STAP細胞の懐疑点 PART264

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14名無しゲノムのクローンさん
 
育成された詐欺師 = 小保方
監督・脚本 = TWIns 大和 バカンティラボ(バカ、小島)
監修 = TWIns 岡野
地獄のゲート = セルシード ここを通じてアチラの世界の人たちが暗躍
政治家ルート = 大和→栗本ルート 東京女子以下ルート
理研&CDB = 蚕食された側だが無実ではない。(賄賂や使途不明金が多く、そこを基に恐喝され真相究明の妨げになっている。ノヨリンも)

本来日本に司法取引の制度があれば、CDB関係者の聴取からTWInsの犯罪も容易に明らかになるが
真相に迫るためには理研関係者の立件も避けられない。
そもそも医療・製薬業界にはびこる裏金、収賄といったものがアングラ勢力に格好の餌場を与えているわけで。
15名無しゲノムのクローンさん:2014/04/10(木) 23:55:00.07
16名無しゲノムのクローンさん:2014/04/10(木) 23:55:20.63
 最初はバカンティラボ(バカンティ、小島)とTWInsの大和がいろいろ考えたオモロイ儲け話が原点と思われる。
まずもともとバカンティの弟が「発見」したとされてるspore-like stem cell(これも誰にも再現されていない捏造)を元ネタにした
STAP話を打ち上げるために、その詐欺師としての気性を見込んだ「マジックハンド研究員」として小保方を育成した。
(もともとそれを見込んだ戦艦がその権限で学振等の特待措置にしており、バカンティの元に送り込んでいた。)
マジック習得後、審査のザルさでもともと定評のあった常田を脅してさっさとPh.Dを与え(D論はあくまて手続き上のダミー書類と見なしていたと思われる。)
すぐさま実行部隊として理研に押し込んだ。
理研(若山)への紹介は小島、TWInsの2系統でおこない、2年後のユニットリーダー採用面接は大和が演出した。
補強として政治家ルートからも働きかけ(「STAP」「ワセダTWIns」「AOリケジョ」をイイネ!と呟く謎の大臣?の存在)があり
それを真に受けた笹井が小保方の研究を自分直属として最重要&極秘プロジェクトに昇格させた。
いずれの場合も「複数の人が独立に別方向から同じことを言えばウソと疑わなくなる」という演出効果により、疑われないまま話が進んで行った。

だが、そもそもSTAPは捏造である。実在する可能性は0ではないが、少なくとも小保方が習得した方法は「捏造法」であり、
メンバーはその前提で詐欺計画を進めた。(実在するのならもっと直接的な金儲けが出来るわけで、回りくどい方法を取ったこと自体が詐欺性を証明している。)
具体的にはSTAPの利用価値は「花火」であり、その一瞬の輝きの間に最大限の「株価転がし」をおこなった上で、あとは再現性がないことをうやむやにしながら
話題をフェードアウトさせていくという手法で、儲け方は「花火」によって起きる株価の動きを前提にした株取引である。

理研は眺めの良い花火の打ち上げ場所として最適であり、研究に対するチェックがある種の特命プロジェクトでは緩くなるのも理研出身の小島は知っていた。
また詐欺といっても犯罪者として生きていくつもりはないので、あくまで匿名での株取引、つまりインサイダー取引の手法となる。
花火が大きければ大きいほど「stap論文」に連動した株価変動は多くのバイオ系企業に及ぶので、それらが全て狩場になる。
17名無しゲノムのクローンさん:2014/04/10(木) 23:55:44.43
 
http://okiraku-news.net/2014/03/20/obokatacellseed/
実際バイオ関連株の多くがこの時期、釣られて似たような動きをした。
http://keizai-chart.com/stocks/related/stap

だがもう1つの大きな舞台は戦艦とTWInsのボスである岡野が大きく関与しているセルシードという会社だった。
セルシードは経営的な実績もなく資金調達にも四苦八苦の状態であり、それをこの機会に救済することは関わっている戦艦自身にも
より大きく関わっている上司でTWIns所長の岡野氏の立場を助け、恩を売るためにも、絶好の機会だった。
詳しい過程はリンクにある通りだが、
http://okiraku-news.net/2014/03/18/stapcellseed/
STAP論文発表に合わせた新株予約権発行、それによる信用回復を根拠にした2ケ月後のより安全な(=無理な株価上昇を保障しなくて良い)出資者
に対する予約権発行によって、経理上の健全性を取り戻し、新たな資金を手に入れた。
しかしこのウルトラCとも言える融資手順の支援をもらうために、「仮に」ある種の勢力への協力を請い、利益供与が行われているとすれば、
その手順として「1月30,31日の上げ」の後、確実な下げ基調を作ることによる空売りで、効率の良い利益供与が行われていた可能性がある。
2月5日以降大和氏が行方不明となって様々な憶測を呼んだこと、それに歩調を合わせるように謎の「ポエム」がネットに投稿され、STAPへの疑いを煽っていたことは
そういう可能性に不思議と歩調が合っていた。(ポエムは内部告発とも言われていたが、理研内部の人間関係や実験過程をバラすものではあっても、
TWInsやバカンティラボの怪しい関与は一切「暴露」していないことに注意。戦艦も第三者の立場でしか出てこない。)

結局、現在まででセルシード勢は目的の資金調達まで完了し、株価操作があったとしても、関わった者たちの利益回収は終わっていて
理研の信用が毀損された状態と、文科省が予定していた理研特定法人化が不透明化した状態だけが残っている。 (小保方氏の信用失墜は当然として)
たかが一企業の儲け話のために日本の科学全体が毀損されたわけで、長期的な被害の深刻さはLD事件を遥かに超える。「悪党ども」はきちんと白日の下に晒され、裁かれるべき。
18名無しゲノムのクローンさん:2014/04/10(木) 23:56:07.31
 
テレビで披露した通りの厚顔無恥な詐欺師属性を持つ女 それがオボ
僕たちがこんな形でそれを知ることになる6年も前から、そんな豊かな才能を見抜いてここまで育てた先輩詐欺師3人がいた
http://blog-imgs-58.fc2.com/a/b/e/abe6014/STAP03s.jpg

「この女詐欺師はワシが育てた」 「さすがですバカ殿」

いや逆に考えるんだ。この3人はそれぞれ小保方を「とてつもなく優秀」と絶賛し、そんな推薦が効いて理研も小保方をユニットリーダーに抜擢した。
だが我々がメディアを通じて感じ取った小保方の「優秀さ」は科学者としてのそれではない。山のような記者の前で顔色一つ変えず息を吐くように嘘をつき続ける度胸、
問い詰められて泣き顔を見せたと思った次の瞬間に相手を睨みつけながら薄笑いを浮かべる悪魔のような迫力、その辺は確かに背筋が凍るような才能を見せつけた。
この3人もそこに「詐欺師」として「とてつもない優秀さ」を見出し、「STAP詐欺計画」の実施と成功を確信したのだろう。そういう意味で見る目に間違いはなかった。
理研がその意図を図りかねただけで。(当たり前だが)