STAP細胞の懐疑点 PART468

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934浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
仔マウスは成人男性の親指程度の大きさ。
脾臓と卵巣や精巣は2mm程度しか離れてません。
脾臓からリンパ球を採取する際に脾臓を押さえつければ距離は1mm未満に
なってしまう事もあり、よほど注意しないと誤って卵巣や精巣から
生殖細胞も混入する場合もあったはずです。

小保方が作成したとする「STAP細胞」のほとんどは死細胞ですが、
混入した生殖細胞が弱酸処理後も生き残っていれば、移植すれば
テラトーマが作成できた可能性もあるでしょう。