STAP細胞の懐疑点 PART233

このエントリーをはてなブックマークに追加
45名無しゲノムのクローンさん
「合理的な疑いを超える証明」

一言で言うと「非常識な屁理屈で推定無罪を主張することは出来ない」
例えば「全てうっかりミスです」という弁明は有効とは見做されず、有罪に出来る

最高裁判例
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=35273&hanreiKbn=02
  有罪認定に必要とされる立証の程度としての「合理的な疑いを差し挟む余地がない」というのは,反対事実が存在する疑いを全く残さない場合をいうものではなく,抽象的な可能性としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても,
健全な社会常識に照らしてその疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には有罪認定を可能とする趣旨である。
46名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:31:11.91
君達ホントに頭いいね、追及見事だ
47名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:31:40.95
@後から虚偽だとわかった
A金を支払った時にはかどうかわからずにいた
B虚偽かどうかに関わらずに金が支払われていたから詐欺にならない


典型的な詭弁
詐欺罪の構成要件は欺罔行為で、その欺罔行為が発覚する時刻は財物の処分が行われた時刻の必ず後になる
財物の処分が行われた時刻には欺罔行為かどうかわからないのは当たり前だから
こいつ>>876の説ではこの世に詐欺罪は存在しないことになる
48名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:31:42.18
>4月6日夕・バンキシャ
>匿名の共同研究者によれば、「小保方さんは毎回確実にSTAP細胞を作ってきた・・・」

きっと依頼されると2日くらいで「できました〜」ってやってたんだろうな。
だから、「最短2日で簡単にできる」と発表した。

でも、庭さんも3月上旬には作成に成功といってるんだから、
そろそろSTAP幹細胞30日目とか、新しいテラトーマ写真くらいは発表してもらわないと。
49名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:32:16.60
>>33
肩を一瞬触っただけでも
オボは「些細氏にカラダをさわられました」とか言うことできるもんな
さらに涙ながらに「今でもトラウマです」って言えば記者も具体的に追及できない
50名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:33:10.97
ネイチャ論文はコピペ以外の部分は些細が書いてたんだろ?
51名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:33:17.35
>>46
このエネルギーが研究に投入されたらノーベル賞10個もんだ
52名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:33:27.06
>>48そこで指すSTAP細胞は、万能性を持ってる細胞のことをさすわけじゃないとおもうよ。

酸に漬けた細胞を確実に持ってきたってことだろ。
そこから先に若山の研究とかがあるわけだし。
生きてようが死んでようがとにかく酸漬け細胞もってきただけかもよ。
53名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:34:10.09
>>35
笹井を切って丹羽を生かすのがまともな発想。
しかし理研にまともな発想ができる奴はいないから、笹井も丹羽も守ろうとして全員に迷惑かける玉砕コース一択でしょ
54名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:34:14.58
これは大逆転あるでぇ。 スタップ実験成功だとしたらそこからの青写真
で失脚するのは今叩いてる側のれんちゅうになるわ
55名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:34:16.28
>>26
"#丹羽先生に質問"はだいぶ増えてきたけど、"#笹井先生に質問"はまだ無いな
56名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:34:30.21
細い管に通さないと失敗するで
57名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 10:35:22.10
欺罔行為が発覚した時刻が
財物の処分が行われた時刻の後であることは
欺罔行為が行われた時刻が財物の処分の後であることを意味しない

財物の処分の前に行われた行為が
欺罔行為かどうかが遅れて発覚するだけである