STAP捏造とセルシード株価不正操作の懐疑点

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392名無しゲノムのクローンさん
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1394271523/918n-

918 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/05/21(水) 17:39:20.98
1/31に全株売り捌いたubsは どんな情報を持っていたのだろう。
ホールドしたのは たった4ヶ月だぜ。普通 ないよな。

920 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/05/21(水) 18:05:38.54
>>918

TWInsーNOMURAーUBS
にNATURE査読者が絡んで始まる話だよな

922 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/05/21(水) 18:13:42.54
UBSの取引の怪しさを簡単にまとめると、新株予約権だから一見、株価が下がっても売らなければ何らUBSは損にならないように見えるけど、
実際には一旦2013年9月の段階で時価で一旦全部買い取ってるわけ。で、2年後にそれが売れ残ってたらセルシードがそれを買い戻す、という契約になってる。
同じことじゃんと思えるかもしれないけど、もしその時までにセルシードが倒産していれば、その5億の金は丸損になる。
セルシードが倒産の疑義が出ている会社である以上、そのリスクは現実的。その状態ではよっぽどの債務保証がなければどこも引き受けないし、
一体誰が債務保証したのか、という問題になる。かなり危ない金融機関のはずで、彼らも何らかの利益供与がなければそんな親切なことはしない。
その辺がバイオ株全体の株価操作に関わっていた可能性が高い。

またUBSとしては仮に債務保証があっても、ろくに利益がでる可能性が薄いのなら、まともな証券会社は引き受けない。彼らは利益率が命だから。
恐らくその保証としてUBSは同時にセルシード長谷川社長から同数の株式を借り株していて、それを使った空売りで仮に株価が下がっていっても利益が上げられる契約になってた。
(ここは事実として公表されていること。)
ところがUBSは2013年12月16日にそれを完全に清算し、空売り残を0にしている。
http://karauri.net/7776/?f=29
つまり、間もなく株価の激しい上昇があると確信したわけ。理研が発表する1ヶ月も前に。この辺もしっかりインサイダー情報が流れていた証拠になる。



一応ある程度の