1 :
名無しゲノムのクローンさん:
まず鼠のワタをとり出して管に通します
それを酢じめして3日置くだけで出来上がり
簡単ですね〜
ここに3日置いた物が用意してあります
若山先生、試食をお願いしま〜す♪
2 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 21:57:29.79
(⌒)(⌒)
(・Å・) ネズミが死んでんねんで〜!
〜( )
UU
3 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/04/08(火) 04:21:38.39
小保方さんが酔っ払って、手摺の上によじ登ったんですよ。
8階の吹き抜けでした。
危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。
何処に消えたんだろうって不思議に思いました。
4 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/04/09(水) 12:38:53.28
今日は生放送!
5 :
名無しゲノムのクローンさん:
科学汚したH・Oって誰だ
これは一体なんのつもりだろう。
兵庫・神戸市中央区の南端、ポートアイランドCDBへ、STAPという強力な万能細胞を取材に行った私たちの同僚は、
このマウスのすり替えを見つけたとき、しばし言葉を失った。
万能細胞STAPの発見は、五年前。直径五マイクロメートルの小さな細胞に、iPSを超える万能性。
iPSを超える効率、腫瘍にも成らないとあって、 世界最高とNatureも認め、日本政府はその翌月、
理研を、湯水のように報酬が支払われる日本初の「特定国立研究開発法人」に指定しようとした。
たちまち有名になったことが、STAP細胞を無残な姿にした。
論文を手に入れる読者は三万人にも膨れあがって、よく見ると論文は、レーンを切り貼りした跡やらで、もはや満身傷だらけ。
それもたやすく消えない傷なのだ。
日本人は、捏造にかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。
だけどこれは、将来の人たちが見たら、一〇年代日本人の記念碑になるに違いない。
百年単位で育まれてきた科学を、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。
にしても、一体「H・O」ってだれだ。