危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。
何処に消えたんだろうって不思議に思いました。
小保方氏の博士論文巡る早大報告書、有志の教授ら問題視
http://www.asahi.com/articles/ASG7S6WQZG7SULBJ015.html 朝日新聞 2014年7月24日22時10分
理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)の博士論
文をめぐり、早稲田大学大学院先進理工学研究科の有志の教授らが24日、
「博士号の取り消し要件に該当しない」とした早大調査委員会の報告書につい
て、問題点を指摘する所見を公表した。
所見は、有志代表として岩崎秀雄氏ら4教授が名を連ねた。大学幹部に提出
し、この問題を学内外で活発に議論するよう求めている。
所見では、@博士論文の序章の20ページが米国立保健研究所のサイトの文
章とほぼ同じ点について、大学では学生がリポートを提出するときに「盗用」
しないよう繰り返し指導し、本来学位が授与されることはないA提出された論
文は草稿で、本来提出すべき論文が実在するとした小保方氏の説明を受け入れ
た根拠が薄弱B論文を審査した学外の研究者の責任を明確にしていない――な
どと6項目の問題点を挙げ、「強い違和感と困惑を覚えざるを得ない」として
いる。
理化学研究所の小保方晴子細胞プログラミング研究ユニットリーダー(30)を
筆頭著者として、英科学誌「Nature」505号に掲載された、
STAP細胞の作成方法を示した主論文と、主論文を補足する形で、
STAP細胞から作成した幹細胞などの性質を分析した「レター」論文に、
新たな「虚偽記載」の疑惑があることが、
動物愛護団体『PEACE』(東さち子代表)の調査でわかった。
東代表らは、7月15日付けで理化学研究所の野添良治理事長宛に
抗議書を送っている。東代表は抗議に先立ち、2度の質問書を送付した上で
理研に面会を求めたが、叶わず、内容証明という形で抗議文を送った。
「理研の対応には強い不信感を持っています」
と、東代表は憤る。
*+*+ SFN +*+*
http://www.sakurafinancialnews.com/news/9999/20140724_1
日本学術会議幹事会声明
「STAP 細胞事案に関する理化学研究所への要望と日本学術会議の見解について」
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf//kohyo-22-kanji-1.pdf 日本学術会議は、本年1月29日に理化学研究所(以下「理研」)発生・再生
科学総合研究センター(以下「CDB」)から発表されたSTAP 細胞についての2
編のNature 誌論文に、様々な不正が見いだされた問題に重大な関心をもち、3
月19日には会長談話「STAP 細胞をめぐる調査・検証の在り方について」を発
表しました。その後、理研内部での自主的調査などの結果が報告され、この問
題は一部の図版の不正な置き換えに止まらず、研究全体が虚構であったのでは
ないかという疑念を禁じ得ない段階に達しています。2 編の論文は取り下げられ
ましたが、STAP 研究の革新性を必要以上に強調した記者会見もあって広く社会
問題化したことに加え、指摘された研究不正の深刻さから、我が国の科学研究
全体に負のイメージを与える状況が生み出されています。
日本学術会議は、昨今、我が国において科学研究の健全性を損なう事案が相
次いだことを深く危惧し、声明「科学者の行動規範−改訂版−」1ならびに一連
の提言2を発出するとともに、研究不正を防止するための研究倫理教育プログラ
ムの開発を、文部科学省、日本学術振興会、科学技術振興機構等とともに進め
ているところです。今回のSTAP 細胞事案の主要な問題点を解明し、対処する
ことができるかどうかは、今後の我が国の科学研究の在り方に大きな影響を与
えるものであり、そのために役割を果たすことは研究者コミュニティの責務で
あると考え、日本学術会議幹事会は以下の要望と見解を表明します。
1.本年6月12日に「研究不正再発防止のための改革委員会」(岸輝雄委員
長)が、理研の野依良治理事長に提出した「研究不正再発防止のための提言
書」(以下 「提言書」)には、今回の事案の経過と原因、さらに理研CDB
の今後の在り方についての詳細な考察が述べられています。日本学術会議は、
野依理事長が同日「研究不正再発防止のための改革委員会からの提言を受けて」で
述べたとおり、理研が「研究不正を抑止するために実効性あるアクションプランを策定し、
早急に具体的な実行に移」すことを要望します。
>>28の続き
2.「提言書」では、小保方氏の採用から、論文の発表と撤回にいたる経過の
分析を踏まえて、「・・STAP問題の背景に、研究不正行為を誘発する、ある
いは研究不正行為を抑止できない、組織の構造的な欠陥があった」(「提言書」
5頁以下)とし、さらに、「・・STAP問題が生じて以降、理研のトップ層において、
研究不正行為の背景及びその原因の詳細な解明に及び腰ではないか、
と疑わざるを得ない対応が見られる」(「提言書」15頁)と指摘しています。
本事案が一研究者の不正に止まるものではなく、防止する機会が何度もあった
にもかかわらず、それらを漫然と見逃し問題を巨大化させた理研CDBの指
導層に、大きな過失責任があったという指摘は説得力のあるものです。日本
学術会議は、理研CDBの解体を求める「提言書」に対する理研の見解が早急
に示されることを要望します。
3.一方で、「提言書」で言及しているように、理研内にも問題の全容解明を
目指し、自浄に向けて活動している研究者がいること、また理研CDBがこれ
まで若手の人材育成に貢献してきた結果として、現在も、今回の事案とは無
関係に日々誠実に研究に取り組んでいる若手・中堅研究者がいることを忘れ
てはなりません。理研CDBの抜本的な組織改変が行われる場合には、日本の
生命科学の発展にとって極めて重要との観点から、これらの若手・中堅研究
者が、安心してその能力を発揮できる環境を整えることを要望します。
4.現在、研究不正に最も深く関わったとされる小保方氏が参加する STAP 現
象の再現実験が始められ、関係者の懲戒については結論が先送りされると伝
えられています。しかし、この再現実験の帰趨にかかわらず、理研は保存さ
れている関係試料を速やかに調査し、取り下げられた2つの論文にどれだけ
の不正が含まれていたかを明らかにするべきです。また、そこで認定された
研究不正に応じて、関係者に対する処分を下すことは、この事案における関
係者の責任を曖昧にしないという意味で重要です。関係試料の速やかな調査
による不正の解明と、関係者の責任を明確にすることを要望します。
>>29の続き
3.一方で、「提言書」で言及しているように、理研内にも問題の全容解明を
目指し、自浄に向けて活動している研究者がいること、また理研CDBがこれ
まで若手の人材育成に貢献してきた結果として、現在も、今回の事案とは無
関係に日々誠実に研究に取り組んでいる若手・中堅研究者がいることを忘れ
てはなりません。理研CDBの抜本的な組織改変が行われる場合には、日本の
生命科学の発展にとって極めて重要との観点から、これらの若手・中堅研究
者が、安心してその能力を発揮できる環境を整えることを要望します。
4.現在、研究不正に最も深く関わったとされる小保方氏が参加する STAP 現
象の再現実験が始められ、関係者の懲戒については結論が先送りされると伝
えられています。しかし、この再現実験の帰趨にかかわらず、理研は保存さ
れている関係試料を速やかに調査し、取り下げられた2つの論文にどれだけ
の不正が含まれていたかを明らかにするべきです。また、そこで認定された
研究不正に応じて、関係者に対する処分を下すことは、この事案における関
係者の責任を曖昧にしないという意味で重要です。関係試料の速やかな調査
による不正の解明と、関係者の責任を明確にすることを要望します。
5.「提言書」では、再現実験の監視、論文検証、及び理研による改革をモニタ
リング評価するために「理化学研究所調査・改革監視委員会」の設置と、そ
の際に日本学術会議による援助・助言を得ることによって、理研改革に科学
者コミュニティ及び社会の意見を反映させることを求めています。日本学術
会議は、6でも述べるように、我が国の科学研究における健全性を向上させ
ることに責任があると認識しており、理研が健全性を回復するために行うす
べての行動を支援する所存です。
>>30の続き
6.研究不正問題に関して昨年来発生した諸事案や種々の対策に関わる提案に
対応して、文部科学省では、「研究活動における不正行為への対応等に関する
ガイドライン」をまとめつつあり、日本学術会議も積極的に協力しています。
このガイドライン案では、個々の研究者のみならず、所属する研究機関にも
不正防止の責任を果たすことを求めています。研究機関が、そこに所属する
研究者の研究活動および研究費使用において不正が生じることのないよう、
より積極的な役割を果たすことは、不正撲滅の実を上げるために極めて重要
です。
日本学術会議も、我が国の科学研究における健全性を向上させること
に責任を負う立場から、この考え方を支持し、研究機関等が不正防止や解明
の措置をとる際に協力を惜しみません。 (了)
2014 年7 月25 日
日本学術会議幹事会
会長
副会長
33 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/26(土) 00:00:18.24
馬鹿田コピペ専門捏造キチガイ養成大学校に対する文書も出すんだろうな?
馬鹿よのう
馬鹿よのう
馬鹿よのう
狸
35 :
宇宙人:2014/07/26(土) 02:45:12.97
創価学会のSTAP&小保方潰しは完全に犯罪だ!!
小保方博士の強要取材や、NHKスペシャル放送も全部この巨悪組織が企てたのだ!
エスカレーターでは小保方博士を落として願わくば事故死させようとしたのだ!
それから、早稲田大の職員有志5人が博士号授与に抗議の請願を出したが、コイツらも創価学会信者なのだ!
それから、日本学術会議が理研へ改革委員会の意に沿うようCDBの解体声明出したが、
これは創価学会公明党の指示だ、日本学術会議は一応、内閣府の所管だが、与党の公明党が動かせる!
もっと言うとコイツらは任期制なのだ!だから理研首脳陣入れ替えで自分らが転げ込もうとする思惑もある!
腐り外道どもめ!!★!★、
狸
オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ
アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ
クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ
オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ
アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ
クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ
オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ
アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ
クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ
オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ
アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ
クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ・クサル、バ〜カイタ・オツム、カ〜ラッポ・アホガ、コ〜ピペ
37 :
宇宙人:2014/07/26(土) 03:15:27.38
創価学会のSTAP&小保方潰しは完全に犯罪だ!!
小保方博士の強要取材や、NHKスペシャル放送も全部この巨悪組織が企てたのだ!
エスカレーターでは小保方博士を落として願わくば事故死させようとしたのだ!
それから、早稲田大の職員有志5人が博士号授与に抗議の請願を出したが、コイツらも創価学会信者なのだ!
それから、日本学術会議が理研へ改革委員会の意に沿うようCDBの解体声明出したが、
これは創価学会公明党の指示だ、日本学術会議は一応、内閣府の所管だが、与党の公明党が動かせる!
もっと言うとコイツらは任期制なのだ!だから理研首脳陣入れ替えで自分らが転げ込もうとする思惑もある!
腐り外道どもめ!!★!★、
シシシ狸
テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ
バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ
カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ
テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ
バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ
カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ
テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ
バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ
カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ
テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ
バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ
カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ
狸
オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ
アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ
クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ
オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ
アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ
クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ
オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ
アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ
クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ
オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ
アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ
クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ
41 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/26(土) 06:21:33.69
小保方さんがエスカレーターを逆走し、NHKスタッフと接触し負傷したとのこと
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000077-dal-ent 小保方氏NHKにトイレまで追跡された…同局は全面謝罪「行き過ぎた取材」
デイリースポーツ 7月24日(木)18時47分配信
エスカレーターで2台のカメラに挟まれ、逃れようとして逆走した際にNHKスタッフらと接触し、負傷したという。
またトイレの個室に逃げ込んだ際には、女性スタッフがトイレ内まで追いかけてきて、外部と電話で連絡をとる場面もあったという。
23日夜に連絡を受けた同弁護士がNHKに抗議し、刑事告訴も辞さない態度を示したところ、この日昼にNHK大阪放送局の報道部長や記者ら3人が同弁護士の事務所を訪れ「行き過ぎた取材があった」と全面謝罪。
23日に撮影した内容は、放送しないことを約束したという。
NHKは27日にNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」を放送予定で、同弁護士によると22日までにNHKから取材の質問書が届いたが、
22日夜に回答を断ったといい、23日の強引な取材に関して同弁護士は「NHKスペシャルに向けた取材だったと推察される」と話した。
狸
オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ
アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ
クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ
オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ
アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ
クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ
オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ
アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ
クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ
オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ
アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ
クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ、クサル・バ〜カイタ、オツム・カ〜ラッポ、アホガ・コ〜ピペ
シシシ狸
テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ
バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ
カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ
テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ
バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ
カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ
テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ
バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ
カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ
テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ
バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ
カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ、カカカ・カ〜キコ、テテテ・テ〜イノウ、バババ・バ〜カイタ
---2008年2月4日---
独立行政法人 理化学研究所
ヒト ES 細胞から視細胞へ:既知の因子のみを用いた分化誘導に世界で初めて成功
↓
---2009年7月23日---
「ヒトiPS細胞を用いた網膜再生医療実現のための共同研究」に関する(独)理化学研究所と(株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングとの提携のお知らせ
↓
---2009年9月16日----
民主党政権、事業仕分け
↓
---2009年11月20日 19:10---
米科学者、ES細胞使った臨床試験の認可申請 視力障害治療で申請を行ったのは米バイオベンチャー、アドバンスト・セル・テクノロジー(Advanced Cell Technology)の研究グループ。
黄班変性症の一種スタルガルト病で視力障害のある患者12人に対して、ES細胞を用いた臨床試験を行うという内容だ。
↓
---2010年1月30日---
米カリフォルニア州の創薬ベンチャー企業アイピエリアン(iPierian)は
1月28日、ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製法に関する特許を英国で取得(GB2450603)したと発表した。桜田一洋。
↓
---2010年6月8日---
民主党政権終了
↓
---2010年11月24日----
米食品医薬品局がAdvanced Cell Technology社のヒトES細胞由来の網膜色素上皮細胞にも臨床試験認可
↓
----2011年2月1日----
京都大学は、米企業アイピエリアンが持つ、iPS細胞の作製発明の特許を受ける権利を無償で譲り受けたそうです。
↓
----2011年2月18日----
iPS細胞を活用した臨床応用のトップバッターを目指す(1) -全2回-橋 政代 氏
↓
----2011年2月24日---
ヘリオス設立
48 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/26(土) 17:50:49.22
なんで三木は具体的に言わないんだろ?どのニュースを見ても転んだという記述は無いし、自分から「あちこちに」ぶつけただけでムチウチと右肘負傷したの???
http://news.livedoor.com/article/detail/9081686/ ケガを負わせるほどのNHKの取材とはどんなものだったのか。
NHK取材班はホテルに逃げ込んだ小保方氏を少なくとも2台のカメラで追い掛け回した。三木氏は「ホテルの中で下りのエスカレーターの上と下から挟まれてカメラを向けられた。
そのため、小保方さんはそこから逃げるために逆走して上ったときに、いろんなところに体をぶつけて痛みがあった」と負傷の状況を説明する。
狸
ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参
小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう
キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜
人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ
ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参
小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう
キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜
人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ
ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参
小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう
キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜
人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ・人参・ほ〜れんそう・小松菜・キャベツ
STAP細胞は、生後1週間の赤ちゃんネズミの命を使い捨てにするという大きな問題を孕んでいる。
現段階でこのSTAPを人間治療に適用すれば、ヒトの赤ちゃんの殺人を伴う医療技術となる。
そもそも理研STAPは「研究全体が虚構」、
人間界の役に立たない極悪非道の研究詐欺だったのだ。
狸
えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん
クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん
オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜
そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ
えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん
クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん
オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜
そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ
えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん
クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん
オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜
そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ・そ〜めん・えびせん・クラッカ〜・オカキ
52 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/27(日) 11:54:36.62
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/294156/ 今回のNHKの取材法には、過激取材で知られる某週刊誌記者も驚いているという。
三木氏によると「私たちでも、そんなことしませんよ」
という電話があったという。
「ウソやろと思った(笑い)。(その週刊誌にやられたら)抗議はするけど(今回のNHKのように)こちらが被害を公表したかは分からない。
(週刊誌の取材なら)みんな『そんなもんか』と思うでしょ」 (三木氏)
東スポWeb 2014年07月27日07時00分
53 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/27(日) 12:06:08.46
http://toyokeizai.net/articles/-/43758 報告書は、小保方氏の博士論文の内容の妥当性、信憑性は著しく低く、「小保方氏に対して博士学位が授与されることは到底考えられなかった」とする一方で、
「学位取り消しの該当性は認められない」と結論づけた。
(中略)
その一方、学位がなければ本来得る資格のなかったポストや科学研究費などの公費などの問題については、まったく、触れていない。
東洋経済 2014年07月27日
54 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/27(日) 12:07:34.50
>>52 >ウソやろと思った(笑い)。
ウソなんじゃね?オボが話を盛ってるだけで
55 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/27(日) 12:27:47.72
2014/7/25 07:04
STAP問題 理研の川合理事が辞任否定
STAP細胞問題の管理責任を問われ改革委員会(岸輝雄委員長)に交代を提言された
理化学研究所の川合真紀・研究担当理事は24日、共同通信の取材に
「今はそういう段階にない。辞めると言わないことが私の職務と責任だ」と述べ、辞任しない意向を示した。
外部有識者でつくる改革委が、小保方(おぼかた)晴子氏らの所属する発生・再生科学総合研究センター
(神戸市)の解体を求めたことについては「衝撃的な提言をいただいた。
頑張って変える気にさせていただいた」と述べ、海外の研究者らから存続を求める要望が約170件
寄せられていることを明らかにした。
改革委は理研に提出した提言書で「不正行為を抑止できないセンターと理研本体に問題があった」と指摘、
研究担当理事とコンプライアンス担当理事の管理責任を問い、交代を求めていた。
4月以降に指摘されたSTAP論文の新たな誤りに対する予備調査については、
8月にも調査委員会をつくり、本格的な調査を始める。
センターに保管されている細胞などを調べるという。
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201407/0007175696.shtml
STAP追及「Nスペ」視聴率10・6%…取材巡っては小保方氏に謝罪
デイリースポーツ 7月28日(月) 9時40分配信
27日にNHKが放送した、STAP細胞の論文問題を特集した「NHKスペシャル」(後9・00)の視聴率が、
関東地区で10・6%だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。
日曜の同時間帯放送分の「Nスペ」のここ10回の平均は8・5%。
27日の放送を巡っては、23日夜にNHK取材班が理化学研究所の小保方晴子氏に対し
強引な追跡取材を行い負傷させたとして、小保方氏側に謝罪しながらも、
番組側は鋭い文言を並べた“強気”の番組告知を打っていた。
27日は「調査報告 STAP細胞 不正の深層」のタイトルで、同番組が独自に
2000ページに及ぶ内部資料を入手したと宣告。大阪大学など複数の大学教授が実名で出演し、
小保方氏の論文を分析した結果、「理研が不正認定したのは2点だが、
140点ある画像、グラフの7割以上に、何らかの疑義、不自然な点があるとの指摘があった」とした。
入手資料の中に小保方氏の研究ノートのコピーもあり、細胞の万能性を証明する
「キメラマウス」の作成成功に関する記述が見当たらないとして
「実験成功の記述はどこにあるのか。小保方氏に文書で質問したが答えは返ってこなかった」とし、
この点が追跡取材での取材ポイントだったことを示唆した。
小保方氏が混入を否定する別の万能細胞であるES細胞が、研究室の冷凍庫から見つかった件で、
そこにあるはずがないとする作成者の注目証言や、論文掲載を取り下げた英科学誌の編集長の
「私たちの審査方法を見直したところ、画像の加工にもっと注意を払う必要がある」とのインタビューも放送された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000030-dal-ent
STAP追及「Nスペ」小保方氏に要望
2014年7月28日 デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/07/28/0007186120.shtml 小保方氏が作った細胞の万能性を証明する「キメラマウス」の作成に関しては、実験ノートに「キメラ生まれず」の記載もあり、難航した様子を指摘。
そのうえで「キメラマウス」作成に初めて成功したとされる11年11月の2ページには、カレンダーに「キメラ実験」の文字はあるが、詳細な記述がないことも指摘。
「実験成功の記述はどこにあるのか。小保方氏に文書で質問したが答えは返ってこなかった」とし、この点が23日の追跡取材での質問ポイントのひとつだったことを示唆した。
また、大阪大学など複数の大学教授が実名で出演し、小保方氏の論文を分析した結果、「理研が不正認定したのは2点だが、140点ある画像、グラフの7割以上に、何らかの疑義、不自然な点があるとの指摘があった」とした。
さらに小保方氏のSTAP研究に別の万能細胞であるES細胞が混入されたのではと指摘がある件では、問題発覚後に小保方氏の研究室の冷凍庫から見つかった、ES細胞入りの試験管の写真を提示。
そのES細胞が「別の研究で解析中のもの」で、昨年に別場所に移動させているべきものだったと指摘。
このES細胞を作ったとされる学生の「びっくりした。私が小保方さんに渡したものではない」と証言を紹介し、番組は「私たちはこうした疑問に答えてほしいと考えている」と要望した。
59 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/29(火) 09:05:31.00
理研改革委員長:再生研を研究の場に…STAP決別求める
毎日新聞 2014年07月29日 02時30分
http://mainichi.jp/select/news/20140729k0000m040109000c.html STAP細胞の論文不正問題を受け、理化学研究所が設置した改革委員会の岸輝雄委員長(東京大名誉教授)が28日、毎日新聞の取材に応じた。
改革委が提言した、発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)解体の理由について、「(CDBが)STAP問題と縁を切り、(他の研究者が)本来目的とする研究ができる環境に戻すべきだ」と述べた。
改革委は、岸氏を含む6人の外部有識者で構成。今年6月、任期制職員の雇用を確保した上で、早期のCDB解体を提言した。
「組織の名前を変え、センター長らを交代して、(論文不正の舞台となった)現在のCDBと違う組織に変えなければならない。
そうすることで、新たな組織のトップはSTAP問題への対応から離れ、他の研究を進めることができる」と説明した。
提言公表後、理研では不正が認定された2件以外の疑義を調査中で、改革の方向性はまだ示されていない。
「(改革の)スピードを上げないと立ち直ったことにならない」と指摘。
理研本部にSTAP問題対応の専門部署を作るなどして、現在のCDBとは別の場で問題の全容解明と再発防止を徹底する必要性を強調した。
〜〜〜〜〜
小保方に再現実験しろと言ったのは岸お前だろ。名前を変えて組織を立て直して根本的解決になるのか?
週刊文春2014年8月7日号 | 本日発売
<NHK取材を返り討ちにした小保方晴子さんの新ボディガード>
「小保方は、監視カメラ二台が備えられた実験室に毎日遅くまで籠っています。
三カ月以上入院していた大阪の病院はすでに退院し、
現在は神戸市内の某所に身を寄せているようです」(CDB関係者)
一方NHKも、表向き小保方氏に謝罪したものの、
ケガを負わせたという指摘には納得していないようだ。
「取材した記者たちは、『軽く接触する場面もあったかもしれないが、
全治二週間のケガなんて大げさ』と話しています」(NHK関係者)
「実はあの日、小保方氏をホテルの裏口から逃がし、NHKのバイク隊との
カーチェイスを振り切り、無事自宅まで送り届けた人物がいたのです。
彼は身を挺して、NHKの取材班の前に『やめてください!』と立ちふさがった
と聞いています」(前出・CDB関係者)
“新ボディガード”の登場か!? 理研に確認すると、
「CDBの職員です。
毎日ではありませんが、特に小保方さんが身の危険を感じた時に、
安全のため自宅まで送り届けています」
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4221
元教授が捏造を指示 東大が論文不正で調査報告
2014.8.1 22:57
東大分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授(55)らの論文不正問題で、東大は1日、
加藤氏が教員らに不適切な指導をし、論文の撤回を避けるため画像や実験ノートの捏造や改竄を指示した
とする調査報告を公表した。
研究室に所属していた准教授ら3人=いずれも退職=が捏造や改竄を行ったとした。
平成8〜23年に発表した不適切な画像が含まれる論文51本のうち、調査を終えた5本について不正を認定した。
5本はいずれも既に撤回されている。
加藤氏は直接の不正行為はなかったが、研究室の教員や学生に対し技術水準を超える実験結果を過度に要求。
強圧的な態度で不適切な指示を日常的に行い、「捏造、改竄を容認し、または教唆していると認識させたことが
問題の主な要因」とした。
さらに加藤氏は科学誌側から疑義を指摘されると、論文撤回を回避するため不正の隠蔽を図り、
関係者に捏造や改竄を指示。東大に対し虚偽の説明をして調査を妨害したという。
加藤氏は取材に対し「問題が起きる環境をつくった責任はあるが、不正の指示も容認もしていない」と主張している。
東大は加藤氏の研究室に所属していた柳沢純元助教授、北川浩史元特任講師が画像の捏造、改竄を行ったと指摘。
武山健一元准教授は論文撤回を回避するため、加藤氏の指示で画像や実験ノートの捏造、改竄に協力したとした。
東大はさらに調査を継続し、公的研究費の返還請求も検討する。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140801/scn14080122570003-n1.htm
朝日新聞デジタル
小保方氏らの処分審査、理研「検証実験と関係なく再開」
2014年8月4日17時15分
http://www.asahi.com/articles/ASG8453WWG84ULBJ00K.html STAP細胞論文の問題で、理化学研究所は4日、
一時停止している小保方晴子ユニットリーダーらの懲戒処分の審査について
新たな疑義に対する調査結果が出た後に、
細胞の存在を検証する実験とは関係なく再開する、とする考えを発表した。
日本学術会議が、処分審査の速やかな実施などを理研に求めていた。
理研は、新たな不正が認定されれば、「共著者の処分の重さに影響する可能性がある」と、
審査を中断した理由を説明している。
検証実験については、社会の中に理研が真相を解明し、
STAP細胞の有無を明らかにすべきだとする意見が多くあると認識している、としている。
小保方さん「処分」どうなる? 理研「新たな疑惑の調査結果が出たら、審査を再開」
http://www.bengo4.com/topics/1867/ STAP細胞の研究不正をめぐる問題で、理化学研究所(理研)の小保方晴子ユニットリーダーに対す
る「処分」が宙に浮いたままになっている。この点について、理研は8月4日、STAP細胞の検証実
験の結果と関係なく、新たに指摘された不正疑惑に関する調査結果が明らかになりしだい、小保方
リーダーらの処分の審査を進める意向を表明した。
日本学術会議が7月25日、検証実験の結果にかかわらず、不正の調査と関係者の処分を進めるよう
求めており、理研は今回、回答書を発表する形で応じた。
STAP論文をめぐっては、理研の調査委員会が3月末に小保方リーダーの不正を認定する調査報告書
をまとめた後も、次々と新たな疑問点が指摘されている。それを受けて、理研は追加的な予備調査
を開始した。これにともなって、懲戒委員会による処分審査は停止されていた。
今回、理研は「この調査の結果が明らかになり次第、検証実験の帰趨とは関係なく、処分の審査を
再開する所存です」と回答。予備調査の結果判明を前提に、処分の審査を進めることを明らかにし
た。
65 :
優しい名無しさん:2014/08/05(火) 12:49:59.14
笹井副センター長が自殺=STAP論文主導、遺書残す−神戸
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014080500214 http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0140805at16_t.jpg 5日午前8時40分ごろ、神戸市中央区の先端医療センター内で、
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、同区)の
笹井芳樹副センター長(52)が首をつっているのを職員が発見した。
笹井氏は市内の病院に運ばれたが、死亡が確認された。
笹井氏はSTAP(スタップ)細胞論文の共著者の一人で、
関係者に宛てた複数の遺書が残されていた。自殺とみられる。
笹井氏はCDBの小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが英科学誌ネイチャーにSTAP細胞を発表した際、
論文執筆を主導。理研の調査委員会は重大な責任があったと指摘していた。
兵庫県警によると、笹井氏が発見されたのは、CDBに隣接する医療センター研究棟の4、5階の間の踊り場。
ひものようなもので首をつっていた。半袖シャツにスラックス姿で、靴は脱いでいた。
かばんの中に遺書があったという。
理研によると、笹井氏の研究室にも遺書のようなものがあり、秘書の机の上に置かれていた。
STAP細胞の論文問題で、
理研調査委は小保方氏が実験画像の捏造(ねつぞう)や改ざんを行ったとして不正行為を認定。
笹井氏の不正は認めなかったが、論文投稿前に実験データを確認しておらず、
「立場や経験などからしても、責任は重大」と指摘していた。
1月末にネイチャーに発表した論文は、7月2日に撤回され、
科学的成果としてのSTAP細胞は白紙に戻った。
理研は懲戒委員会で小保方氏や笹井氏の処分を検討していたが、論文疑惑の追加調査を理由に中断。
外部の有識者でつくる改革委員会はCDBの解体と笹井氏ら幹部の更迭を要求していた。
(2014/08/05-12:53)
67 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/08/12(火) 16:19:44.08
今日も何も無し
>>64 >理研は「この調査の結果が明らかになり次第、検証実験の帰趨とは関係なく、処分の審査を
>再開する所存です」と回答。予備調査の結果判明を前提に、処分の審査を進めることを明らかにした。
8月4日、理研は論懲戒委員会による処分をきっちりすると発表した。
これで、笹井氏も処分される事がほぼ決まった。
つまり、理研はここで「笹井氏を切る」ことを発表した。
そして、
>>66 にあるように、翌8月5日笹井氏は自殺する。
笹井氏は理研に裏切られた思いだったのではないだろうか。
69 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/08/22(金) 20:41:58.94
>>68 それは単に時期だけの問題でしょう
笹井氏も辞表を出しかけたりしてたから理研からの解雇は
覚悟の上でその時期がどうなろうが自殺の原因になったとは考えにくい
朝日新聞デジタル 8月26日 5時52分配信
STAP細胞論文の問題をめぐり、理化学研究所は、小保方晴子ユニットリーダーが所属する神戸市中央区の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の
幹部を一新し、組織を大幅に見直す方針を固めた。外部有識者でつくる改革委員会から提言されていたCDBの解体はせず、人事と組織の刷新で立て直しを図るという。
CDBは2000年春の発足から13年間、竹市雅俊センター長を含む7人の幹部研究者(グループディレクター)が研究所の運営を担い、
メンバーが1人しか代わっていなかった。このことが「トップ層のなれ合い関係」を生み、研究不正を防げない「構造的な欠陥」につながったとして、
改革委は6月に早急な解体を提言した。これを受け、理研は文部科学省と協議して改革案を検討していた。
関係者によると、改革案ではグループディレクターという役職自体を廃止。限られた幹部が担ってきた運営を、外部有識者や若手を加えて新設する運営会議に委ねる。
竹市センター長の後任は国際公募し、海外の研究者も入った選考委員会で年度内をめどに選ぶ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140826-00000010-asahi-soci
STAP検証27日に中間発表 理化学研究所
【共同通信】 2014/08/26 12:47:13
理化学研究所は26日、STAP細胞の有無を確かめるために4月から進めている検証実験の中間報告を27日午後に
公表すると発表した。併せて、外部委員で構成された改革委員会の提言を受けた研究不正を防止するための
行動計画も公表する。
STAP細胞論文は既に取り下げられている。理研によると、7月から実験に参加している小保方晴子氏の結果は、
27日は公表しない。
検証実験ではまず、マウスの細胞を酸に浸すと万能細胞の目印となる遺伝子が働くかが焦点。この遺伝子が
働くと緑色に光るよう遺伝子操作したマウスで実験している。
ソース:
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014082601001389.html
STAP(スタップ)細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験を進めている
理化学研究所は26日、7月末までの状況をまとめた中間報告を8月27日に
公表すると発表した。存否の判断につながる成果はまだ得られていないとみられる。
研究不正の再発防止に向けた組織改革の道筋を示すアクションプランも同日、野依良治理事長が発表する。
検証実験は小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)が
所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)のチームが4月に開始。
小保方氏らの論文(撤回済み)に沿った手法などで細胞を作製できるか調べており、今年度中に存否の結論を出す方針だ。
小保方氏は検証チームに実験方法などを助言する一方で、
7月から11月末までの予定で自ら検証実験を独立して行う計画。
しかし、まだ本格的な実験には着手していない。
STAP細胞の論文は1月に英科学誌ネイチャーに発表されたが、多くの誤りが発覚し
7月2日に撤回され、細胞が存在する科学的な根拠は既に失われている。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140826/scn14082612460001-n1.htm
理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 2014/8/27 2:00 情報元 日本経済新聞 電子版
理化学研究所によるSTAP細胞の検証実験で、これまで一度も同細胞を作製できなかったことが26日、分かった。
あらゆる臓器や組織になる万能性を示す十分なデータも得られておらず、実験は最初の段階で難航している。
STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。理研が27日に開く検証実験の中間報告に関する記者会見で表明する見通し。
理研は4月、1年間をメドにSTAP研究の舞台になった発生・再生科学総合研究センター(神戸市、CDB)で検証実験を開始、今夏に途中経過を中間報告するとしていた。
当初の計画では、STAP細胞が存在するなら6月末までに作製できるとみていた。
その後、第2段階に移行し、作製した細胞を入れたマウスの胚から胎児を育てて観察、新しい万能細胞かどうかを判断する予定だった。
複数の関係者によると、弱酸性の溶液にマウスの細胞を浸すとSTAP細胞ができるはずが、万能性の目印となる遺伝子の働きはとても弱く、
万能細胞の代表であるiPS細胞や胚性幹細胞(ES細胞)にはるかに及ばないという。
7月からは小保方晴子研究ユニットリーダーも検証実験に参加した。今後、小保方氏による実験結果も加味してSTAP細胞の有無を最終判断する。
現段階では存在しない公算がとても大きい。
研究不正を受けて中間報告と同時に27日に発表する理研の改革案では、CDBの組織と人事を大幅に見直す。
竹市雅俊センター長を含む複数の研究所幹部を交代させる。
研究所の名称も改め、現在40ある研究室の半分を廃止か理研内の他の研究拠点に移す。現在約400人いる研究者らは半減になる見通し。
ES細胞が混じっているとの疑義も含め、STAP研究を巡る様々な疑問点について、
理研は本格的な調査を始める。外部の専門家らでなる委員会を立ち上げ、研究不正が起こった経緯など全容解明を進める方針だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG26H0Z_W4A820C1MM8000/?dg=1
STAP細胞が簡単に作製できるとしたのは「重大な間違い」だったとする文書が、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授の研究室のホームページに12日までに掲載された。
理化学研究所の小保方晴子氏の不正で撤回された英科学誌ネイチャー論文の手法や、3月にホームページで公開した独自の手法をさらに手直しした作製法も記述。
実際にSTAP細胞が作れたかどうかは不明だが、細胞のエネルギー代謝に関わる分子を溶液に加えると作製効率が高まるはずだとしている。
文書はバカンティ氏と、同じ研究チームの小島宏司医師の連名。
STAP細胞について「当初は簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」と説明。
うまく作製できるかどうかは「個々の研究者のテクニックに負うところが大きい」としている。(共同)
産経2014.9.13 08:47
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140913/scn14091308470001-n1.htm
【STAP問題】元調査委員長の研究不正はなし 理研
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140919/scn14091919560003-n1.htm 産経新聞 2014.9.19 19:56
理化学研究所は19日、STAP細胞論文の不正問題で調査委員長を務め、
自身の論文への疑義で委員長を辞任した石井俊輔上席研究員の論文について、
研究不正には当たらないとの調査結果を発表した。
石井氏が責任著者を務めた平成16年と20年の論文2本について、遺伝子
解析の画像を切り張りした改竄(かいざん)などの疑いが指摘されたことを受
け、15項目の疑義を調査。その結果、実験データを正確に表示していない誤
りが複数あったが、結果をよく見せるための加工ではなく「過失と考えるのが
合理的」などとして、いずれも不正ではないと判断した。
石井氏は論文を掲載した学術誌に対し、疑義の一部の修正を申し出て受理さ
れている。石井氏は同日、研究室のホームページ上で「今後はこのような間違
いが起こらないよう細心の注意を払う」とコメントした。
STAP「ES細胞に酷似」理研研究員、遺伝子解析し論文発表
2014.9.24 05:10 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140924/scn14092405100001-n1.htm 理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)らが発表したSTAP細胞は、
別の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)に酷似しているとの遺伝子解析結果を
理研統合生命医科学研究センター(横浜市)の遠藤高帆(たかほ)上級研究員がまとめ、
23日までに日本分子生物学会誌(電子版)に論文が掲載された。
理研広報室は「STAP細胞の存在を否定する論文だが、
細胞の存否は検証実験や残された試料の解析なども踏まえて総合的に判断する」としている。
遠藤氏はSTAP論文(撤回済み)に併せて
インターネット上に公開された遺伝子データを独自の手法で解析。
一塩基多型(SNP)と呼ばれる遺伝子の塩基配列の違いを調べた。
STAP細胞には8番染色体が通常の2本ではなく3本になる異常があった。
この異常があるマウスは胎児の段階で死ぬはずだが、
小保方氏らは生後約1週間のマウスからSTAP細胞を作ったと説明していた。
この染色体異常はES細胞を培養するとよくみられる現象で、
遠藤氏は「STAP細胞はES細胞に非常によく似ている」として、ES細胞が混入した可能性を指摘した。
STAP細胞に増殖能力を持たせ、胎盤にも分化できるとした幹細胞は
2種類のマウス系統の雑種から作ったとされたが、解析でその特徴はなかった。
幹細胞はES細胞に加え、胎盤を形成する栄養膜幹細胞(TS細胞)という細胞も混じった可能性があるとした。
【研究不信】 神戸理研にセンター長室 30日新設、研究不正防止
http://www.47news.jp/47topics/e/257418.php 理化学研究所が、
STAP細胞問題の舞台となった発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に、
9月30日付で研究不正再発防止に取り組む「センター長室」と「運営会議」を新設する方針であることが22日、
理研関係者への取材で分かった。
理研関係者によると、同室長は 斎藤茂和 (さいとう・しげかず) 副センター長が兼任する。
研究不正防止や組織改革に対応する。
運営会議は、幹部職からなるグループディレクター(GD)会議の廃止に伴い設置される。
人事や予算のほか、センターの重要事項について審議する。
これまでの運営主体だったGD会議は、閉鎖的との指摘を受けており、
運営会議には外部の有識者が加わる見込み。
理研は8月、センターの規模を半分程度に縮小し、
竹市雅俊 (たけいち・まさとし) センター長ら幹部を一新するとした行動計画を発表。
センター長室と運営会議の設置も決めていたが、時期や幹部の人選は未定だった。
(共同通信)
2014/09/24 19:30
堕ちた「ノーベル賞受賞者」野依良治――理研「長期支配」で汚れた晩節
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140930-00010000-sentaku-soci&p=1 日本の科学界を揺るがした、理化学研究所「STAP細胞騒動」の余震はいまだ続いている。
八月五日に神戸の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)施設内で
自ら命を絶った笹井芳樹副センター長。死に場所を理研に求めた理由は本人しかわからない。
「研究者として追い詰められていたのは確かだ。しかし彼は理研に失望したのだろう」
断定するように語るのは理研職員の一人だ。STAP細胞での研究不正そのものの責任は、
小保方晴子氏をはじめとする論文筆者に帰す。しかし、理研の対応がまずかったと、この職員が続ける。
「理研の体質と今回の問題は無関係ではない。現在の体質は、十一年間トップに座っている野依良治氏が作ったものだ」
後略
81 :
経団連の政治献金:2014/10/02(木) 16:54:25.80
(弁護士ドットコムニュース)
http://www.bengo4.com/topics/2112/ 2014年10月01日 16時08分
STAP論文に記述されたデータを解析してみたところ、大きな間違いをみつけた――。そんな論文を科学
誌に発表した理化学研究所・統合生命医科学研究センターの遠藤高帆・上級研究員が10月1日、東京都
内で記者会見を開いた。
遠藤氏は、STAP論文にさまざまな疑義が指摘されるようになった今年2月から論文データの解析を開始
し、ブログなどで見解を表明していた。9月下旬、その解析結果をまとめた論文を発表。遺伝子の発現を
解析する際、サンプルに混入や異常がないかを検出することで細胞の性質を分析する、という方法を使
って調べた。
会見で、遠藤氏は「(STAP論文で)胎盤をつくることができるとされた細胞が、単一の細胞からではなくて、
2種類の細胞からの混合であることを示す結果を得た。また、STAP細胞として論文に使用されたデータ
から、論文で記述された方法では得ることができない細胞だったという結果を得た」と、淡々とした口調で
説明した。
●「僕は理化学研究所に誇りをもっている」
遠藤氏が今回の解析をはじめた背景には、ES細胞やTS細胞の解析を普段からおこなっていたことがあ
るようだ。STAP論文が発表された直後、「もし自分が使えるデータがあったら調べてみたいと思った」。し
かし、簡単な実験を始めてすぐ、期待していたものと違う傾向が出てきたという。
また、STAP論文については、発表直後から続々と研究不正の疑惑が向けられていた。この点について
は、「僕は理化学研究所に誇りをもっている。その理化学研究所が研究論文として大々的に発表するよ
うなクオリティではないと思った」と話した。
そのうえで、「もし間違いがあれば、理化学研究所あるいは著者に認識してもらいたいと思った。間違っ
たデータを出す論文はままあるので、それは誠実に撤回すればいい。有名な著者をそろえて、記者会見
をするくらいであれば、もっとしっかりした論文にしてほしかった」と残念そうに述べていた。
遠藤高帆上級研究員の記者会見ノーカット動画はこちら
【全録速報】 理研・遠藤高帆研究員が記者会見〜STAP細胞のデータ解析を説明
https://www.youtube.com/watch?v=FL9ltGGX1Sk
早大、7日に会見=小保方氏の博士論文問題
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を取得した論文について、
早大は6日、大学としての対応を説明する記者会見を7日午後に開くと発表した。
小保方氏の論文をめぐっては、7月に早大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)が
「博士号の取り消し規定に該当しない」とする報告書を公表した。
これを受け、早大の鎌田薫総長は「報告書の結論を慎重に吟味するが、
そのまま学位論文として存続させることは困難」と述べ、論文の取り消しや審査のやり直しなどを含め検討を進めていた。(2014/10/06-15:13)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014100600474
小保方氏グーグル検索サジェストの不自然 「STAP細胞」「ねつ造」「コピペ」一切消える
図:予測ワードは「ねつ造」でなく「かわいい」
http://www.j-cast.com/images/2014/news219032_pho01.jpg 理化学研究所の小保方晴子氏は現在、STAP細胞の再現実験に取り組んでいる。期限は
11月末に迫っているが、今のところ成果が上がったとの報告はない。
論文の不正問題以降、世間の厳しい批判を浴びてきた小保方氏だが、少し奇妙な現象が
起きている。グーグルで語句を検索すると、関連ワードを予測して自動的に表示する
「サジェスト機能」が働くが、小保方氏に関してはネガティブな語句が一切出てこないのだ。
■「佐村河内守」と入力すると「ゴーストライター」が表示された
「小保方晴子 彼氏」。
「小保方晴子 かわいい」。
「小保方晴子 家族」。
グーグル検索で「小保方晴子」と入力すると、表示される言葉だ。これらの事柄に関心を
持つ人はゼロではないだろうが、小保方氏が非難されてきた問題から頭に浮かぶのはもっと
別の語句のはずだ。
何よりも「STAP細胞」が関連ワードとして出てこないのが不自然だ。ほかにも、STAP論文で
理研に指摘された「ねつ造」「改ざん」といった語句や、博士論文で他所からの無断転載を
疑われたことから「コピペ」という表現も、予測変換として表示されてもおかしくはなさそうだ。
ところが、本人にとってマイナスイメージとなる関連ワードは全く登場しないため、インター
ネット掲示板ではちょっとした話題になった。
(つづく)
J-CASTニュース 2014/10/22 18:35
http://www.j-cast.com/2014/10/22219032.html?p=all
(つづき)
(おわり)
「お騒がせ有名人」で同じように検索してみた。不倫騒動で1年間活動を休止後、テレビ番組で
復帰する予定のタレントの矢口真里さんの場合、グーグルの予測変換では「離婚」という語句や、
前夫の実名が出てくる。聴覚障害を持ちながら交響曲を発表し、一躍「時の人」となったものの
実は別人の曲を自作と称していたことが明るみにでた佐村河内守氏は、「ゴーストライター」の
文字が並列されていた。サジェスト機能で出てくる関連ワードの一部は、こうした本人にとって
ネガティブな印象をぬぐえない内容だった。
グーグル以外の検索サービスでは、小保方氏の場合も結果が違った。ヤフーの検索窓に
「小保方晴子」と入力すると、予測ワードの中に「再現実験」が出てくる。STAP細胞との
関連をにおわせるものだ。またMSNに採用されている検索エンジン「bing」では、
グーグルにはなかった「ねつ造」が表示された。
■「違法だと考えられる語句」の削除申請が可能
他の検索エンジンではマイナスイメージの語句が自動的に出てくるのに、グーグルでは
排除されている。グーグル側が削除を要請された可能性はないか。実はネット上には、
サジェスト機能で表示される語句の削除を申請したことがあるとの体験談が複数掲載されていた。
グーグルには「法的な削除リクエスト」を受け付けるページがある。グーグルが提供する
各種サービスの中から「ウェブ検索」を選んで先に進むと、「関連検索キーワードに関する
問題があります」という項目が選択できるようになっている。そのうえで、申請者の氏名や
メールアドレス、検索した語句と検索時に表示される違法だと考えられる検索補助語句、
スクリーンショットの画像など、必要な情報を入力、添付したうえで送信する。
手続き自体はそれほど複雑ではないが、グーグル側の審査に多少時間がかかるようだ。
それでも、実際に申し立てが認められたケースがネット上には報告されていた。企業や
自営業者の場合、「中傷ワード」が予測変換で表示され続ければ営業上の悪影響が避けられ
ないため、削除申請は有効だろう。
過去の小保方氏の検索時におけるサジェストの記録がないので断定はできないが、
小保方氏側がグーグルに向けて、「ねつ造」「コピペ」といった語句が自動的に出てこない
ように削除リクエストを送信し、対処してもらったのかもしれない。
(おわり)
STAP細胞:理研の野依理事長が給与自主返納
http://mainichi.jp/select/news/20141024k0000m040054000c.html 毎日新聞【大場あい】 2014年10月23日 19時59分(最終更新 10月23日 20時21分)
◇理事5人全員も給与10分の1を1〜2カ月返納
STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所は23日、不正を防げなかっ
たことなどの責任を取り、野依良治理事長が給与10分の1を3カ月自主返納
すると発表した。また理事5人を厳重注意とし、全員が給与10分の1を1〜
2カ月返納する。
理研は今年5月、論文の不正認定を受けて懲戒委員会を設置したが、新たに
指摘された疑義の調査を理由に6月に手続きを停止しており、関係者の処分は
行われていない。今回の自主返納について、理研広報室は「一連の問題を招い
た経営上の責任を明確にするため」としている。
また、改革に向けた行動計画(8月策定)に基づく人事なども公表した。研
究担当理事を補佐する「研究政策審議役」を新設し、24日付で石井俊輔、山
崎泰規両上席研究員を任命する。石井氏はSTAP細胞論文の不正に関する調
査委員長だった4月、過去の論文のデータ改ざんなどを指摘されて辞任したが、
その後不正はなかったと認定されている。
経営に外部の意見を取り入れるための「経営戦略会議」の座長には、川村隆
・日立製作所相談役が就任。改革の進捗(しんちょく)状況などを監視する
「運営・改革モニタリング委員会」の委員に6人の外部有識者を任命し、野間口
有・三菱電機相談役が委員長を務める。
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20141024k0000m040063000p_size5.jpg ↑理化学研究所の野依良治理事長=東京都墨田区で2014年8月27日、長谷
川直亮撮影
理化学研究所は24日、国際出願している
STAPスタップ細胞の特許について「当面取り下げず、審査開始に向けて必要な手続きを継続する」と明らかにした。
一方、共同で出願した東京女子医大は、この手続きに加わらない方針を示した。
この日は日米など一部の国で、審査に必要な書類の提出期限だった。
理研は2012年4月、東京女子医大、米ハーバード大の関連病院と共同で、
STAP細胞の作製法に関する特許を米国で仮出願した。
その上で13年4月に約150か国が加盟する「特許協力条約」に基づき、国際出願していた。
ただし、特許を認めるかどうかは制度上、加盟国ごとの判断で、どこの国でも実質的な審査は始まっていない。
特許の出願を取り下げないことについて、理研広報室は読売新聞の取材に対し、
「STAP細胞の存在が否定されたわけではない。
STAP細胞が実用化された場合に利益を生む主要国で、手続きを進める」と説明している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20141025-OYT1T50008.html STAP特許、手続き継続…「存在否定されず」
理研の予算執行に外部の目 財務省が改革案
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS31H5A_S4A101C1NN1000/ 2014/11/2 23:50 日本経済新聞 電子版
財務省はSTAP細胞論文の不正問題を起こした理化学研究所に
再発防止を求める改革案をまとめた。
外部有識者らによる評価や助言を予算配分に反映させ、
反映されない場合はセンター長を解任するといった罰則規定を設けるべきだとの考えを示した。
第三者の意見をふまえたガバナンス(組織統治)強化の必要性を訴える内容だ。
政府は2014年度予算で理研に運営費交付金など約780億円を計上している。
後略
92 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/11/12(水) 19:13:49.19
age
94 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/11/13(木) 02:01:05.82
さぁ〜早く消費税25%にして全てを理研へ注ぎ込み、
アメリカを倒せる最強の軍事兵器を開発させるのだぁ〜!
自衛隊は軍隊として使える準備は整った!
あとは、最強兵器のみ! 世界大戦へ突き進むのだぁ〜〜〜〜!うっぁぁぁ!
理研:小保方さんは一研究員に 再生研を再編
毎日新聞 2014年11月14日 19時02分(最終更新 11月14日 21時43分
http://mainichi.jp/select/news/20141115k0000m040032000c.html ◇竹市センター長は退任、特別顧問に就任
理化学研究所は14日、STAP細胞の論文不正問題の舞台となった発生・再生科学総合研究センター(神戸市)を
21日付で「多細胞システム形成研究センター」に再編し、
論文の筆頭著者の小保方晴子・研究ユニットリーダー(31)を
理研本部のSTAP細胞検証実験チームの研究員とすると発表した。実質的な降格となる。
竹市雅俊センター長は退任して特別顧問に就き、発生再生科学分野での研究開発の助言に当たる。
新センター長は来年3月ごろまでに決める予定で、
それまで柳田敏雄・理研生命システム研究センター長が職務を代行する。
STAP細胞の有無を調べる再現実験は、理研本部が今年4月から実施し、
これとは別に小保方氏が7月から11月末までの期限付きで取り組んできた。
再編に伴い、理研本部の研究不正再発防止改革推進本部にチームを正式に設置し、
小保方氏は一研究員として移る。12月以降はデータの整理を担当する。
「解体的出直し」などを柱とした今年8月発表のアクションプラン(行動計画)に基づき、
研究室数は40から20に半減する。小保方研究室など9を廃止し、11は理研内の別センターに移る。
高橋政代プロジェクトリーダーらによるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った目の難病の臨床研究は、
再編後も新センターで進める。職員は439人から329人に減るが、雇用は全員守ったという。
英語名は、発生生物学センターを意味する「センター・フォー・ディベロップメンタル・バイオロジー(CDB)」のまま変更しない。
野依良治理事長は「発生再生科学分野の研究開発をより強力に推進する」とするコメントを発表した。【斎藤広子】
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014113001001338.html 小保方氏、STAP実験を終了 結果まとめ公表へ
STAP細胞の検証チームに参加している
理化学研究所の小保方晴子氏の実験が30日、期限を迎えた。
小保方氏は予定通り実験を終了。
今後、相沢慎一特任顧問らの指導を受けながらデータの整理や解析を担う。
理研は、結果がまとまり次第公表するが、
データの解釈に時間がかかる可能性もあるとしている。
小保方氏は、神戸市の多細胞システム形成研究センター
(旧発生・再生科学総合研究センター)に設置された実験室で、
監視カメラや第三者の立ち会いの下、実験を進めた。
検証チームは8月、小保方氏らの論文に記載された手法では、
STAP細胞は再現できていないとする中間報告を発表している。
2014/11/30 17:38 【共同通信】
<STAP細胞>「小保方氏の実験終了」理研
http://mainichi.jp/select/news/20141201k0000e040119000c.html 毎日新聞 12月1日(月)10時55分配信
STAP細胞論文の不正問題で、STAP細胞の有無を実験で検証している
理化学研究所は1日、筆頭著者の小保方晴子研究員(31)の実験が予定通り
先月末で終了したと明らかにした。実験結果の公表日程は未定という。
理研は今年4月、小保方研究員を入れないチームで検証実験を始め、
小保方研究員には単独で7月1日〜先月末に監視カメラの下で実験させた。
小保方研究員は先月21日付で、この検証実験チームの一員となっており、
今後は自らの実験データの整理をする。チームの実験期限は来年3月末までだが、
結果によっては途中での実験打ち切りもあり得るという。【根本毅】
101 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/12/12(金) 01:32:37.25
age
理研が内部規定を改正 倫理教育義務化、罰則も
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121801001195.html 理化学研究所が研究不正を防ぐため、全職員の倫理教育義務化など、
研究の在り方やデータの保存の仕方を定めた内部規定を改正していたことが18日、
理研関係者への取材で分かった。
STAP細胞問題を受けた措置で、11月25日に運用を始めた。
新たな規定では、
理研の各研究所に「研究経験豊富な者」を研究倫理教育責任者として配置すると明記。
全職員に研究倫理教育を義務化し、
履修しない職員には実験室への立ち入り禁止や研究の一時停止などの罰則を設けた。
不正が認定された研究者には論文の取り下げを勧告するほか、
研究費を返還させるなどの処分をする。
2014/12/18 06:03 【共同通信】
104 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/12/18(木) 12:52:02.58
「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 12月25日 15時02分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141225/t10014274701000.html STAP細胞の問題で、理化学研究所の調査委員会は、小保方晴子元研究員らが発表した論文の主な結論は否定され、
その証拠となった緑に光るマウスなどはいずれも別の万能細胞のES細胞が混入したか、
混入で説明できることが科学的な証拠で明らかになったとする報告書をまとめました。
そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、
誰が混入したのか特定できないと判断したとしています。
理化学研究所は、STAP細胞の論文にねつ造と改ざんの2つの不正があると認定したあと
新たな疑義が指摘されたため調査委員会を設置し、小保方元研究員が保管していた細胞や
実験のオリジナルデータなどを詳しく調べてきました。
その結果、STAP細胞が出来たとする論文の主な結論は否定され、
その証拠として論文に示された緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などは、
すべてES細胞が混入したか、混入によって説明できることが科学的な証拠で明らかになったとしています。
そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、
誰が混入したかは特定できないと判断したとしています。
さらに小保方元研究員には、論文に示された図や表のうち細胞が増える力を示したものなど2つについて、
新たにねつ造などに当たる不正があったと認定したうえで、
多くの図や表のオリジナルデータについて特に小保方元研究員のものがほとんど存在せず、
本当に行われたのか証拠がない実験もいくつか存在するとしました。
また小保方元研究員が当時所属していた研究室の長の若山照彦氏や、
論文を最終的にまとめるのに主な役割を果たし、ことし8月に亡くなった笹井芳樹氏については、
STAP細胞が出来た証拠とされた緑に光るマウスなどについて明らかに怪しいデータがあるのに、
それを確認する実験を怠った責任は大きいとしました。
理化学研究所では26日午前10時から都内で会見し、詳しい調査結果について明らかにすることにしています。
日経新聞:
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG26H0W_W4A221C1MM0000/ STAP細胞を巡る問題で理化学研究所の調査委員会は26日、東京都内で記者会見し、
STAP細胞は既存の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)だった可能性が極めて高いとする報告書を発
表した。万能性の根拠となった実験もES細胞の混入で説明できるとし、STAP論文の結論を完
全に否定した。ただ、混入の経緯や論文が公表された理由などについては判断せず、問題の全容解
明には至らなかった。
STAP細胞は小保方晴子氏が作製できず、存在が事実上否定されていた。報告書は共著者の責
任に触れ、特に若山照彦・山梨大学教授や笹井芳樹氏の「責任は特に大きい」と結論づけた。
調査委は国立遺伝学研究所の桂勲所長を委員長に7人の外部有識者でなり、小保方氏の研究室な
どに保管されている細胞や実験データを調べた。
STAP細胞そのものや、それを変化させたさまざまな細胞はES細胞からできた可能性が高い
などと説明した。また、万能性の根拠となっていた緑色に光るマウスも同様とした。
ただ、どの段階でES細胞が混入したかや誰がやったのか、過失なのかは「決定的な判断はでき
ない」と結論づけた。
続き
調査委は小保方氏が論文中に示した2つの図表について新たに捏造(ねつぞう)があったと認定
した。いずれも主な論文中に記載されており、1つはiPS細胞に関して山中伸弥京都大教授が発
表した論文中に記されたグラフと似ているという。もう1つはSTAP細胞の遺伝子データを示し
た図で、実験データとされるデータとの一致が見られないことから不正と認定した。
さらに、小保方氏が当時所属していた研究室の責任者であった若山教授や論文を最終的にまとめ
た笹井氏については「明らかにあやしいデータがあるにもかかわらず、それを追及する実験を怠っ
た」とし、見落としたり見逃したりした「責任は特に大きいと考える」と指摘した。「(2人を中
心とする)共著者が適切な行動をとっていれば問題はここまで大きくならなかった」と結論づけ
た。
STAP細胞の論文に2つの不正があると認定して以降、新たな疑義が指摘されたため、9月に
外部委員がメンバーとなる調査委員会を設置。調査委は小保方氏が保管していた細胞や実験のデー
タを調べたほか、若山氏らの関係者に聞き取り調査してきた。