STAP細胞の懐疑点 PART219

このエントリーをはてなブックマークに追加
44名無しゲノムのクローンさん
【専門家による若山教授へのロングインタビュー】

若山:私が理研を去る前、私は脾臓からSTAP細胞を作ることに成功しました。でも一度だけです。
その時は小保方博士がよく指導してくれました。
今は数人の知人(日本ではない)が部分的な成功(Octの発現のみ)をe-mailで知らせてくれています。
だから、私は一年以内に誰かがSTAP細胞の作製を発表するだろうと信じています。

4.STAP細胞がES細胞やiPS細胞の混入の結果である可能性はありますか?

若山:私はSTAPからSTAP-SCを複数回樹立しました。
混入がその度に起こるなんてことは考えづらいです。
さらに、私はSTAP-SCを129B6GFPマウスから樹立しました。
その当時、我々はその系統のES細胞を持っていませんでした。
私がSTAP-SCの樹立に成功した時、大元のSTAP細胞はOct4-GFPをよく発現していました。
この状況ではSTAP-SCの樹立は胚盤胞からES細胞を樹立するより簡単なんです。
さらに、包括的なmRNA発現データもSTAP-SCがES細胞でないことを示唆しています。
http://tokyocicada.blog.fc2.com/blog-entry-63.html

若山って二枚舌なのか?