956 :
名無しゲノムのクローンさん:
>>937 >
>>929 >一般の人とか、学部学生は「実験してればそれで研究活動」と思ってる所があるからなぁ。
>プロとして給料が発生するのは、そこで得られた知見を可読性のある形で他人に示せる手続きをとるからなんだけど。
それ 実験ノートが無い研究者は、
客のサイン貰ってない運送屋と同じ
仕事した証拠が無い
出勤したけど客の荷物を盗んでるかもしれない
>>885 エビデンスは一般的にも使われる
年寄りには通じないが
958 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/04/03(木) 02:20:17.17
単身理研に切り込んでいく様は
さながら真田幸村だな。
小保方のSTAP細胞の発見は、韓国の元慰安婦の体験談みたいなもんだろ
960 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/04/03(木) 02:21:27.53
海老箪笥 ※伊勢えびは一番下に入れてください
>>944 今時70のばあちゃんならノートでも原簿でも意味分かるわw
1冊100ページの実験ノートといえば分かる。
昔の方が記録に対する教育がきっちりしてた。
>>947 医者のカルテは相手が人間だからね。実験ノートとは違う。
医療過誤が生じたときなどに備えて原本で保存する義務がある。
カルテ改ざんは罪。
【STAP細胞】香港中文大学の李嘉豪教授の研究チーム
「STAP細胞は存在しないと思います。小保方さんの実験方法では再現できず」
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396451556/ STAP細胞の論文にねつ造などの不正が認定された問題です。
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーがSTAP細胞の再現実験について、
「できると信じている」「研究は今後も続けたい」と話していることが明らかになりました。
STAP細胞の論文をめぐって両者の対立が鮮明になっています。
「研究不正行為は小保方氏一人」
Q.故意による不正行為?
「はい、私たちはそう判断」(理化学研究所調査委員会 石井俊輔 委員長)
1日の最終報告から一夜明け、小保方氏の代理人の弁護士によりますと、小保方氏は
「なぜねつ造と断定するのか」と話しているといいます。
さらに、STAP細胞の存在を検証する再現実験について「できると信じたい」と述べているといいます。
「(論文の撤回を求めると)心身共に消耗した状態。うなずくという感じ。それで承諾したと思った」
(理化学研究所 竹市雅俊センター長)
理研は「小保方氏が論文の取り下げに同意した」と説明していましたが、代理人によると
小保方氏は「取り下げに同意したことはない」と否定。
不服申し立ての期限の今月9日までに自ら説明する場を設けたいとして調整を進めています。
また、小保方氏は「研究は今後も続けたい」と話しているといいます。
つづく
967 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/04/03(木) 02:22:34.60
968 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/04/03(木) 02:22:48.57
>>957 科学的根拠と言っておけば老人にも通じるよね?
でもなぜそれを医者が使わないか?
科学的根拠のある医療を目指そうと言って老人にまで伝わってしまうと
今まで科学的根拠が無いことをやっていたという事実が知られてしまうから
だからエビデンスなんて誤魔化しやってる日本は絶対に欧米の基準に追いつけない
欧米ではevidenceと言えば、老人にさえ今までは根拠がなかったことが伝わる
こういう誤魔化しやってるからノバルティスみたいな企業が生まれる