STAP細胞の懐疑点 PART232

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902名無しゲノムのクローンさん
>>876
こいつの論理は

「後から虚偽だとわかったので、
金を支払った時にはかどうかわからずにいたので
虚偽かどうかに関わらずに金が支払われていたから詐欺じゃ無い」


典型的な詭弁
詐欺罪の構成要件は欺罔行為で、その欺罔行為が発覚する時刻は財物の処分が行われた時刻の必ず後になる
財物の処分が行われた時刻には欺罔行為かどうかわからないのは当たり前だから
こいつ>>876の説ではこの世に詐欺罪は存在しないことになる
903名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 09:43:11.53
S:詐欺が
T:たっぷり
A:遊んだ
P:プロトコル
904名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 09:44:10.76
>>894
特許とれば捏造が認められないって話でもなし
出願を取り下げれば捏造が確定するわけでもない
特にバカンティなんて無駄金使うと思えないわ
905名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 09:44:17.28
>>901
25年だろ
それに特許は作出方法にかかるのであってプロダクトにかからないんだよw
906名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 09:44:33.59
>>899
いやいや、人権侵害方面で持っていこうとしてんだよw
907名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 09:44:34.80
>>900
検察が立証できなければ犯罪として立件できないだろ。
908名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 09:45:14.95
>>876
こいつの論理は

@後から虚偽だとわかった
A金を支払った時にはかどうかわからずにいた
B虚偽かどうかに関わらずに金が支払われていたから詐欺にならない


典型的な詭弁
詐欺罪の構成要件は欺罔行為で、その欺罔行為が発覚する時刻は財物の処分が行われた時刻の必ず後になる
財物の処分が行われた時刻には欺罔行為かどうかわからないのは当たり前だから
こいつ>>876の説ではこの世に詐欺罪は存在しないことになる