STAP細胞の懐疑点 PART314

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549名無しゲノムのクローンさん
 このスレを眺めていますが、少なくともスレ内には「STAP細胞論文や小保方氏の本当の擁護者」は1人もいないように見えます。
 スレタイトルである「STAP細胞の懐疑点」から外れた書き込みが多く、まともに「疑惑に答える」人は、いまだに表れていません。

 いわゆる擁護派や小保方弁護団は「場外乱闘」ばかりで、本来の土俵での勝負を徹底的に避けています。今となっては「決まり手の定義を教えて」とか「行司が悪い」としか言っていません。
もし「擁護派」と呼ばれる人がいるなら数々の疑問点に具体的に答える努力をするのが最低のマナーです。

 私は「STAP論文」と「小保方氏の振る舞い」に疑問を持つ一人ですが、せめて次の2点だけでも説得力のある合理的な説明があれば、批判はしません。擁護派の方からの回答をお待ちしています。

@ 使い回しされた「テラトーマ画像」が取り換え忘れなら、「真正の画像」とされる画像が「論文提出より後に撮影されたものである矛盾」への合理的説明。
A D論に対して「下書きが製本された」との小保方氏の弁明を認めるのかどうか。認める場合の合理的説明。

 その他、山のように疑惑はありますが、最低この2点ぐらいは説明できないようでは、擁護することは困難だと思います。