STAP細胞の懐疑点 PART224

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688浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
>>151
>現時点ではマスコミの追求が及んでいない闇の部分
>・・・・・(中略)・・・・・
>これ以外にも何かありますか?



(19)J. Guo他(2005)論文不正転載部分の実験を行ったとする若山研の実験ノート・証言
(20)フォトメトリクスの Sensys CCD カメラの有無
*****
驚くべき事に、理研の調査報告では、その部分の実験は若山研スタッフが
行ったので、論文の原稿作成で小保方は若山研スタッフに確認せずに
面倒なので核型解析の一般的な実験方法であるJ. Guo他(2005)論文を
丸写ししただけなので、理研の調査委員会は小保方の過失は認めるが、
「研究不正はなかったと判断」したとしている。

しかし、あまりに驚くべき言い訳によって「研究不正はなかったと判断」
しており、部外者には信じがたい話であり、なぜ、論文の原稿を共同作成
した笹井も若山夫婦も気付かなかったのか不思議であり、3月14日の調査
中間報告でも指摘されていなかった不自然さがある。

よって、そのような不自然な驚くべき言い訳を外部に対して押し通すには、
その若山研スタッフの記者会見と実験ノートの開示が最低限の条件である。

その若山研スタッフの氏名すら非公開の匿名のままで部外者にそのような
不自然な話を信じろというのは図々しすぎる。