STAP捏造とセルシード株価不正操作の懐疑点

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79名無しゲノムのクローンさん
下から三行訂正。UBSが売り抜けたのは2014/1/30〜31 という測ったようなタイミング

空売り関連以外でもう1つ重要なセルシードの株取引は、2013年8月にUBSを第三者割当とした新株予約権を発行し、UBSはそれを2014/1/30〜31で売り抜けている事、
それで得た出資金でセルシードは監査法人の「継続性の疑義」の指定を解消しているが、そもそもその疑義が出ている状態でUBSが第三者割当を引き受けること自体が奇跡的。
何らかのインサイダー情報の提供、および何者か(恐らくかなりアングラな勢力)の債務保証を受けていたはずで、この点だけでも犯罪性高。