STAP細胞の懐疑点 PART232

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794名無しゲノムのクローンさん
>>750
未遂じゃないよ
既遂
795名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 09:00:53.85
庭プロトコルが出た段階でもとの論文プロトコルと変わってるんだから、
既に別の実験なんだよな。
国民なめてんのか。
796名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 09:01:02.61
日本の事後対処能力のなさがまた海外に配信されるのだろうか
797名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 09:02:15.14
>>791
だな

検証する前に処分しろ
科学的データだせ
798名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 09:02:38.61
「合理的な疑いを超える証明」

一言で言うと「非常識な屁理屈で推定無罪を主張することは出来ない」
例えば「全てうっかりミスです」という弁明は有効とは見做されず、有罪に出来る

最高裁判例
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=35273&hanreiKbn=02
  有罪認定に必要とされる立証の程度としての「合理的な疑いを差し挟む余地がない」というのは,反対事実が存在する疑いを全く残さない場合をいうものではなく,抽象的な可能性としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても,
健全な社会常識に照らしてその疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には有罪認定を可能とする趣旨である。
799名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 09:02:56.77
特許権・特許明細書における捏造

刑事上は、虚偽の記載等の詐欺行為によって特許を受けた場合には、
いわゆる特許詐欺罪に問われ、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金
が科せられる(特許法197条)。特許詐欺罪は特許審査官を欺罔する罪
であり、国家的権威・機能の阻害から保護することが立法の目的[11]である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E8%A1%8C%E7%82%BA