329 :
名無しゲノムのクローンさん:
>>327 どうした?
アルツハイマー?
捏造するための話してるんだが
>>324 うちの職場のネットワークの電子署名壊れても動いてるんだけど、どうしてなんだろ
絶対安定のものじゃないとおもってたから気にしてなかったけど こうやって書かれると恐い
化学的性質
無色で、甘い芳香を持つ引火性の高い液体である。
あぶないね〜実験するのに
ていうか反応実験の邪魔になること必至
小保方が半端にノートを捨てるなんてことするからこのザマだよ!!
>>324 だからあ、自分の代わりにやってえ〜って使わせれば
筆跡もないからバレないよね
はい完全論破
335 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 05:13:14.07
>>330 管理者の頭が安物だからだろ
住基カード使ったタイムスタンプ付き電子署名
WordやExcel内蔵のタイムスタンプ付き電子署名
全て偽装不可能なタイムサーバー見に行くから
本質を理解出来ないバカに作らせると、高くて使えないものを買わされる
>>335 だからあ、自分の代わりにやってえ〜って使わせれば
筆跡もないからバレないよね
はい完全論破
337 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 05:14:29.82
>>332 ベンゼンとベンジンの区別がつかない中卒が居たWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
>>258 横レスだけど、そこはES細胞でも矛盾してないよ
若山に渡されたのは、STAP細胞(と称するもの)が形成した細胞塊でしょ
球形だというから、おそらく胚様体に近いものになっている
LIF含有培地で培養している(ご存知の通り、通常、胚様体を作るときにはLIFを除いた培地で培養する)から
胚様体ほど初期分化は進んでいなかったと考えられるけど、
着床後の胚と同じく、Eカドヘリン(細胞接着因子)の発現は落ちていたと思われる
その点では、着床後の胚から樹立するEpi幹細胞と似た性質になっているはずで、
Epi幹細胞がカドヘリンを強制発現させなければキメラマウスを作れないように
ES細胞から作った胚様体(に近いもの)も、通常の方法ではキメラマウスを作れなかったのは当然と思われる
若山が20〜30個の小細胞塊に切り分ける方法で注入し、キメラマウス作製に成功したのは
酵素処理によるEカドヘリンの切断を避けられたからだと考えれば、
ここは矛盾なく説明できる
339 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 05:15:06.41
>>336 PCのログインを指紋や静脈にすればいいだけ
はい論破
>>329 材料さえあれば復元できると思ってるんだね
紙質、ノートの状態も含めてデジタルじゃ太刀打ちできない情報量を復元することは不可能だよ
妙にきれいになりすぎるというのも偽造の証 他のインク成分と違う罫線もまたノートの情報となり偽造を証明することになる
今ある現実として、紙ベースのノートはそれだけ証拠能力を持っているし
技術未確立の電子署名、認証システムは普及してないのが今の現実
そろそろ電子厨で遊ぶのも飽きたな
同じことばっかの芸無しだし
342 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/04/07(月) 05:16:58.85
>>338 丹羽のEpiSCレビューに書いてあったなWWWWWWWWWWWWWWW
Eカドヘリン発現が低いとキメラにならないWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW