STAP細胞の懐疑点 PART339

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164名無しゲノムのクローンさん
日経サイエンス最新号 若山インタビュー概要 最終版

・他の共著者に下されるのと同程度の処分を、山梨大に申し出るつもり
・STAP細胞は実験で使い切ってて無い
・キメラマウスは小保方に全て渡してて無い
・残ってたSTAP-SCを検査に出した
・"ES細胞が作られていないマウス系統"からのSTAP-SC樹立は一度も成功していない
・STAP-SCは外見がES細胞に似てる。キメラ作りの手順もESと同じで良い(STAP細胞→キメラは工夫が必要)

各自の役割
 小保方:STAP細胞の樹立 Oct4確認 体外分化 テラトーマ形成
 若山:STAP-SCとFI-SCの樹立 キメラマウス作成

増殖能の比較
 胚盤胞→ES細胞:樹立に1〜2週間。成功率50%
 STAP細胞→STAP-SC:樹立に3〜5日(増殖自体は1日目から始まる)。成功率80〜100%

胚盤胞は桑実胚よりも発生が進んでいる。そんな胚盤胞に対して、さらに樹立スピード・成功率で勝るのがSTAP-SC。
つまり、桑実胚の混入では説明できない。